パートナーは小学校の行事の引率とかで、朝早くに出ました。子どもたちは、なかなか起きてきません。まぁ、いいかということで、コーヒーを飲みながら新聞を読んでしばらくゆっくりした時間を過ごしました。
やがて子どもたちが起きてきて、朝ご飯の準備。しばらくなにやかにや用事をしていたら、気がついたら昼時。先週に引き続き、お昼ご飯はお好み焼きです。下の子ども用にはノーマルお好み。上の子どもと私には、ネギのキムチとカス入りのお好み。山芋をたっぷり入れたらフカフカのお好みに仕上がりました。
庭にちっちゃな机を出して、久しぶりのアウトドア気分を楽しみました。
こんちゃ! 明日、よろしくお願いします!!(^^)
>どうやら、教員が「男性に性的指向が向いている」というところか
>ら、「じゃぁ性同一性障害なんだ」と決めてしまったみたいで、
これってほんっま、なんだかなぁ?!ですよねー?!(意味不明★)
なんでしょう。「障害」と名がついて法律もできたことは比較的受け入れやすい、という世間様の風潮を感じるのです………私の職場でも。
なんだかなぁ、です(__;)
ほんっとにミョーーーですねえ。
ヘンタイじゃなくてショウガイシャだから同情する? 「治療の対象」だから治療してくれたら「フツウ」になるから安心? そういうショウガイシャ観もいらねえや。(みんなヘンタイなのにね、と言ってしまうと、力関係が隠蔽されるのか・・・。)