一難去って、また?

今日は「タイマン・フルボッコ大会」の日です。まぁ、1年間まったくおべんきょ話をしてなかったので、しかたないです。
とりあえず、隙間の時間を使って準備をするわけですが、「ドナドナの子牛」というか「9月1日にやむを得ず早起きした小学生」というか、そんな気分です。
で、おべんきょ場所へ。
雨です。恵みの雨となるのか、はたまた…(;_;)。
で、とりあえず今後のプランを話した瞬間、センセの顔が…。笑顔になった!
「うん、おもしろそう。それ、ぜひやってください。でも、それをやるためにはGフマンとかEスノとかやなきゃね」
はい。まさにその通り。
「じゃ、勉強しましょうね」
「えーと、この人、英語しかペーパーがなくて」
「読みましょう」
「え?」
「だって(笑)」
「はい(;_;)」
逃げられません。
「で、どこに書きますか?」
「えーと、Kょういく社会学研究?」
「そこもいいけど、Sゃかいがく評論に出しましょう」
「え…(;_;)」
メッチャハードルあがったし…。
「じゃ、Rんり申請の用紙を送るから」
「はい」
なんか、もう、どないするねん。
とにかく、頭の中身をそちらにするしかなさそうです。今後のわたしの世界の見方は微細になりそう(;_;)。
でも、ま、いっか(笑)。チャレンジは誰でもできる(笑)。