酒は万里を走らせる

今日は移動日です。
とりあえず、午前に仕事をさっくり終えて、最寄りの駅へ。と、列車は遅延(;_;)。なんでも、踏切の直前横断だとか。奈良からのアプローチを断念して、京都に向かうことにしました。とりあえず、ギリギリのタイミングで「はるか」に乗って、関空から飛行機に乗ります。なんか、きょうはやたら揺れます。しかも、到着予定時間を越しても、ぜんぜん降りる気配がありません。てか、普段のアプローチと違うし。大丈夫かいなと思ったら、ちゃんと着陸しました。当たり前です。さらにここからはMりさんと合流して、高速バスです。が、これもまたギリギリのタイミング。このバスを逃したら路線バスになります。あぶなかった…。
てことで到着したのは名護です(笑)。
今日は名桜大学の「語れない想いのbar三丁目」に乱入です。
とはいえ、すでにbarは終わっていて、打ち上げからの合流です。向かったのは、いつものblue tripです。ここで、なぜか阪大のみなさんと合流です。
オリオンビール、うまい!泡盛、うまい!とか思ってはしゃいでいるうちに一次会は終了。このあとは合宿です。名桜大学の研修センターにみんなで行って、ダラダラとゆんたくです。ゆんたくしているうちに、気がつくと気を失っていたのですが、わたしはいったいなにをしに8時間も移動してここに来たんだ?

「〜たち」再考

この間「「〜たち」という言葉」という記事を書きました。その後、いろんなことを考えていたのですが…。
ふと思いついたのが、「Individual model」と「Social model」のことです。
「個人モデル」は、まさに「〜たち」のない世界です。だって、「個人」だもん。と考えた時、それって、いずれの運動にもある話じゃないかなと。
もちろん、障害者解放運動はこれがもろにあるんだけど、それだけじゃないです。例えば、フェミニズムにおいても実はそういう歴史があることを思い出しました。
例えば、女性が男性並の仕事をすることが女性差別からの解放だとする時に「〜たち」はない。なぜなら、個人の力量に委ねられるから。もちろん、その背後に社会や法律の裏付けは必要だけど、逆に言えば「法整備をしたんだから、あとはあなたの力量ね」ってなっちゃう。男女雇用機会均等法は、まさにそれだった。これ、ある種の「個人モデル」です。それに対して、「男と同等とかそーゆー話じゃないよ。そもそも、この社会の構造そのものの問題じゃん」という話が出てくる。これ「社会モデル」です。で、ここに「女たち」という言葉が成立する。もちろん、前者であっても「女たちに男と同等の権利をよこせ」とは言えるけど、その後は「〜たち」とならない。
なんてことをダメダメ先輩にメールしたら「前者はリベラリズムで、後者はラジカリズム」って指摘が返ってきました。たしかにたしかに。第1波から第2波です。
で、これ、フェミニズムだけかというと、部落解放運動にもある。「融和運動」が「個人モデル」で「水平運動」か「社会モデル」という図式になるかな。前者は「丑松モデル」なんていう言い方もされてましたか。まぁ、こんな単純な話じゃないけど、でも、水平社宣言には「兄弟よ」とか「吾ら」って言葉が出てくるので、やはり「〜たち」なんでしょうね。
在日朝鮮人教育運動の世界では「帰化」と「本名宣言」という図式かな。
依存の世界では「ダメ、ぜったい」から「依存を生み出す社会を問う」という流れ。
他の運動はわからないけど、なんか、いずれの世界でも「個人モデル」から「社会モデル」へという流れが存在していて、さらにいうなら、相互の批判や軋轢や対立はありながらも、運動が成熟するに従って、あるいは課題が明確化されることで、あるいはかかわる人間が多様になることで、それぞれの必要性とかが認識されるようになって、両立するようになる。例えば、部落解放運動では融和運動の再評価がなされ、在日外国人教育運動では日本籍・ダブルによるアイデンティティ・ポリティクスが問われています。たぶん、障害者解放運動でも、リハビリテーションに対して「ダメ、ぜったい」とはなってないんじゃないかな。
でも、おそらくは権力者にとっては「個人モデル」が助かるんでしょうね。だって「法整備はしたから、あとは自己責任で」ってほうれるし、なにより自分自身を問わなくてすみます。だから、極力そちらへそちらへと誘導する。

てことで、これはトランスでも同様のことが言えるのかな。まさに「特例法」という毒まんじゅうはそれの最たるものです。そして、いまや医療全盛のこのギョーカイは個人が完全に分断されている。まさに「個人モデル」の罠にはまっている。
となると、やはり必要なのは「われわれトランスたち」という言葉が使える「社会モデル」としての運動をつくることなのかな。そして、もしかしたら、それこそが「トランスジェンダリズム」なのかなと。

なんか、世界は変わってるなぁ

最近、某所でお米のことが話題になってます。どんな人がやってるのか見に行ったのですが、アテンドやってるんだ。
わたしの友だちの「黒い軍団」の人たちもタイとつないでいたけど、それは商売じゃなかったし、当然宣伝もしてませんでした。いろいろあがいて調べて、その先に「先に行ってた人がいた」ってわかる。そして、苦労してアクセスして、ようやくつなげてもらう。でも、それはその人の優しさなんです。なぜなら、そこまでしてからのSRSだと、その人は考えているからです。逆に言うなら、途中で挫折するようではSRSしてもうまくいかないと。まぁ、特例法前夜の話です。
でも、今は違うらしい。苦労の中身はお金なのかな。もちろんお金を貯めるということ、そしてそれを使うことで安心が得られるなら、それはそれでいいです。まっとうです。が、唖然としたのは「お客様の声」の中に親がいたことです。あぁ、ここまで来たんだと。「親は最後の壁」じゃないんだ。親がお金を出してくれるんだ。まぁ、それもまたいいんですけどね。

で、さらにいくつかサイトを見に行ったのですが、なんか、唖然としました。最近ではトランスはお金儲けになるんだ…。
まぁそりゃ、わたしのところにもお座敷の声がかかるくらいだから、それなりにニーズがあるのはわかります。が、それでメシが食えるらしい。まぁそれはそれでいいんでしょうけどね。
考えてみると、わたしの知ってる人々の中で、講演でメシを食ってるのは…。ひとりかな。でも、キツキツの生活してはります。しかも、話すことで自分の過去がフラッシュバックして、たまに落ちてはります。たぶん、自分のことを話すのって、そういうしんどさがあるんですよね。もうひとりいるけど、この人は交通整理が本業やしな(笑)。ちなみに、こちらは話の内容はアップデートしてはります。さすがは10年以上話してこられただけのことはあります。なんというか、具体から一般化みたいなことが必要だと、わたしなんかは思うのですが、世の中はたぶん「個別の課題」が知りたいんでしょうね。そんな時、提供できる話とニーズが一致する。

なんか、自分が話をしてる内容は時代遅れなんだろうかと思っちゃいます。自分であげたハードルを「ハードルが高い」と言ってるだけなんだろうか。いま、性別を変えることは、そんなに難しいことじゃない時代なんだろうか。
まぁ、たしかに、医療モデルは個人の力で突破できるってことです。極端な話、SRSをすれば性別が変えられて、それを話せばお金がもらえるなら、元はとれます(笑)。
でも、そんなことじゃないと思うんですよね。それは、在日や部落の人の講演を聞けばわかります。たとえ時代遅れでも、伝えなくちゃならないこともあるんだって信じるしかないですね。

今日も校正

今日はこの日の講演の校正です。
さすがに歴史についての講演なので、漢字が多いです。「ことねりぞうしき」とか聞いて、すぐに漢字が出てくるのは、わたしには無理です(笑)。ちなみに、ATOKは変換してくれるので、よく使う言葉なんでしょうけどね。
てことで、半分くらいまで校正したところで、ちょっと待てよと。これ、スライドに出てきてたよなと。てことは、音声聞きながらやるよりも、ビデオを見ながらやったほうがいいじゃんということに気づいて、倍速でビデオを見ながら校正校正。これははかどります。
にしても、倍速でビデオ見てるのに普通に聞こえるのは、もしかしたら、わたしはお座敷の時にその早さでしゃべってるからなのか(笑)?

ピュアな呑み会

先日、なぜか新しいおべんきょ友だちから「呑みたい!」ってメールが来て、なんとなく飲みに行くことになりました。
てことで、京橋へ。
合流して、とりあえず「まつい」へ。久しぶりやなぁ。ここでは、なぜか「おねえちゃんパス」をしています(笑)。てことで、串とどてでサクッと呑んで、2軒目へ。ここで、Kかんまるくんも合流です。
はじめのうちはおとなしく3人で話をしていたのですが、なにかでスイッチが入って、途中から数学の話で盛り上がりました。おかげさまで、おべんきょ友だちは話を聞くばかり。すまぬ^^;;。
にしても、Kかんまるくん、ほんとに数学が好きだなぁ。こんな教員に習った子は…。メッチャ幸せかメッチャ不幸せか、どちらかやろな(笑)。

てことで、終電にはならずに帰れたのはいいけど、考えてみたら「なにかの流れの呑み会」はしょっちゅうあるし、「なにかの名目の呑み会」もよくあるけど、単純に「呑もう!」ってのは久しぶりかも。こんなピュアな呑み会も大切ですね。

「グチ」というエントリをつくろうかな(笑)

朝、なかなかな積雪です。それにしても、今年最初の雪道運転が京都とは^^;;。ちなみに、うちの車庫から道までは急な下りです。さすがにこわかったです。
で、職場に着いて、しょっぱなにやろうと思っていた仕事ができなくて、その時点でかなりストレスがたまります。しかも、他のことやろうと思ったら、メッチャ重たいデータをプリンタに食わしてる人がいて、プリンタを独占してます。おかげで、わたしのタスクはエラーの続出。ストレスがかかります。
しかも、「中国帰国生徒へのとりくみを知りたいと言ってる人がいるので、某在日外国人教育関係の大会レポート過去数年分の中から適当にみつくろって2〜3本送ってあげて」というメールが来て、唖然です。その2〜3本のために過去数年分のレポートを全部読まなきゃならないってことが、なぜわからんかな。
てことで、授業では静かに切れました(笑)。

午後はやらなきゃならないHがしさんの講演録の2次校正。これ、トランスクリプトを作成してもらって、次に1次校正をパートナーに外注に出して、さらにわたしが校正して、最後にHがしさんにチェックをお願いするのですが。これ、クオリティに一番影響するのが、トランスクリプトなんですよね。これがひどい。意味が通らないところがあるので音声を聞いたら、まったく違うことを言ってます。どうやら、音声を聞いて、それをそのまま文字化するんじゃなくて、音声を聞いて解釈して自分の文章に要約しているらしいです。それはトランスクリプトとはいわないです。解釈が入った時点でアウトです。てか、プロのスピーカーに対して、そんな大それたことができるというのが信じられません。なので、しかたないので、わたしも音声を聞きながら、いちいち訂正をいれました。
結局勤務時間で終わらないので家に持って帰って最後のところをチェックしたのですが、これがひどい。質疑応答が会話になっているので起こしにくいのはわかるのですが、それをベタで打ってるから、質問と答えがワンセンテンスの中に入ってます。だから、意味がさっぱりわからない。しかも、最後は発言と文章がまったく違います。これ、絶対にめんどくさくなって、自分が考えた文章を打ってるな。クレペリンでアカン結果が出るパターンです。
にしても、こんな仕事をしたら、次の人がたいへんだってことがなぜわからないかな。まぁ、わからないからこんな仕事になるんだろうけどね。
てことで、とりあえず完成したところでHがしさんに送りました。今年もギリギリのタイミングになってしまいました。ごめんなさい。
って、謝るのもわたしなんだよね。トランスクリプトやった人も1次校正をやった人も、自分の遅れをHがしさんに謝るわけではないからね。

あー、グチったグチった(笑)。

ヤツらもわかってた→お返事書き

朝、京都は雪です。

でも、なんか気持ちいい。それはたぶんそれくらいの雪の量だからでしょうね。
てことで、事後合宿に参加すべくマダンセンターへ。
ちょうどみんな朝ごはんを食べたところだったらしく、わたしは残り物をいただいておなかいっぱいです。
で、話し合い。はじめにF知さんから問題提起。内容は「アピールは誰のために、何のためにするのか」です。それを考えてもらうために、久しぶりにこんな本を引っ張り出してきました。何回読んでもチョンミのアピールはすごいな。この文章を読んで、人に伝えるとはどういうことかということを感じてくれたらいいな。
論議の中で、子どもたちの中から「反抗期」という言葉が出てきました。ちゃんとわかってるな。それを制御できなかったんだな。そして、それが言えるということは、たぶんいまは制御できるようになってるんだな。それなら大丈夫。
そんな気持ちで事後合宿終了。

午後からは友だちから「そろそろよろしく」と言われてた「お返事書き」です。
うーん。量が多い。しかも、「それ書くか?」という質問もあります。なんとなく質問の垂れ流し感があります。が、そんな中にキラリと光る質問がある。なので、真剣に答えることにしました。
まぁ、質問項目が40ほどあるので、ひとつひとつに長い文字数を割くことはできないし、ていねいに書くこともできません。でも、自分なりにピンポイントで答えながらも、アサーティブな言葉を選択したつもりです。3時間くらいとっくんだところで終了。今日は出がらしやな。あとは飲んで一日を終わらせましょう。
それにしても、京都市北部はハンパない雪やな。

雪の中のお散歩からの合宿

今日はなんだかわけがわからない一日です。
まずは前半戦。午前から午後の早い時間は、徳島からの中高生のみなさん相手にお散歩とお座敷です。にしても、数年ぶりに来た大寒波の中、できるのか?
到着したみなさんを見ると、制服で来てる人もいます。なんも、こんなところまで制服で来なくてもと思うのですが、制服です。そもそも、全国一律に似たような服を着ることそのものがおかしいと思うのですが…。日本って狭いけど長いです。それも東西じゃなくて南北に長い。なので、それぞれの場所で気候がぜんぜん違います。なのに、服が同じって、絶対におかしい。そういえば、かつてスキー修学旅行の時に「制服着用」とかいう人がいて「それはおかしいやろ」って話があったな。誰が雪国でスカートに生足やねん。
てことで、スカートで来た生徒さん、寒そうです。しかもコートも首元があいてる。完全に冬のしかも大寒波の京都にミスマッチです。でも、お散歩がご要望とあらばしかたないです。雪のチラつく中を、まずは南コース。でも、あまり長い時間だとたいへんなので、サクサクとまわって、マダンセンターでひとやすみ。暖まったところで、北コース。今日は柳原銀行で終了にしましょう。
にしても、わたしのお散歩の解説、ほんとうにバラバラです。ストーリーがあるのかないのか。まぁ、もちろんバラバラのピースを集めたらひとつの絵柄ができるのですが、それはそれでむずかしい。というのは、一定の知識が必要です。それを中高生に求めるのは、やはり酷かもしれないなと思いながらも、まぁあとは引率の人がなんとかしてくれるでしょう(笑)。
昼ごはんのあとは、1時間半ほど新ネタです。まだ未整理なんですよね。K野さんは「それでいい」って言ってくれてたけど、やはり新ネタは混乱してます。が、その混乱は生きのよさでもあるのかな。この生きのよさを残しながら、少し育ててみたいなと思いますね。
そんなこんなで、約5時間のお散歩・お座敷は終了。バスに乗り込むみなさんを見送っている間に、次のみなさんが到着です(笑)。

今日の午後から明日の午前にかけて、全国在日外国人生徒交流会の事後合宿です。遠く、神奈川や広島からも来られます。
だいたいみなさんが集まってこられたところで、いきなり電話。H彦さんからの悩み相談。ほってはおけませんね。いろいろ励ましてみたりして。
で、わたしも話し合いに参加。
昨年度と今年度の交流会は、なんとなく転機というか、曲がり角というか。少しバタバタした感じです。子どもたちの持つパワーが、少しずれた方向に向いてる感じ。本来は内に向かいつつも、それを社会に向けていく必要があるのに、近いところにいる大人、すなわち交流会の世話人に向けることで満足してる感じかな。これをどう解きほぐしていい方向に持っていくかは、今回の合宿にかかってるような気もします。なので、そこへ向けての問題提起を今年の世話人のF知さんが仕組んでくれたのですが、うまく伝わったかどうかは、事前合宿まではわかりませんねぇ(笑)。でも、それでいいんだろな。
晩ごはんは、みんなで鍋。でも、わたしは一時離脱して、組合の旗開きに合流です。ここで、いろいろ画策しなくちゃならないことをやって、約一時間の飲み、終了。
その後、マダンセンターに引き返して、合宿に合流。ちょうどご飯を食べ終えて、お風呂タイムに突入みたいです。この時間は世話人のほっこりタイム。しばしお酒を飲みながら、今後のことについていろいろ話し合いました。
やがて子どもたちが銭湯から帰ってきたところで、わたしはセンターから離脱。ちょいとおふとんがたりなさそうだったので、最近できたお友だちのおうちに泊めてもらうことにしました。お友だちと少し飲んでいるうちに寝ちゃうのはお約束ですね^^;;。

できたかな?→次になにかがある悪寒(;_;)

エントリはおべんきょですが、あまりおべんきょじゃないです。
実は、2月の中ごろに「おべんきょタイム」があるのですが、まったく準備ができていません。というのは、12月の中ごろにひとつ「おべんきょネタ」を出して、そこから2月に向けておべんきょしようと思っていたのですが、クリスマス前に「1月6日までに書いてね」というメールが来て、それを書かざるを得ない状況になってしまいました。でも、6日なんて秋田にいたし、結局そのままずるずると来ていたのですが、ようやくここ2〜3日、先が見えてきた感じでした。
で、今日、いろいろとりくんでいたのですが、どうもすっきりとしないんです。前半のグダグダ感と中盤のダラダラ感と後半のモリモリ感が、どうにもすっきりしません。どうしたものかなと、ずっと考えていました。
で、突然降りてきました。
後半の一部を中盤に持って行ったら、中盤の一部が後半に行く。すると、中盤のダラダラ感が解消されて、後半のモリモリ感がマシになる!
で、やってみたら、なんとなくうまくはまりました。
結局、文章って、ユニットの移動なんだなと。
そんなことを考えていたら、Hがしさんから不穏なお誘いメールが…。もちろん「諾!」なんですが、もしかしたら、また文章書かなきゃならなくなるのか(;_;)?
おべんきょへの道は遠い…。

なんか、やたらせわしない

メールが来る日はとてつもなく来ます。
職場では当然のことながらキーボードとディスプレイを見ながら仕事をしていますが、なんか、すごい勢いでメールが来ます。その合間を縫うように、スマホの着信音が2種類から3種類なります。そいつらをチェックしたら「○○はどうなってますか?」「○○をお願いします」「○○についてご存知ですか?」と、処理するのに少し時間がかかるものばかり。ひとつひとつについて、調べたり探したり他の人に連絡とったり。するとreplyがある。それにまた返事を書いて。
そんなことをしてたら、あっという間に時間が過ぎていくのですが、当然のことながら職場の仕事は最優先でしているわけです。てか、そんなのすぐ終わるし(笑)。だって、職場の仕事はそこにあるものだけでできちゃいますからね。そんなもんです。
家に帰ると洗面所がえらいことになってました。こないだの鍋合宿の帰りに買った「あら」でつくった「ブリ大根」が、なぜか車の助手席に大量にかかってしまって、その影響で助手席をはずしてたんですけど、どうやらそれを洗ったらしく、ものすごく濡れて大量の水を含んだシートがあるわけです。これどうするよと。
とにかくあちこち見ていたのですが、あり?バラせそう。バラしたら楽だぞと。てことで、バラしました。問題は組めるかどうかだな(笑)。
そんな一日。