会議が終わった後、実家で父親の誕生日パーティー。
ま、それはいいです。
その後、LOOXを起動しようとしたら、起動しません。ハードディスクのアクセスランプは、チラリと作動しているのですが、ほんの少しでとまってしまいます。てことは、ハードが飛んだ?えらいこっちゃ…。
日: 2007年1月6日
月に一度の…
まぁ、厳密には月に一度もないかもしれないです。某外国人教育関係の会議です。
今日は会議の後「あしたを考える会」もありました。
まぁどうせ飲み会だろうとタカをくくっていたら、けっこうマジメにみんな話をしていました。中でも印象に残ったのは…。
最近、新渡日の子どもたちの課題が顕在化してきて、その一方で在日朝鮮人の子どもたちは同化が激しいし、さらに2重国籍を持つ子どもたちが増える中で、どんどん潜在化してきています。そんな情況の中で、新渡日の子どもたちのフォロー*1は、まさに「課題」として浮かび上がる一方、ますます複雑化する在日朝鮮人の子どもたちのアイデンティティのことなんて放ったらかしだったりします。
こんな情況の中の、ある先駆者のひとこと。
在日が見えなくなった?そんなもん、はじめから見えていないんだよ。そんなもんな、見ようとして、やっと見えてくるもんだ。
重かったっす。
*1:まさにフォロー