とにかく眠いです。朝起きた時点で眠くて、昼間も眠くて、夕方も眠い。しかも、授業が二発に対して会議が三発。
とにかく定時に家に帰って、家でやらなきゃならんことをしようかなと。
で、家ではとりあえず「クローズアップ現代」だけチェックして、その後、おふとんに寝転んで「おべんきょ」。
でも、数分で寝てしまいました(笑)。
アカン(;_;)。
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とにかく眠いです。朝起きた時点で眠くて、昼間も眠くて、夕方も眠い。しかも、授業が二発に対して会議が三発。
とにかく定時に家に帰って、家でやらなきゃならんことをしようかなと。
で、家ではとりあえず「クローズアップ現代」だけチェックして、その後、おふとんに寝転んで「おべんきょ」。
でも、数分で寝てしまいました(笑)。
アカン(;_;)。
ハンナアーレントは 、いくつかの例を挙げ 、「成り上がり」でもなく 「たかり」でもなく、自分たちのアウトサイダー性を自覚的に受け止めて表現した人々をパーリア(賎民)と呼び、その思考から学ぶことの意義を強調した。
たとえば カフカの作品に登場する パーリアは 、典型的な善意の人間として共同体の一員として普通の生活を送る権利しか要求しないが、、それを権利として要求するために 既存の枠組みを「運命として」受け容れる周囲の人々に 理解されない。
彼女は「アウトサイダーであることが 直接 恥にむすびつくこと」を明らかにした。
また 「アウトサイダーとして一生を過ごさなければならないこと」を自分で覆い隠してしまい、 「なぜアウトサイダーであることが恥なのか?」に向き合わないことを批判した。
最近そんなことを 学びました。
( あえてマイノリティーとは書いていません )
これに限らず 種々学ぶ機会があり 、「性同一性障害とその医療」という概念が 自分のアイデンティティに合わなくなってしまったため、 距離をおくようになりました。
たいへん示唆に富むコメント、ありがとうございます。
やはり、ハンアアーレント、読まなきゃならんなぁと、あらためて感じました。