そうか、今日は水平社設立大会の日だな…。
ということではじまった1日なわけですが、昨日までの平穏な日々は、今日からの3日間への序章だったのか、はたまたつかの間の休憩だったのかは知りませんが、なんか3日間バタバタしそうです。
てことで、今日はその初日。まずはダブルヘッダーから(笑)。そういや、こないだ友だちから「いまや、野球もやってないダブルヘッダー」って笑われたけど、いつからダブルヘッダーやってないのかなぁ。子どもの頃、親がプロ野球の試合を見に連れて行ってもらった時はダブルヘッダーだった気がします。
とりあえず、朝、電車に乗って、「人権の薫りが漂う」中学校に向かいます。で、着きました。漂ってますo(^^)o
てか、これ、すごいよなぁ。
ここの中学校、もう5年くらい前から毎年声をかけて下さいます。それも「3年生の最後の人権学習に」という、なんともプレッシャーのかかる話です。でも、そう言われたら、やっぱりうれしくて、毎年こさせてもらってます。
さてと、今年の3年生はどんな感じかな?
話しはじめると、すごく真剣に聞いてくれてることが伝わります。静かなんだけど、言葉に反応してくれてるんですね。そして、笑顔が出てくる。実はヒーターの音がうるさくて集中できないから切ってもらったせいでメッチャ寒いんだけど、漂ってくる空気はあったかいんですね。
話が終わってから、いつものようにクラスをまわると、かつてなかったくらいみんな質問をしてくれました。中でも「なぜ社会は多様性を嫌うのですか?」という質問にはぶっ飛びました。そんなの、答えがわかるはずがない。でも、答えなきゃね。
「異質な人といることって、とてもめんどくさいことなんですよね。だって、同質な人となら「あー、わかるわかる」ってなるけど、異質な人はそうはならない。でも、異質な人と一緒にいると刺激がもらえるし、自分の価値観もひっくり返してもらえるし、自分が変わることもできる。たぶん、そういうのが嫌な人が多いのかなぁ。異質な人と一緒のほうがクリエイティブなんだけどねー」
なんか、答えかどうかわからないけど、ボヤいてみたら、その子ども、真剣にメモをとってました。もしかしたら、その生徒さんも「多様性ゆえに排除」って経験をしたことがあるのかな。もしもそうなら、言葉だけではなく実践で返していかなきゃならないよなぁ。
そんなことを考えさせられる、すごいいいひとときでした。
年: 2017年
そして、今日もまた平穏な日…だが、サイは投げられた
今日は今年度最後の授業日です。とは言え、図書室学習だから、やるのは子どもたちです。ちなみに、わたしは2時間目と3時間目。1時間目の図書室をのぞいたら、こないだ肩をハグしてくれた同僚が去年担当したクラスの図書室学習をやってました。みんな「久しぶりー」って言ってくれたのはうれしいんだけど、なぜに放送部の部長まで「久しぶり」やねん。さっき放送室で会ったやろ(笑)。
で、2時間連続で2クラス図書室学習です。大丈夫かなぁ。気になってる子に手を出せないもどかしさです。これが正しいやり方かどうかわかりません。赤点とるかもしれない子には、わたしからアプローチして教える方がいいんだろうか。でも、単に自分の思い込みとして、それをしたくないんですよね。だって、この期に及んでそれはないだろうと思うし、その子自身が自らの意思で自らの人脈を使い自らの方法でハードルをクリアすることにこそ意味があると思ってるんですよね。だから、年度末に「ようがんばったな。赤点とらんかって、メッチャうれしいわ」って言えるんですよね。がんばるのは、あの子たちなんです。そのために、「やらない」という選択をする。でも、「それでいいんだろうか」とブレまくります。まだまだ青いです^^;;。
昼におべんとうを食べながら、なんとなくN教組のニュースレターを読んでたら、木村靖子元大空小学校校長の対談があって、思わずガッツリ読んじゃいました。おもしろいわ、これ。
「校長に必要なのはコーディネート力」
「校長室でのリーダーシップは必要ない」
「教職員がやりたいことをやって、校長は責任をとればいい」
思わず若手教員に見せると、
「それ、○○室においといてください」
とか、香ばしいことを言われたりして(笑)。
で、午後から出張。電車に乗ったあたりで「やる気スイッチ」が切れました。が、会議がはじまると、いらんスイッチが入ります。なにせ、今日は労働局との懇談会です。進路指導の立場からはわからない人権教育の立場からの発言をしなきゃなりません。
「たしかに、進路指導は必要なんですけど、その後の問題があって、例えば早期退職の調査もしていますが、労働条件が原因でやめてる子もいます。これはやはり事業所の問題でしょう」
「いま、発達障害についていうなら、ボーダーの子も含めると、障害者雇用枠の2%はすでに「狭き門」じゃないですか?」
「12月に「部落差別解消推進法」ができた背景には、部落地名総鑑の問題がありますよね。そういう意味では、いま、再び就職差別を許さないという意志をあらためて持つ必要がありますよね」
みたいな発言をしたのですが、ひとりスーツ着てないし、靴は脱いでるし、態度悪かったやろなぁ(笑)。
会議が終わったところで、完全に「やる気スイッチ」が切れたので、帰りに立ち呑みに行って日本酒を一杯ひっかけて帰りました。それでも6時台。平穏な日です。
今日も平穏な日
今日は卒業式です。今年は式場のさまざまなことはすべて1年生が担当します。さてさて、どうなるか。
昨日、部長がLINEで8時に集合かけてたけど、朝から「寝坊した」「しっかり!部長」とか「ICOCA忘れました。遅れるかもしれません」「しっかり!部員」とか、わけわからんメッセージが飛び交ってて、まぁ平和やなと。
それでも8時にはみんな来てたからよかったよかった。で、8時に来たから何があるわけでもないのですが、でも、こんな時は早めに来て準備しないとダメなんです。なにせ、ぜったいに失敗は許されませんからねぇ。
で、会場に入って、各種チェックをして、定位置にスタンバイ。わたしは寒いからシュラフを敷いて、その上に座ってると、副支店長が来て「式歌だけは君がスイッチ押してくれと支店長が言っている」と。
「なんでですねん」
「式典だからミスは許されないと言っている」
「大丈夫です」
「いや、わかってる。とにかく言ってるって伝えただけやし、まぁそれだけや」
「なるほど、りょーかい」
いい副支店長さんです(笑)。
ぜったいにミスが許されないところで、強烈なプレッシャーを感じながらやることで、子どもたちは成長するんです。まぁ、練習試合を何回やっても本試合1回の成長度合いとは違うってことです。もちろん、卒業生にとっての最後の成長の「場」なんだけど、うちの部員にとっても大切な成長の「場」なんです。まぁ、責任者としてはわからんわけでもないけど、ここは攻めなきゃ(笑)。
てことで、ここからは1年生にプレッシャーをかけていきます。だって、その「場」がプレッシャーとわかっていない人がプレッシャーの中でプレイできるはずがない。
「舞台上のマイク、スイッチ入ってるか?」
「さっきから触ってません」
「確認するわ。ヘッドホン貸して。うん、音が聞こえるから入ってるな」
みたいな。顧問がプレッシャーを感じることでプレッシャーを感染すんです(笑)。
てことで、式開始。「あの歌」はいつものように別ライン。そりゃ、不慮の(笑)放送事故を避けるためにはそのほうがいいです(笑)。てか、そのあたりはみんな優しいです。
さてと。ここからガチで式がはじまります。ミキサー担当の生徒はピリピリしながら壇上を見ています。ハンドリングノイズを極力押さえるために、細かくスイッチをON-OFFするつもりらしいです。これ、スイッチ入れ忘れた時とか、入れ損なった時は悲惨です。もちろん、わたしは経験ありです(笑)。「経験してない子は大胆やな」と思いながら、任せることにしました。プレーヤーを立ち上げた時のソフトの挙動にどう対応するかとか、音楽を入れるタイミングはどんなとかって話は、現場だとよく伝わります。なので、今年は細かく指示を飛ばすことにしました。
てことで、式そのものはいつも通りつつがなく終わりました。よかったよかった。
式が終わって、とあるクラスが自作のビデオをテレビに映したいとのこと。教室に行ってHDMIで接続するも、映りません。おかしい。認識してるけど映らない。生徒は「ありがとう。もういいです。パソコンで映します」と。散々粘って、とうとう諦めて、一度教室を出てしばらく用事をしている時に、ふとひらめきました。まだ試してないことがある!
再び教室にもどり、ケーブルを変えると、なにごともなかったかのように映りました。そういや、HDMIケーブルに相性があるのを忘れてました(笑)。ビデオ担当の生徒の保護者から感謝されちゃいました。まぁ、そりゃ、すっきり映るよりも、なかなか映らなくて映った方がドラマティックだわな(笑)。てことで、ほっとひといき。
あとは、放送部の卒業式をやってみたりして、ダラダラ雑務。でも、雑務も手につかないし、おべんきょもなんかできません。なので、ダラダラ。まぁ、プレッシャーのあとのクールダウンですね。
てことで、1日終わったところで、おうちに帰りましょう。帰りに買い物しなくちゃ。と、買い物リストを落としてることに気づきました。あれ、ヤバイよ。「ビール・ウォッカ・ウィスキー」って書いてある。まぁでも、あれか。わたしのリストってわかるよな。そんな買い物リストをつくるのはわたしくらいしかいないわ。
今日も平穏な日
今日は出張日だけど、出張はなし。でも、その代わりと言っちゃなんですが、あしたの卒業式の会場設営と予行があります。てことは、午前の後半から全滅だな。まぁ、仕事仕事。
準備の時間になって、しばしダラダラしててら、放送部の連中がさっさと準備をしようとしていたので、ストップかけました。だって、放送は会場設営が終わってからしかできません。放送って、準備や撤収はタイムラグがあるんですよね。
で、午後は予行とかなんとか。気がついたら4時半です。早いな…。
てことで、帰りに歯医者に寄って、家に帰ってビールビール。せっかくなので、全同教の呑み会であまったのを持って帰ってきたオリーブを散らしたカルパッチョ風なんぞつくってみました。
さてと、「マツコの知らない世界」を見て、さっさと寝ましょう。
平穏な日
先週は毎日飲み会があったけど、今週は久々に何もない日が続きます。
昼間はものすごく眠いです。「ちょっと読もうかな」と思った本も思わず落としてしまいました(笑)。
てことで、さっさと仕事を終わらせて、帰り道に京都駅でちょいと買い物をして、さっさと家に帰って、お風呂に入って身体を温めたら、やっぱり眠いです。
あかん、ビール飲んで、テレビをちょっと見て、さっさと寝よう。てか、テレビ見るの、いつ以来かなぁ(笑)。
技術の習得・雪と氷の世界(2日目)
今日は新しい生徒さんが入られました。とは言え、やっぱり上級者の常連さんです。
おひとりは今シーズン初滑りということなので、足慣らし。
初滑りの時は悪いクセが極端な形で出ることが、よくあります。なので、早いうちにそのクセに気づいてもらうことで、そのシーズンをクセを意識しながら滑ることができるようになります。そして、うまくいくとそのクセがなくなる。
クセを取り除くためには、「正しさ」の反対をすることも必要です。なぜなら「正しさ」を意識するあまり、「過剰な正しさ」をしてしまい、それが「悪いクセ」つまり「間違い」になることが往々にしてあるからです。なので「曲げ過ぎ」と思えば、「正しい曲げ方」の練習をするのではなく「伸ばす」練習をするんですね。すると、適度な曲げ方へと収まっていく。
そんなこんなで半日いろんなことを試してみました。
午後はウェーデルンの練習です。
最近はウェーデルンはやらなくて、小回りパラレルらしいですが、両者は似て非なるものなので、どちらかができればいいというものではないと思います。両方ができて、必要なときに使えるほうがいい。
ウェーデルンが教程にないということは、練習方法を知る人がいないということです。でも、わたしがスキーをはじめた頃は最高峰の技術だったわけで、そこにもっていく細かな練習課題がありました。
なので、それをやっていくと、あっという間にできるようになりました。さすがは上級者。でも、上級者も技術の習得はうれしいものです。で、うれしそうな人を見るのはこちらもうれしい。なので、みんなニコニコで、今日のレッスン終了です。
あとは自己練習。
ちょいと行ってみようと思ったバーンが、適度に大きくなくて、適度に密集していない、大好物のコブがあるバーンに育ってました。
もう、滑りはじめた瞬間から楽しさのあまり「きゃほほーい!」と声を出しちゃいました。てことで、はじめは途中でとまろうと思っていたけど、そんなもの無視して、跳ねまわって、あっという間に最終目標地点に到達。いやぁ、気持ちいい!そのあとは、これまた大好物のバーンが適度な雪の硬さになっていてエッジがよく利きます。
2日間の最後の最後に、メッチャ気持ちいい一本が滑れて、よかったぁ。
さてと。おうちに帰ってビールを呑もう。
全身筋肉痛・雪と氷の世界(1日目)
朝、車を走らせていると、先行する軽トラがめっちゃ早いことに気づきました。まぁ、軽トラなくらいだからジモティなのはわかりますが、単なるジモティではなく通勤してる人やな。てことは、ついていったらいいペースで行けそうですね。目的地周辺まで行ったところで、「中の人用」の駐車場に車が入っていったので、リフトの人らしいことが判明しました。そりゃ、早いわけやわ。
とりあえず朝ごはんを食べさせてもらって、レッスンかと思いきや、朝のレッスンはないとか。「休んできたら?」と言われたのでおふとんに潜り込むとドッと疲れが出てきました。そりゃそうだよなぁと思いながらウトウトしてたら、気がつくと11時です。アカン、足慣らしをしようと思っていたのでした。
あわててウェアに着替えてゲレンデへ。で、滑りはじめたら、バランスが悪いのなんのって。まったく身体が動きません。これは身体が寝てるな…。これを起こさないと午後のレッスンができません。どーする?と思うのですが、眠たい身体を起こす方法なんて、寝て起きるしかないわけで、あきらめました(笑)。まぁ、そのうち起きるでしょう。
それでも、午後になったらなんとなく起きてきたので、よかったよかった。
今日の生徒さんはシニアの上級者。常連さんで、何度も一緒に滑ってます。昔はすごくクセがあったけど、ほんとうにクセがなくなりました。でも、実はヒョイとした時に出てきます。それをどうするか。
あるクセを取り除くためには、身体のいろんな場所を動かしてみる必要があるかな。例えば、脚のクセをとるために首の方向を変えてみるとか、腕のクセをとるために足のそろえ方を変えてみるとか。とにかく、ある場所のクセをとるためには、そこを触ったのではダメなんですよね。クセが変化するように他の場所をいじります。それも、ひとつじゃなくて、いろんなところを試してみて、はまるやり方をたくさん考えることかな。
なので、2時間試行錯誤です。まぁ、一発で決まることなんてないので、何ヶ所も考えて、はまるばしょをたくさん見つけたらいいわけです。そんなこんなの2時間を過ごして、そのあとは自己練習。
にしてもバーンが硬いです。なんでも木曜日に雨が降ったとか。そのあと冷えたので、氷です。しかも、小さな氷の粒が一面に撒き散らされてるから、滑りにくいのなんのって。でも、これもまた練習です。先月、スポーツ哲学の人と話しましたが、あの時の話が思い出されます。わたしにとってのスポーツは「誰か他者」と競うことではなく、「自分自身」と競うことです。あるいは、「自分」を「他者化」するなら「過去の自分」かな。今滑るのが困難なこの斜面を、どうすれば滑れるようになるのか。ただそれだけです。そして、滑れるようになったら、次は「いかに気持ちよく滑れるのか」です。わたしにとっての技術はそのためにある。ひたすら斜面と対話をして、リフトの最終客になって、本日の自己練習も終了。
夜、お客さんと飲もうと思って宿の中にあるバーに入ったはいいけど、全身筋肉痛です。ストックを突いた三角筋はガチガチ。なにより腰が痛い。ストレッチしてから滑ればよかったな(笑)。
ワチャワチャワチャと終わった
今日は夜に兵庫県某所で養護教諭の方々対象のお座敷です。
とにかくタイトな移動をなんとかこなして、会場へ。幸いにしてパソコンもすっきりとつながって、10分ばっか余裕ができました。下手するとキチキチになりそうだったので、ほんとうによかった。
で、いつもの調子でお座敷スタート。でも、今日は1時間半しかありません。以下に話の内容を変えないままにネタを30分削るかですが、そんなもん無理に決まってます(笑)。
てか、セクシュアリティをネタにしたお座敷って、「共通の言語」がないところからはじめなきゃならないので、メッチャクチャ時間がかかるものなんです。しいてへんちくりんな例をあげるなら「英語の本を読むために、英文法とか単語を示すところからはじめる」みたいな感じでしょうか。つまり、話の中身に入る前に、そもそも「セクシュアリティ」についての話をしなくちゃならない。ついでに言うなら、Hがしさんみたいなスペシャリストならともかく、たいていの場合、人によって解釈が違ったりします。わたしについても、いろいろ調べる中で中身が変化していってます。なので、すでに知っている人に対しても「それぞれの解釈があって、わたしはこんなふうに考えています」という形で提示しなくちゃなりません。でないと、あとの話につながらない。となると、当然のことながら時間が必要になってしまうということです。
と、言い訳をしておいて(笑)。
とにかく、時計とにらめっこしながら、はしょれるところははしょって、なんとか1時間半ぴったりで終了。よかった…。でも、たぶん「ネタ」を投下して笑ってもらう前に次の話になっているから、笑いたくても笑えなかったんでしょうね。なんか、静かでした(;_;)。まぁ「ネタ」には「間」が必要なのはわかっているのですが、その時間も惜しいのですよ。
それでも、終わってから質問や相談を受けたりして、まぁそれはそれでなんとかなったのかな…。
で、今回わたしに声をかけてくださった方たちと、近くの居酒屋で晩ごはん。
ここでも、ついつい暴走気味に話題を振ってしまって、これはあかんなと。いや、はじめは疲れ切って呆然としていたのですが、生ビールがサッポロで、これを飲んだら燃料補給になって、いきなり元気になってしまったというだけのことなんですけどね。
でも、明日があるので、途中からペースを落として、最後は呑んでる感じで呑まないようにして、健全に打ちあげ終了です。
さて、帰ろう。
暴れたった(笑)
今日は教科の飲み会です。身も心も文系のわたしが行ってどうなるかって話ですが…(笑)。
いつもこの呑み会は楽しいのですが、今回は暴れました。というのは、わたしに燃料投下する人がいるんですよね。まぁ、いつものことですけどね。で、今日も燃料投下されたので、爆発しました。
まぁでも、なんしか日が悪い。昨日の今日ですからね。荒れるに決まってます。そんなわたしに燃料投下してどうすんねんと(笑)。
なんしか、この間、たまりにたまった怒りが噴出したら、みんな黙りました(笑)。
まぁええわ。ふだんはボヤいてるわたしですが、実は怒ってるってことを知ってもらうことも大切かな。でも、そのことで味方を減らさないことも必要かな。味方の声はたいてい小さいです。というよりも、声の小さい人が味方なんですよね。
お店を出る時に肩を抱いてなぐさめてくれた教員がいて、その時は泣きそうになりました。
味方には共感を。中間層には魅力を。そして、それ以外の人には理論武装を(笑)。