夜は高知からきた友だちと一緒に「粉モン食べまくりの会」です。
ベタ焼き・混ぜ系お好み・もんじゃとフルコース。今回はそれぞれキャベツの刻み方も変えてみました。結果、けっこうよかったかな。やっぱり、わたしみたいなアマチュアは、ここらあたりに手をかけないといけないんだなぁと実感。
にしても、お好みを焼きながらビールを呑むと一本では足りません。久しぶりにお家で2本呑んでしまいました。結局おなかがパンパンだったりします(笑)。
カテゴリー: 呑み
呑んだくれ達の夜・その12-2
京橋に移動して、◯島さんと合流。まぁ、夏ですからビールで乾杯。なんだかんだと話をしているうちに、ふたりとも焼酎に移行です。◯島さん、なんでも九州で生活をするうちに焼酎党になったそうです。
呑んだくれているうちに、あっという間に終電の時間になって、解散です。
呑んだくれ達の夕方・その12
委員会が終わって話をしていると、前に一緒に呑んだことがある人がおられて、そうなると、「ちょっと一杯いきましょう」ということに必然的になるわけで。なので、ハイハイタウンのカウンターだけの店で軽く一杯。
これだけですめばいいんですが…。
呑んだくれ達の週明け・その11・聖地「鳥忠」
もちろんお座敷の後は徳島の仲間たちと呑みです。台風の雨の中、向かったのは「聖地・鳥忠」。
いや、「何が聖地やねん!」という話はあるかと思いますが、このビデオに出てくる、まさに「知る人ぞ知る」焼鳥屋なんですね。
ここに徳島の濃いぃメンバーが続々と集まってきます。さわかやな青年(笑)も「来る」とか言ってくださっていたみたいですが、島根から来るのは無理でしょう(笑)。なんでも前日は三重にいたとか。大雨の中をどれだけ走ってるのやら…。
いつものように、M口さんは暑く語ります。みんなでそれにツッコミを入れながら、それでもその暑さに負けない熱さで返していきます。
徳島の夜は暑く熱くふけていきます。
にしても、10時頃にダウン。
やはりスダチの焼酎はおいしいけど効くわ…。
呑んだくれ達のブランチ・その10
目が覚めたら7時。あまりにもしんどいのでのたうち回っていたのですが、そのうち卒業生達ものろのろ起き出します。やがて「お腹が減った」とか言い出します。すごい胃袋です。結局きのうの残りの肉を焼きはじめます。
わたしはあまり食欲がないけど、やることがないので、仕方なしに冷蔵庫の中からチューハイを出します。京都のUっじぃも発泡酒を出します。まぁ、やることが似ているんだな。
チューハイを飲みながら朝から焼肉をつつくのは、かなりハードです。
けっきょく12時までかけてすべての食材を食べつくして、あとは片づけです。
家に帰ったら1時半。長かったなぁ…。
呑んだくれ達の夜・その9
京橋を後にして向かったのが東九条。
今日〜明日、いつもの文庫センターで、在日外国人生徒交流会の卒業生達が集まります。
卒業生から
「早く来てね」
と言われていたのですが、すでに集合時間を3時間オーバーしています。で、到着したのが4時間オーバーの時間。まぁしゃーないわな(笑)。
外が雨なので、部屋の中で焼肉をつつきながらあーでもない、こーでもないとしょーもない話。にしても、そろそろ限界だぞ…。
しばらくして倒れていたら、Uっじぃという京都の卒業生が布団を掛けてくれました。ありがとうな…。
呑んだくれ達の昼下がり・その8
朝、セミナーのみなさんとお別れして新幹線に飛び乗ります。京都を通り越して大阪は京橋へ(笑)。
実は今日はミルトン・ダイヤモンドの講演会だったのですが、急遽中止になった関係で、午後があいてしまい、そこにH下さん@西成高校との呑み会が入ったという。いや、入ったと言うよりは入れたのか(笑)。
今回紹介してくださったC原さんから
「電車に乗り遅れた」
というメール。続いて
「メガネをかけていて、リュックを斜めがけしている人いませんか?」
というメール。いや、メガネの人たくさんいるし、リュックの人たくさんいるし、わかるかい!とメールを返そうと思いながらまわりを見ていると、いた!そのまんまの人がいました。
思わず
「H下さんですか?」
「いつきさんですか?」
会えるものですねぇ。
さっそく呑みに行きます。ビールを呑みながら自己紹介をしていると、C原さんも来られました。
それにしても、3人で話をしていると、共通の知人の多いこと多いこと。なかでも一番驚いたのは、この青年が共通の知人だったことです。世間が狭いのか、わたしの行動範囲が狭いのか(笑)。
あとはどんどん話が進みます。当然お酒も進みます。結局気がつくと12時から7時まで呑み続けていましたよ。
もうH下さんは絶好調ですが、あれは単なる酔っぱらいになっていたな(笑)。
なんぼなんでもこれ以上はやばいので、ここでお開き。でも、ほんとうに価値のある出会いでした。また呑みたいなぁ…。
呑んだくれ達の夜・その7
三橋さんと濃いぃ話をした後は、ふたたび人権セミナーの会場にもどって懇親会です。ここの懇親会は、1次会はノンアルコールなんです。まぁ、わたしはすでにちょびっと呑んでるからいいですけどね。
たくさんの人が三橋さんのところに「サイン」と言いながら行かれます。一人一人にていねいにサインをされる姿を見ながら、わたしはわたしで「早くビールの時間にならないかなぁ」などと思っていたりして…。
やがて、1次会が終わってビールが解禁の時間。
あとは呑むだけです。10時頃には会場を追い出され、あとは会場の表(道ばた)で宴会が続きます。けっきょく、2時頃にお開きです。
あしたも早いんだけどなぁ…。
呑んだくれ達の週末・その6
お座敷が終わったら、そっこう西宮へ。
電車に飛び乗って、乗り換えして、ひたすら移動します。あたりはすっかり暗くなって到着したのは東京。聖地新宿へ移動して、H井さんと東ジュンさんのおふたりと合流です。待ちあわせの場所は
「いなかものなので、アルタ前で」
とお願い。やっぱりあそこがわかりやすいです。
向かったのはガードをくぐった西口方面。思い出横町です。
「このあたり、昔は傷痍軍人が立ってたの!」
と、東ジュンさんが語られます。へ〜。そういえば、大学の頃、吉田神社のお祭りに立ってはったなぁなどと思い出しながらガードをくぐります。
思い出横町、いいですねぇ〜。あやしさ満点です。
チョイスしたのは「ひつじ亭」。「ジンギスカン」の文字に惹かれました。
この店、正解です。まずはビール。
「生3つ」
と注文しようと思った時に、H井さんのひとこと。
「メーカーは?」
「サッポロです」
いいじゃないですか!
ジンギスカンのタレがまたいい。オリジナルのタレを注文したのですが、クミンが入っています。突然モンゴルの風が吹いた気がしました*1。
豆腐のぬか漬けみたいなのがまたおいしい。豆腐傭ともまた違う。H井さんは
「わたし、発酵食品が好きなんです」
とおっしゃられます。なるほど。魚のひらきとか、発酵がはじまってからがおいしいとか。通です。
東ジュンさんとH井さんも意気投合。いやぁ楽しい楽しい。
12時に閉店。最後の客になってしまったことを謝りながらお店を後にします。で、向かったのはカラオケ。でも、体調がすぐれないH井さんはここでダウン。結局東ジュンさんとわたしのふたりで3時間ほど熱唱です。
結局布団に入ったのは4時です。あした大丈夫か?
*1:知らないけど(笑)
呑んだくれたちの昼下がり・その6
で、京都市東部のとある街へ移動。
迎え撃ってくれたのはA久◯さん。やがて来られました、K◯本とS◯木さん。さらにE◯井さんも来られて大宴会。
趣向としては、お好みパーティーです。カス入りのベタ焼きとかまぜとかをつくったのですが…。
まぜは難しいですねぇ。どうしても生地が重くなります。
そうそう、最後にあまったキャベツをホットプレートに投入した人がいたので、あわてて生地をつくって「もんじゃもどき」をつくってみました。なんとなくこの日のことを思い出しながら…。
にしても、呑んだくれたちの話題の多岐にわたること!
今回ははじめて会う人が何人かおられたので自己紹介をしたのですが、結局夕方までかけてようやく自己紹介が終了するという状態でした。でも、それぞれの方の話がとても深く・おもしろく、あっという間に時間がたってしまいました。おかげさまで、いずみちゃんはギリギリだったみたいです。
徐々に暗くなってきたところでおひらき。でも、フラフラです。