先日、日本映画学校の学生さんからメールが来て、なんか
「会いたい」
とか言われました。なんでも関東からわざわざ来られるとか。
「たいへんだなぁ」
と思っていたのですが、ほんとうに来られました。
どの店で呑もうか考えたのですが、久しぶりのももじろうってことで。何を頼もうかと思いながら「おすすめ」を見ていたら、「手長ダコの踊り」という文字が(笑)。季節ですねぇ。てことで、頼んでしまいました。
出てきたのは、コップに入ったタコが一匹&はさみ(笑)。何を考えてんねん。てか、前はちゃんと足だけ出てきたやんか。いやぁ、苦労しました。でもまぁ、リアルはリアルですね。
なんていう話はどうでもよくて、話の内容がけっこうおもしろかったですね。
まぁ完全にqueerテイストな話です。それがなんとも心地よい。そこに店のおねぇさんのツッコミが入ったり、なんだかよくわけのわからない夜になりました。
どんな話になったのか、もう覚えきれないほどの散漫ぶりだったんですけど、それにしても、どんな映画をつくらはるのか、楽しみだなぁ。