ちょっとした異変・続報

でも、青いタグがなんとなくすわりが悪いので、事務室に行ったついでに言いました。
「あの〜、タグの色、変えてもらえません(笑)?」
「あ、いいですよ」
「別に、色を変えたからって、なにも変わらないんでしょ?」
「ええ、ぜんぜん(笑)」

気がつくと仕事になってる…

今日は、府立高校の実力テストの日です。なので、1・2年生は2〜4時間目はテスト。
これ、確かに、京都府の同学年の子どもたちの中での個々の生徒の学力の位置を相対的に知るには、まぁ悪くはないです。でもそれは、大学を受ける子どもの話。そうじゃない子にとってはイマイチやなぁ。
ちなみに、2年生はマークシートだったんで、単純にリーダーを通せばいいんですが、1年生は記述式。だれかが採点しなくちゃならないわけです。で、採点するのは、当然わたしたち。なんだかなぁ…。そこまでして、このテストをする意味があるのだろうか。てか、教科担当としては、いちいちテストをしなくても、だいたいわかるんですけどね。ついでに言うならば、このテストの実施にかかる経費や、そのことに裂く労力をお金に換算したら、相当な無駄遣いな気もします。
ちなみに、かつてはこのテストの導入にえらい反対をしていたのですが、気がつくと、淡々と採点をこなしていたりします。そうやって慣れていくのって、すんごく怖い希ガス

保温

なにを保温するかって、当然エンジンです。
今日は黒いガムテを持って出勤です(笑)。
昨日バイク屋さんでアイドリングスクリューを調整してもらったおかげで、アイドリングの左右のばらつきはなくなっていました。で、「お!調子ええやん!」と思ったのもつかの間。しばらく走ると、だんだん調子が悪くなってきます。それにしても、走りはじめは調子がいいのに、走ると調子が悪くなるのってどうよ…。
そこで、ガムテの登場です。
昨日までは3/4ふさいでいたのですが、今日はとりあえず、全部ふさぎました(笑)。すると、あがるわあがるわ。すごい順調に水温が上がります。いや、効果は絶大です。でも、ちょっとあがりすぎ(笑)。そこから、1枚・2枚とガムテをはがしはじめて、4/5くらいふさいだところでちょうどいい感じになりました。
幸いエンジンの方も、15kmぐらい走るとエンストしなくなったし*1、こんなもんかなぁ…。

*1:まぁ、単純に南下して気温があがっただけかも…