ここまで来るとヤケです。でも、やはり「マジか」と驚くことがある。
今日は日曜日。天気は晴れ。まずは散歩です。家を出たときは涼しいけど、歩きまわるからか時間が遅くなるからか、家に帰ってくると汗ばむ感じです。
家に帰ってPCを開いて、ブログを書こうかと。で、アクセス数を調べると…。280?「マジか」…。ふだん30人ぐらいしか見に来ないこの寂れたブログが300近い?なにがあったんだ?どうやらみなさん、「目撃!にっぽん」を見て、その関係か東九条のフィールドワークの記事を見に来られたみたいです。たいしたことを書いてないのに、ありがたいことです。にしても、いったいどう検索したら、この寂れたところがヒットするんだろう…。
まぁそれはおいといて…。
今日もおべんきょです。
昨日は「あと少し」まで来ていました。今日はその「あと少し」を埋める日です。うーんうーん、えいや!とやって、とにかく「あと少し」を埋めてしまいました。
午後は某在日外国人教育関係のzoom会議です。ネット会議は疲れますね。たぶん、集中のしかたが違うんでしょうね。会議のあとは、下の子どものために買ったガジェットの設定。あかんな。モノクロでしか出力しない。返品だ!
あとは筋トレ→お風呂→ビールだな。
明日から平常勤務がはじまってしまう…。
ネット会議が疲れる理由はいくつかあると思いますが、最大のポイントは「じっさいには同時にしゃべれるのが1人だけ」というところと思います。声が大きいことを自覚していない参加者がいるとかなり壊滅的だと感じています。ただし声が大きいことを自覚しているたとえば私のような人物にとっては、むしろ自らの発言の衝動を抑えることはできるようになります(そしてそれもストレスではあるか(爆))。それ以外の人には、いいたいタイミングで言えないというストレス、いわなきゃいけないことが溜まっていくストレスが大きくなりますね。
「全員の顔が見えてしまう」=「自分の顔も見られてる」ってのもあるかもです。
ふだんの会議は事務局長が司会と提案の両方をしているのですが、今回は別の人に司会をしてもらいました。そうしないと、事務局長がずっとしゃべりつづけてしまって、メリハリというか、切換がうまくいかなくなるんじゃないかなと思ったんです。たぶんネット会議は発言者を散らす「しくみ」の必要があるのかな。そういう意味では正解でした。
なるほど、「自分の顔も見られる」は、「通信回線が悪いので」っていう口実で、じぶんのビデオをオフにすると回避可能ですw
顔が見えないのは、それはそれでストレス^^;;