考えるヒマもない

とあるゲンコの〆切まで、あと1週間弱。心配メールがやってきました。前にメールに返事した時は「糸口がつかめてない」と書いたのですが、その後糸口はつかめました。が、最近は糸口どころか山のように書かれているものがありそうで、逆に「今さらこんなこと書いてもなぁ」状態になっています。
まぁでも、それを書く前にやらなきゃならんこともあったりして、その作業をしようと思っていたら、それすらもできない今日のスケジュールに愕然とするなど。なにせ、1時間目はプリントづくり。2・3・4と授業があって、おべんと食べたら放送セット。午後からは体育祭の予行で、そのまま体育祭準備。
ダメじゃん…。それでも少しの時間を使って、なんとか作業は完了です。
疲れた…。きっとビールはうまいはずです。

夜はお友だちの悩み相談という呑み会^^;;
「いつきさんと一緒に呑むの、緊張します」
「なんでやねん」
「だって、RくんもIくんも「そら緊張するわ」って言ってます」
「Iくんなんて、しょっちゅう向こうから「呑みましょ」って言ってくるのに」
みたいな話をしながら呑み屋さんへ。
にしても、なんで緊張するんやろ…。
まずは久しぶりに会ったので生でカンパーイ。
うま!さすがに疲れてるだけのことはあります。
悩みの中身はガチですが、わたしにできることは一緒に飲むことと話を聴くことです。ダラダラ飲みながら、近況報告をしあったり、しょーもない話をしてみたり。でもまぁ、話をしてくれてうれしかったし、話を聞かせてもらえてよかったし。なによりも会えてよかった。
てことで、つい帰りに天一に寄ったりする夜でした^^;;

標準を設定しないこと

で、その背後にあるのは「一致した行動」なんでしょうね。「みんなで一致して」という考え。これ、ガッコのセンセは好きです。子どもにも要求し、同僚にも要求する。
でも、基本的にムリなんです。
生徒は居住地も違えば生活環境も違う。階層も違えば学力も違う。ちなみに、階層と学力を近づけるために学校間格差をつくったわけですけど、それは居住地と生活環境の格差を広げる結果になったわけで、結局「違う」んですよね。なのに「同じであること」を要求する。それは無理でしょう。
同様に教員についても、例えば社会と数学と芸術では思考形態そのものが違いますから、そこで「一致せよ」なんて不可能です。しかも、社会とか芸術なんて、教科内でもバラバラですからね。
わたしは常に「バラバラを前提にした枠組みのゆるさこそが大切」と考えているのですが、どうもそれは伝わりません。ここで大切なのは「枠組みがないのではない」ということなんです。一定の枠組みは、おそらくは必要なんです。が、それを異なる人が同居できるようにどうゆるめるかが問われているんです。
例えば、マンションの規則で「ゴミは8時から9時の間に出す」なんていう規則があったとしたら、8時前に出勤をする人とか夜勤の人は出せない。それをどうするかということです。今のやり方は「無理は認めない」です。そこには「「8時から9時の間に出せる人」が標準」という考え方がある。でも、無理なものは無理なんです。そして、その回避の方法はあらゆるマンションでとられている。つまり、「ゴミ収集車が来る時間」という枠組みはあるけど、「ゴミ出しの時間」というもののゆるさを実現するってことです。
同じことは学校でも言えるはずなんですよね。でも「一致させたい」し、そのために「会議を開く」んです。それはとてもまずいです。
いいじゃん、バラバラで。だって、標準そのものがないんだから、ある人の「当たり前」は別の人の「当たり前」とことなる。ある人の「当たり前」で枠をつくったら、他の人に歪みが行って、結果うまくまわらなくなる。仮に「ある人と別の人」を標準としても「更に別の人」が排除される。そして排除されるのは「マイノリティ」です。
そんなことなら「標準がないこと」を前提にデザインしたほうがよほどいい。そのことでうまくまわるなら、なんの問題もない。

会議だらけでなんにもできない

今日は4時間目と5時間目と放課後に会議です。合計4時間くらい会議なわけですが、これって勤務時間の半分会議をしていることになります。会議って、仕事を円滑にすすめるためにするものなんだろうけど、これだけ会議があったら仕事になりません(笑)。
もちろんかつてのように「方向を定めるため」に会議があるのなら、それはそれでとても大切です。でも、今の会議は「決まったことを伝達するため」にあるので、たぶんなくてもほとんど差し支えない。いちおう「会議に出した」という既成事実が必要なんだと思うんですけど、それすらも「既成事実が必要」という考え方(システムではなく)を変えればすむことです。
もちろん、「伝達」に対して「反論」があることもありますが、まぁ稀ですね。だって、所詮「伝達の場」ですからね。そこでの反論は、結局ガス抜きでしかない。
抜け切らないガスを抱えて会議は終わるんですよ。
あまり意味ないなぁ。その間にできることはヤマのようにある。

人権啓発ドラマ

今日は午後に人権教育関係の会議があって、そこで人権啓発ドラマを見たのですが…。
内容は部落差別にかかわる結婚差別を真正面からあつかったものです。2014年制作のもので、「cちゃんねる」なるものも出てくるし、連絡はLINEでとってるし、車は赤のPRIUSだし、なかなか「いま」を反映しています。それだけに、つくりそのものも今風だし、結末は感動的だし。部落問題そのものについても、ネットの問題出てくるし、部落であることを伝えるかどうかというテーマもあったり、都市型部落も農村型部落も出てきたり、ほんとによく考えられています。まぁ、てんこ盛りです。これを30分という尺の中で見事につくられています。
見終わって、涙も出てきました。
が…。なにか引っかかるものがあります。なんだろ…。

わたしは基本的には人権啓発の映像にドラマを使うのはキライです。使うならドキュメンタリーです。てか、そもそもドラマがあまり好きではない。
なぜなのかずっとわからなかったのですが、今日のドラマを見て「あぁ」と思いました。人権啓発ドラマって、化学調味料の味がするんだ。いわば「コンソメ味のポテチ」です。強制的に涙をしぼられる感じがする。
でも、現実ってそんなもんじゃないです。涙が出るシーンは、人によってさまざまだし、あるシーンをどう見るかは、見る人に委ねられています。もちろん、そのシーンを使うと決めるところに制作者の意図があるというのは前提ではありますが。でもそれは「天然素材」なんですよね。リアクションはそろわない。だからこそ豊かです。
それに対して、「化学調味料」の味は強制的であり均一です。たまにその「強制唾液プレイ」を経験するのはいいかもしれないけど、でもしんどくなってしまいます。
たぶんそういうことなんだろうなぁ。
少なくとも豊かな「天然素材」がものすごくたくさんあるという、ほんとにぜいたくな(笑)環境にいさせてもらっているからこそ、たぶん「化学調味料」の強制力を拒否するのかな。
そんな気がしました。

不思議やわ

今日は本来は月一回ある会議の日です。でも、欠席することにしました。もちろん原因は「ピシッ」です。とにもかくにも不安なので、行きつけのカイロプラクティックに通院です。
いつもの通り、足首をパタパタやりながら「ふむ、ここはOK。ここかな?ふむ」とつぶやきながら、あちこちのツボをちょい、ちょいと触られます。で、「テストします」と力の入り具合をチェック。カイロプラクティックだけど、ボキボキはありません。
30分ほどの施術のあと、「骨のズレはありませんね。まぁ、身体と心のストレスで神経の流れが遅れてたみたいです。それを整えました」と不思議なことを言われたのですが、たしかに腰の痛みも足のしびれもなくなったので、そうなんでしょうね。
不思議やわ。

ピキッ

朝、facebookを見るとショッキングなニュースが飛び込んできました。もう、茫然自失とはこのことかと。
理由はよくわかりませんが「いつまでもあると思うな」って言ってはったし、そういうことなんだろうなぁ。たしかに、たまに行くだけだしなぁ。でも、前に誰かが言ってたけど、「近場の常連客」がいないともたないのかなぁ…。
それにしても、11月27日に行こうと思ってたけど、どうしよう…(;_;)

で、絶不調の身体で午前3時間の授業をこなし、昼休み。
特に何もないのに、いきなり腰が「ピキッ」っていいました。「ヤバイ!」と思って、そこからはゆるゆる動くことにしました。幸いにして、歩くこともできるし、腰も痛くありません。

てことで、仕事はしなきゃなりません。リビングライブラリが来週にせまっています。人数が出たので、各セッションの割り振りをして、ほんとは教室のセットもしなきゃならないけど、それは明日まわし。とあるビデオの編集です。
4時くらいにとりあえずビデオも完成。まぁ、完成というほどのものじゃなくて、少し細工をした程度ですけどね。

てことで、定時あがりです。
うーん、ヤバイ。腰は痛くないけど、右足に軽いしびれがきてるぞ(;_;)

とまらない

午前は来週の打ち合わせのために近江八幡へ。中倉さんは入念に打ち合わせをされますが、あいも変わらずわたしはテキトーです(笑)。最後は会場のスタッフさんと「なんとかなる」と笑顔を交換して打ち合わせ終了。
その後大阪へ。今日は関西GIDネットワークの専門医研修会です。が、わたしは関係ないですよね(笑)。途中、大学生がやってきてインタビューを受けたり。
研修会が終わったら本番開始です。単なる飲み会です。お互いのたいへんな状況を交換して呑み会終了。その後Kうさんともう一軒。ワインを一杯で帰ろうと言ってたけど、結局ワインを一本で帰ることになりました。
まぁ、そんなもんでしょう。にしても、よく京都で降りられたな(笑)。

三人会

今日は草津でお座敷です。が、ピン芸人のわたしとしては、まだまだ経験の少ない「人権エンタメ集団「友輝」」のメンバーとしてのお座敷です。
今回のユニットは、トップバッターがシンガーソングライターのS見さん、2番手が「謎の生命体」のわたし。そしてトリが中倉茂樹さんです。与えられた時間は30分。はたしてこなせるのか?
とりあえず11時過ぎに待ち合わせをして会場に向かいます。中倉さんは、基本的に「全力投球派」です。講演会ではけっして力を抜くことはされません。なので、かなり時間の余裕を持って会場に到着して、そこから念入りに打ち合わせをされます。わたしとは真逆のタイプです。わたしなんて、30分くらい前に行って、あとはヒマにしてますから^^;;。
でも今日はシンガーソングライターがおられるので、そりゃ準備の時間は必要ですね。つかない舞台照明を火花を散らさせながらつけてみたり、アンプから抜けてるコネクタを探し出して音を鳴らせたり、得意な分野を発揮しながら、開始時間の14時を待ちました。
で、お座敷開始。
S見さん、うまいなぁ。てか、歌詞がいいです。ちなみに、わたしはS見さんが高校生の時からの知りあいで、まさかこんな形で会えるとはその頃は思いませんでした。だから、すごくうれしい。なんてことを考えながら音に身を委ねていると、あっという間にわたしの出番に。「登場の音楽」に乗せて、謎の生命体が登場します。さてと、30分。散々削りまくったネタですがはたしてどうなるのか?うーん、メッチャウケてる人もいたけど、やはりネタのつながりがイマイチなのか、全体的に笑いが薄めです。来週は20分だから、さらにネタを精選しなきゃならんですね。
で、次の中倉さんにバトンタッチ。タッチの間際に「3分オーバー」とつぶやかれてしまいました(笑)。
中倉さんの話はさすがです。したい話題をひとつに絞って、それを的確に伝えられます。
ただ、いつも思うんですけど、セクマイ系の話はライフヒストリーだけではダメで、でも「知識」の話だけでもダメで、両方話さなきゃならないんですよね。それが時間的にキツイです。ちなみに、今回は違うけど、よくある依頼が「ご自身の経験と、基礎知識と、できれば子どもたちの話も…」なんていうので、それぞれ1時間としても3時間はかかるわけです。なので、コンパクトになりにくいんですよね。まぁでも、そういう状況だからこそお座敷に呼んでもらってるわけですけどね(笑)。
てことで、三人会終了です。

5時から懇親会とのことなので、それまでプラプラあたりをお散歩。なるほどなぁ。農村的な町の場合、ほんとうに集落と集落の境界は田んぼなんだなぁ。そしてその向こうにある集落は、明らかに「囲い」がある感じなんだなぁ。おもしろい…。

で、懇親会。中倉さんがこっそりと持ち込んでくださったヱビスと赤ワインを呑みながら、しばし話。
さらに二次会はスナックです。おじさまワールドが全開です(笑)。
そんなこんなで、草津の夜はふけていくわけで…。

みなみ@高木

この「お好み」エントリは、「ムラ中カス入りお好みを食べる」というのが基本的なスタンスです。たた、これ、必然的に「ある場所」と「ない場所」が出てくるわけで、それをたどっていくと、「カス入りお好み文化」がどのあたりに分布しているかわかってくるわけです。
現在、北限はおたふく@蓮台野(京都市)で、南限が亮@芦原(和歌山市)、そして東限がうきなみ@八幡(伊賀上野市)であることが確認されています。特に、南限と東限については、それぞれその先にある新宮や徳島、そして松阪で食べられている「カス」は「油カス」ではなく「炒りカス」であることからも、たぶんこのあたりが境界線なんじゃないかと推測できます。ちなみに、なぜ「徳島が和歌山市の先か?」というと、かつて徳島には和歌山から船で行くルートがメインだったからです。
問題は西です。こまつ@津山市にはホルモン文化はあるものの炒りカスではありませんでした。また、かっちゃん@米堕(加古川市)では油カスの使い方をご存知なくて、出されたものはスジの炒ったものでした。とにかく西限を調べたいというのが、わたしの目下の関心事です。
そんなわたしですから、ムラ中に「お好み焼き」と書いた提灯と暖簾がさがっていたら反応して当たり前です。このあと懇親会はあるのですが、とりあえず食べたい!

てことで突撃です。でも、4時だからやってるだろうか…。
「かまいませんか?」
とドアを開けると、地元のおばあさまがすでにおられてビールを飲んでおられます。
「ええよ」
の声に誘われてお店の中へ。
「すんません。カスのお好み、おやつなんで、2枚だけなんですけど、いいですか?」
「はいよ、2枚ね」
と快く焼いてもらえました。
と、突然粉からタネをつくられます。あれ?と思ったら、すでに冷蔵庫の中に入っているものだけでは足りないからみたいです。ちなみに、粉は「日清のお好み焼き粉」でした(笑)。が、そこにたっぷりのとろろを投入。さらにダシも入れておられます。もちろん「混ぜ系」です。これはフカフカになりそうです。
鉄板の上に置かれた一人前が大きい!そこへカスがトッピングされます。

すばらしいo(^^)o!
片面焼き上がったところでひっくり返すと、美しい!

そして、再度ひっくり返すと、カスがしっかり残っています。

テーブルに提供するときは鉄板に乗せて出されます。

ひとくち食べると、たしかにフカフカです。そりゃお好み焼き粉にあれだけトロロを入れたらそうなりますわな。油カスは少し固めです。でも、ダシは残っています。たぶんあんまり油っぽくならないように仕上げてるのかな。
それにしても、気になっているものがあります。
「すんません、「こんごり」ひとつ」
アキレスの「こごり」です。けっこう薄味でおいしいです。口の中でコラーゲンがほろりと溶けます。と、おかあさんが
「これも食べ、サービスや」
マジッすか!出てきたのは焼きレバーです。これが分厚くておいしい。臭みもほとんどありません。
「このへんに屠場はありますの?」
「川の向こうにあるわ」
なるほど、新鮮なホルモンが手に入るわけです。でも、油カスだけは大阪から入手しておられるとか。
「ところで、ソースは何を使ってはりますの?」
「おたふくとな、あとはブレンドや。おたふくだけやと甘いからな」
そりゃそうです。
にしても、にぎわいこそ違うけど、たぶんこの店、「おたふく的」なんだろな。ここにチョコチョコ来るようになったら、もっぱらサイドメニューや裏メニューでビール飲むことになりそう、そんなお店です。

てことで、恒例のdata

カス卵 800円
ビール スーパードライ大瓶?円
スタイル 混ぜ系
その他 とにかくサイドメニューが魅力的です。たぶん、冷蔵庫の中にいろんなもんが入ってそうです。そして、お客さんのおばあさまがまたいい。ほんとにいかにも「ムラ中のお好み焼き屋さん」です。夕方に来たらおもしろいだろうなと思います。
独断的評価 ★★★★☆(生地の食感はものすごく好みなんですけど、お好み焼き粉を使ってるのが「うーん」です。あと、油カスはもう少し柔らかめがうれしいな。でも、あの生地のフカフカ感だとこっちなんだろうか…。10段階評価だと9ですけど、5段階にしたら4になっちゃったという感じです)

さらに詳細なリンクも更新しましょう。

1000人かよ!

今日は姫路のとある中学校でお座敷です。が、ふだんは「3年生だけ」とか言われるのですが、今回は「全校生徒で」とか言われました。で、会場が「大ホール」だとか。いったいどないやねん。
とりあえず姫路に着いてH江さんの車に乗せてもらって会場へ。到着すると、ガチの市民ホールです。まずは機材セットでホールに行くと…。
「なんじゃこりゃ!」

とにかく広いです。まぁ楽屋の廊下に「オーケストラピット」とか書いてあったから、オペラもやるんですね。舞台には奈落もあります。すごいわ。
てか、ここでやるのか(笑)?

てことで、中学生が900人超え+保護者の方でおよそ1000人に聞いていただくお座敷開始です。
まずはつかみ。大爆笑が起こりました。子どもたちは素直です。その素直さが残酷さも生むんですけど、そうならないようにするのが大切ですね。まぁでも、お座敷やる人間は、ある種その残酷さを受けとめて適切に投げ返すのが要求されるんでしょうね。そういう経験を子どもたちが積むことで、素直さをいいように発揮することができるようになるんじゃないかな。
まぁ、1000人もいますから、寝てる子もいます。寝てる子は寝てることを隠さない率直さです(笑)。それはそれでいいです。そしてなにがいいかというと、教員が起こさない(笑)。それなんですよね。起こすのもまたお座敷やる人間の役割です。きっと爆睡してるわけじゃない。だから、アンテナにひっかかるところがあれば反応してくれるはずです。それを探りながら話をするんですよね。そして、圧倒的多数は聞いてくれてる。だから、その反応で、また寝てる子も反応してくれる。
それにしても中学生1000人弱のパワーはすごいです。少し時間オーバーしたけど、そんなの関係なしに、最後まで真剣に聞いてくれました。
最後にステージを降りてパソコンを引き上げようと思ったら、握手を求められちゃいました。なんか、照れる^^;;

お座敷のあとは白なめしで有名な高木に連れて行ってもらって、しばし車で散策です。いやぁ、すごいです。ものすごい数の皮革工場が並んでいます。でも、そのほとんどが稼働していない。代わりに車の修理工場がいっぱいあります。複雑な心境です。
と、お好み焼き屋さんが!これは入らねば!
てことで、お好み焼き屋さんのレポートはのちほど。

その後、別のムラの懇親会に参加です。ここで、焼肉を食べて、ビール飲んで、ワイン飲んで、中学生のめまぐるしい会話を聞いて、変顔で記念写真を撮って、今日のスケジュールは終了です。
さすがに少し疲れました^^;;。