材料がそろった

完全に「なにを今頃」な話なんですが、ほんとに「今頃」材料がそろいました。まぁ、「今頃」になったのは、それはそれなりの理由があって、ほんの小さな、でも重要な材料を、いままでは「まぁいらんか…」と思っていた。というか、その重要性に気づいていなかった。でも、いろいろ組み立てているうちに「うわ、これがないと組み立てられない」ってわかったってことです。
で、あわてて電話。
材料そのものは予想通りのものだったし、わずか1分の電話ですむほどのことだったのですが、やはり重要なものでした。

これでようやく類型化できました。
はたしてこの類型化でいいのか、他の類型化の方がいいのかわかりません。簡単に言うと、結果で類型化するのか原因で類型化するのかって話です。たぶん、それは根幹にかかわってきます。でも、「原因から結果を見る」というスタンスがいまやっていることなので、やはり後者の類型化がいいんだろな。