ここまで来るとヤケです。でも、やはり「マジか」と驚くことがある。
今日は日曜日。天気は晴れ。まずは散歩です。家を出たときは涼しいけど、歩きまわるからか時間が遅くなるからか、家に帰ってくると汗ばむ感じです。
家に帰ってPCを開いて、ブログを書こうかと。で、アクセス数を調べると…。280?「マジか」…。ふだん30人ぐらいしか見に来ないこの寂れたブログが300近い?なにがあったんだ?どうやらみなさん、「目撃!にっぽん」を見て、その関係か東九条のフィールドワークの記事を見に来られたみたいです。たいしたことを書いてないのに、ありがたいことです。にしても、いったいどう検索したら、この寂れたところがヒットするんだろう…。
まぁそれはおいといて…。
今日もおべんきょです。
昨日は「あと少し」まで来ていました。今日はその「あと少し」を埋める日です。うーんうーん、えいや!とやって、とにかく「あと少し」を埋めてしまいました。
午後は某在日外国人教育関係のzoom会議です。ネット会議は疲れますね。たぶん、集中のしかたが違うんでしょうね。会議のあとは、下の子どものために買ったガジェットの設定。あかんな。モノクロでしか出力しない。返品だ!
あとは筋トレ→お風呂→ビールだな。
明日から平常勤務がはじまってしまう…。
年: 2020年
今日も「マジか」
とにかく「マジか」が続きます。なんでなんだろ。ほんとに「マジか」という話なのか、はたまた自分の「マジか」感覚の閾値が低すぎるのか。
とにかく、土曜日です。が、雨です。散歩できません。仕方ないのでおべんきょです。が、とにかく難儀です。なにせ、座り机にPCを置いてますが、キーボードまで腕を上げるのがきつい。もう少し正確に言うなら、右手小指がデュプュイトラン拘縮で曲がってるから、そのぶん上にあげたい。なので、右肩があがる。ところが右肩をあげると肩が痛い。ダメダメです。なので膝の上にPCを置いて、後ろにもたれて打つというスタイルです。なんか不便。
てことで、午後に座椅子をゲット。ようやく体制が整いました。
そんなこんなで、おべんきょも少しずつ前進。いま掘ってるところはすでに三橋さんが掘ってくださってるのでありがたい。ただ、三橋さんだけに頼るわけにはいかないので、いろいろ調べながら進めていきます。
夕方「あと少し」を残して、やる気スイッチが切れました。
なので?崇仁新町へ。
お店に着いて、おかあさんに昨日から気になってたことを質問。すると
「そやで。まだ確定してないけど、そうなるよ」
とのこと。「マジか」。そんなに早く閉まるの?
しかたない。今日は飲みましょう。
それにしても、お店のみなさん、いつになくフリーダムです。いろいろ忸怩たる思いがあるんやろなぁ。
てことで、9時頃まで飲んで、さぁ帰りますか。
マジか…→再会
今日は最後の在宅勤務日です。
なので、朝は少し散歩。
家に帰ったら、おべんきょ再開です。
考えてみると、わたし、book listをつくらずにこれまでおべんきょしてました。ほんとにダメダメです。ただ、なぜそれができるかというと、ほとんど覚えているからです。じゃぁなぜ覚えてるか。記憶力がいいからじゃなくて、読んだ本が少ないからです(笑)。とは言え、さすがに「おべんきょ成果」のためには今のままではダメです。と、「excel使えばいいじゃん」と気づきました。ほんとに今ごろです。
ただ、文章を書いている最中に本とかペーパーにぶつかる。そしたら、それをexcelに書く。単にそれだけのことなんです。が、今までそんなことをせずに「おべんきょ成果」を書いてきました。ちなみにどうやっていたかというと、ザーッと書いて、あとから読み返してlistをつくっていました。どんだけ無駄なこと&リスキーなことをやってたんだろ…。てか、なぜにexcel使えばいいことに気づかなかったんだろ。
でも、まぁええわ。
で、昼前に脱出。ディピュイトラン拘縮の続きです。病院に行くと、やはりものものしいです。が、整形外科はガラガラ。なんでも4月から再診のみにしたんだとか。で、待合室に行った次の瞬間に呼ばれてしまいました。
今日も担当のお医者さんは楽しそうな笑顔です。で、衝撃の言葉が。
「いま、ザイヤフレックス、つくってないんです」
へ?マジか。
医「メーカーがつぶれましてね」
い「え?旭ファーマが?」
医「あれは取次店です。薬つくってる大本のメーカーです。うちも3月末までは在庫でやってたんですけど、今は在庫がないんです。たぶん、日本の中には1本もありません」
い「そしたら、手術しかない?」
医「でも、まぁそのうちどこか別のメーカーが買い取ってつくるでしょう。半年か1年たったら出まわるんじゃないですか」
そういうもんなんだ…。
医「えーと、前にザイヤフレックスを打ったのはいつだったっけ?」
い「ちょっと待ってくださいね」
ということで検索したら、ちゃんと出てきました。思わず看護士さんに「ほら」って見せたら爆笑されました。
ということで、ザイヤフレックスが復活する日まで、経過観察のために通院することが決定です。
まぁ進行していないからいいんですけどね。
家に帰って、再びおべんきょ。
今日使わせてもらうのはゼロ島さんの成果です。
自分なりにいろいろ考えて、この日見つけた5部作の続きはゼロ島さんと決めてました。そこから入っていくのがたぶんスムーズ。
ゼロ島さん、いつだったか「海外の判例を紹介してるだけ」って書かれてたことがあったけど、膨大な裁判記録の中からそれを見つけ出してくるのってすごいことだし、それを適切に位置づけて紹介するって、これまたすごいことです。でも、特例法ばかりが目立って、そういう地道なところが案外それが評価されていない気もします。
てことで、ここでゼロ島さんと再会できたのが、なんとなくうれしいな。今日はワインを飲もうかな。
マジか…→おべんきょ番外編
このブログで「マジか」で検索すると、かなりいっぱい出てきます。まぁそれだけ「マジか」なことが多いってことです。が、今日も「マジか」なわけです。
今日は出勤日です。なのでいつものように出勤。ただし、車を車検に出すので車です。いつもの時間に出るとメッチャ早い時間に着きます。
で、ゴチャゴチャ仕事。
と、勤務時間がはじまって間もなくメールが。読んでみると
「今週で在宅勤務は終了」
とのことです。
マジか…。
たしかに子どものことや学校の運営を考えると、早めの休校解除がいいでしょうね。なので前倒しになっていくのはわかります。が、個人的には予定がメチャクチャになります。
「予定ってなんやねん」
って話ですが、基本的には5月末まで今の勤務体制だろうと思ってたので、例えば肩のCTとか受診日も、ある程度安心して予約が入れられてました。それが一気に崩れました。
まぁ、病院の予約はいいけど、おべんきょがなぁ。
「そんなん個人的な話やないか」
ってことで、それはまったくそのとおりですが、通勤の時間がもったいない。その3時間だけでもかなり大きい。
教員たるもの「子どものいない学校はなにか物足りない」「子どもの声が響くのが学校」という感覚を持つべきなんだろうけど、ましてや人権やってる人間であれば身体レベルでそんな感覚が身についているべきなんだろうけど、「べき」からズレてるわたしは、悪い教員なんやろな。
そんなことをふと思ったけど、まぁしゃーないです。
気を取り直して、今日は「おべんきょ番外編」です。ターゲットは「学校の中のケータイ小説 : ケータイ小説をめぐる活動と成員カテゴリー化装置」です。こないだもらった宿題です。
はっきり言って、EMはむずかしい(笑)。なにがむずかしいって、言葉がむずかしい(笑)。「成員カテゴリー化装置」って、どんな機械やねんと思います。英語が「membership categorization device(MCD)」です。deviceとか言われたらdevice driverが浮かんでくるわたしにとって、あまりにもむずかしすぎます。
ただ、今回じっくり細かくと読んで、今まで知ってたMCDの理解よりも少し深まった気がしました。あと、なによりこの時のやりとりを思い出したのも収穫かな。
やはり責任持って読むもんやな。
復活へ
長い間乗っていなかったバイクですが、久しぶりに乗りたいなと。きっかけはこの日のくねくねです。実はおべんきょ成果を出してからと思ってたけど、まぁ励みになるでしょう。ところがその直後にアクシデントがあって乗れなくなってしまいました。
ただ「乗りたいなぁ」という気持ちはずっとあるわけです。なので、その気持ちを大切にしようということで、バイク屋さんに来てもらって修理してもらうことにしました。
かつてなら自分でやっただろうけど、テクも落ちてるだろうし、なにより時間がありません。
夕方、これもほんとに久々にバイク屋さんに行きました。前に来たのは何年前だろう…。おそらくおべんきょはじめた頃だろうから、9年前になるかなぁ。
バイク屋さんの空気は何も変わってません。ついでにおいてあるバイクも完全に時代が違います。
バ「エンジンかかるようにしたらええんやろ」
い「なんか、Kさんはフォークがどうとか言ってましたけどね」
バ「でも、パーツないやろうしなぁ。ディンプル加工したら1本目3万円やで」
い「げ」
みたいな会話。
い「今、フロントのフォークオイルはAshの40番が入ってますねん。前は58やったけど、柔らかくしたらよー動きますわ。リアのショックもガス入れてもらったし」
バ「いろいろあるなぁ。オーリンズよりもええちゃうか?」
い「そら、ガスの抜けたオーリンズよりはええですわ。そうそう。タイヤはどないです?」
バ「リヤはええやんか」
い「フロントは?」
バ「アカンな。フロントからいってまうわ」
い「ほな、フロントだけお願いします。BT45なんやけど、まだあるんですか?」
バ「どやろ。まだあるわ。超ロングセラーやな」
みたいな会話。
バイク屋さんのオイルの香りをかぎながらの会話は楽しいな。
肩がもう少しなんとかなったら、乗ろう。
クリティカルリーディング
今日はzoomでおべんきょです。ゼミに参加は久しぶりです。在宅勤務&おべんきょ場所の休校措置のおかげです。
ただ、zoomのおべんきょはあきませんね。まず、おべんきょ仲間はwifi環境にないみたいで、1日何コマかあったらカメラをONにするとパケ死するらしいです。なので、カメラはOFF。すると、互いの姿が見えない。
T「誰がこのテーマ、発表しますか?」
一同無反応。
みたいな感じです。まぁ、カメラを切ってミュートしてたらそうなりますよね。たぶんセンセ、不安だっただろうなぁ。
そんな中で、今日のテーマはクリティカルリーディングでした。
読書の方法は3種類。「鑑賞」「速読」「批判的読書」です。そのうち、おべんきょに必要なのは「速読」と「批判的読書」です。そりゃそーだ。てか、「速読」ってあったんだ。というか、それでよかったんだ。いつもおもしろいけど難しいからじっくり読んでしまって、「時間が足りない!」ってなってました。で、みんななんでそんなに文献読めるんだろうと思ってたんだけど、「速読」してたんだ。で、ノートとったりメモをつくったりするのは、そういうことだったんだ。
で、批判的読書、つまりクリティカルリーディングですが、これまたたいへんだなと。ただ、途中から「全称命題」とか「特称命題」とか出てきて、それの否定とか出てくると、「それって数学の命題じゃん」って話になってきます。後ろの方をパラパラ見ていると「逆・裏・対偶」とか出てきて、「これ、数学の教科書じゃん」と。
てか、おべんきょ生活9年目にして、今ごろこんなこと知った自分が情けないのですが、逆に「なんで今まで誰も教えてくれなかったの?」と(笑)。まぁもっとも、それを知らずにここまで来られたってのも、ある意味たいしたもんだとも思ったりします。シロウトってこわいです。
まぁそんな感じで楽しくおべんきょしていたのですが、なぜか来週の発表があたってしまいました。テーマはこれ。これ、前読んだな。てか、センセ曰く
「EMは…。いつきさんかな」
ってどういうことよ。ちょっとうれしいけど^^;;。
てことで、来週までにまとめをつくらなくちゃならないことになったけど、自分のおべんきょどうする?
久々の出勤
朝、いつもの5時45分に目は覚めたものの、身体が動きません。結局6時に起きて、コーヒー飲めず。いつもの時間に家を出ました。やはり通勤時間が1時間半ってのはあきませんね。
ただ、この時間しか味わえない空気があります。昨日の雨できれいになったのか、葉っぱの緑と空の青のコントラストがたまりません。
京都駅でいつもの場所に立ってたら、降りてきた乗客に声をかけられてびっくり。前の同僚で仲良くしてもらってた人でした。なんか、仲良くしてくれる人が他の職場に行ってしまうのはさびしいです。でも、声をかけてもらえるのはうれしいな。
JRは安定の遅延です(笑)。
で、職場に着いて朝ごはん。スープがないので、今日は味噌汁を飲みますか。うん、案外あうな。
机の上には書類がいっぱいです。なんか、office365のアカウントをくれるとか、ベ○ッセの教育支援システムのアカウントをくれるとか。なんか、このタイミングで企業に金儲けさせるの、イヤやなぁ。
と、毎年本店に出してる書類が…。〆切は5月29日とあります。マジか。今年度の予定とかさっぱりわからんぞ。いちおう「コロナの影響で実施できなかったもの」を書く欄があるけど、今はできなくても実施する可能性もあるわけで、そんなん先にならないとわからんですよ。
そんなこんなで半日かけて書類を作成。あとは調査しないとわからんから、2週間後だな。
で、少しおべんきょとか事務作業とか。
定時がきたので退勤です。帰りは少し時間が短い。日も高いし、少し疲れたし。そうだ!30分だけ行こう!
ここはいつもの空気が流れています。てか、お客さんの顔、みんな知ってるし。もう、わたしも常連な感じです。ひとりで行っても、誰かがかまってくださいます。
でも、ここで飲み過ぎたら明日がしんどい。さぁ帰りますか。
使えるな
「えいや!」とやった次は、概念の押さえが必要かなと。いちおう「流れ」は前も書いたけど、三橋さんや康さんのがあるし、最近のことについては針間さんが書いてます。あと、筒井さんや東さんもはずせないし、石井さんのはすんごい詳しいし。題材はかなり豊富にありますが、他のところも少し掘ってみようかなと。
てことで、検索かけてたら、めっちゃおもしろそうな5部作のペーパーが出てきました。読んでみよう。
ちょうど今日は曇り空。陽が出てると夕方のゆらゆらはまぶしくて、ものを読むのがしんどいんですよね。今日は少し寒いけど読むのは読みやすそうです。
ふむふむふむ。3時間くらいゆらゆらしながら、5部作を一気に読み終えました。
なるほどな。やはりトランスジェンダーって「秩序を撹乱する行為」なんだ。もちろん秩序は人がつくるものだから、そこには時代や地域や、それに伴う文化の持つ価値観とか規範とかそんなのが色濃く反映されます。
使えるなo(^^)o
夜は某在日外国人教育関係の「お試しズームミーティング」です。わたしは某リベラル派大学からアカウントをもらってる関係で、いちおう時間無制限です。
そうそう。このリベラル派大学がリベラルってのは、アカウントをつくる際のこんなところにもあらわれてます(笑)。
なわけないか…。
てことで、お試しミーティングやったけど、問題は「情報格差」なんですよね。
なにせ、かつてドコモのアナログの携帯電話を持ったときに「誰がそんなん使うねん」とか言われたことがあったし、パソコン通信時代にnifty serveのアドレスをやりとりしてたら「そんなん、メールやってる人間だけのもんやんけ」って揶揄されました。ちなみにそれから2年もたったら、みなさん携帯もメールも使っておられましたけどね。なので、「zoomとか知らん」とか言ってても、みなさんそのうちzoom飲み会してるんでしょうね。
まぁそれでも8人来られたし、来週までになんとかしてもらいましょう。zoomでもなんでもいいけど、ネット会議は距離の格差を埋めてくれるという意味では使えます。
しかし、webカメラ、売ってないのか(笑)。
えいや!
今書いてるのは、たぶん最後に書くところです。どうせ最後に書き換えるんだろうけど、やはり最初から書かなきゃ、あとが書けません。
一昨日書いたとおり、ここでなぜか「障害学」を扱ってます。が、「障害✕学校教員シンポジウム」でも触れたけど、わたしの出発点は、やはり「社会モデル」なんですよね。なので、その宣言をしないとあとが続かない気がしてるんです。
ただ、自分の中に必然があったとしても、それが外から見た必然になるかどうかはわからない。なので、どうしようかと悩むのです。悩みながらだけど、あまり深いりしないように、でも必然が伝わるように。
そんな中で参考になるのは先達です。例えば『トランスジェンダーと現代社会』の書きっぷりとか、「それなー」と思ったりします。
てことで、とにかくほんの少しだけど「えいや!」と書いて、とりあえず次を向きますか。
にしても、また緩やかに落ちてきたなぁ。
さっぱりわからん
ここ数日、COVID-19の報道をチラチラ見ていますが、なんでも東京の感染者数が30人くらいになったとか。ちょいと調べると、例えば5月7日の新規感染者が96人です。が、検査数が1,103人。なので、10分の1弱です。数字だけ見ていると、収束の方向へ向かっている感じだけど、検査数がほとんど公開されていないし、公開されている検査数もどういう人が検査対象になっているかがわからないので、結局全体像がつかめない。つかめないままに、感染者数だけが発表される。これほど情報がないとはね。
そんな中、テレビに出てくるのは、O阪のY村さんです。「やってます」アピールがすごいけど、ほんとうにやってるのか?
自分の命令一下、人々が自粛をして、それで感染が抑えられていると思っているのか?そんなはずがないですよね。命令があろうがなかろうが、人々は感染を抑える方向に行動をしています。それも経済的な苦しさを覚悟の上でね。こういうやり方だと、感染を抑えられたら自分の命令のおかげ。抑えられなかったら自粛しなかった人々のせいってできます。てか、今までもO阪I新はそういうやり方をしてきた。さらに「大阪モデル」とか言ってるけど、それって単にネーミングして差別化しているだけのことです。
さらに、言ってることってできるのか?
例えば、授業のネット配信にお金を出すといってるけど、ポケットマネーを出すんじゃないからな。その予算はどこからどう算段するのか?算段のためにはさまざまな人が動かなきゃならんのだけど、そういう調整はしているのか?もしも人の動きなしに算段できたとしたら、その予算はどこにあったのかってことにもなります。
とにかく謎が多すぎる。その背景にあるのは、情報がないってことです。
テレビでは毎日放送していて、某大本営は画面にずっと情報を出しつづけている。そうやってあたかも情報があふれかえっているかのように見えながら、その実ほしい情報がまったく入ってこない。情報を出す背景には、隠された、あるいは出されていない情報がある。情報が多いように見えれば見えるほど、その背後には隠された情報がある。そんな気がしてなりません。
とにかくさっぱりわからん。