前にも「閉鎖」があったし。その後なんとか「承認制」で復活して、さらにその後現在のところに移行しました。で、幾多の試練を乗りこえてこられたんだけど、またなんかイヤぁな感じになっているし…。
コメント欄を設けないという方向があることを、別の人が示しているんだけど、その方向をとらないということにどういう思いがあるのかということを、やっぱり考えないといけないと思うのですがねぇ…。
でも、できればふんばってほしいなぁ…。
this site is a mess blog
前にも「閉鎖」があったし。その後なんとか「承認制」で復活して、さらにその後現在のところに移行しました。で、幾多の試練を乗りこえてこられたんだけど、またなんかイヤぁな感じになっているし…。
コメント欄を設けないという方向があることを、別の人が示しているんだけど、その方向をとらないということにどういう思いがあるのかということを、やっぱり考えないといけないと思うのですがねぇ…。
でも、できればふんばってほしいなぁ…。
>できればふんばってほしいなぁ…。
それは私も同感なのですけど、コメント欄が常識が通じない状況になり、個人に対する中傷や、特定のセクシュアル・マイノリティカテゴリーに対する差別的な言辞が横行する状態と言うのは、ブログ主の社会的立場を考えると、やっぱりまずいと思うのですよね。今の状況だと、コメントの承認制を厳しくするしかないと思います。
あそこ見てると、GIDであることが恥ずかしくなって来ますね。○○○○ばっかし、とは言わないけど、○○○○がとても多い。なので、イベントの2次会とか嫌いなんだけど。
アクセス数が上がるうえでは、コメント欄がある方が圧倒的に有利でしょうねー。
弁護士とか、行政書士で、ブログでの記載が原因で、ブログ主が懲戒された事例は、コメント欄なしのようですね。
コメント欄の批判がある方が、ブログ主の暴走を防ぐうえでは、いいのでしょうね。
ここって、荒れませんよね。なぜ、おせーて。
> 順子姐さん
承認制は承認制でややこしいことがありそうなんですけどねぇ。でも、自分のブログが荒れることはなくなりますね。
> 樹村さん
あれ、みんな当事者なんですかねぇ…。よくわからないです。
まぁでも、すごい強引な論理の持っていきようで自分の望む結論へ持って行かれる力はすごいな、と^^;;。
> なにわさん
荒れない理由…
1、見ておられる方が「荒れ」にしない人たち
2、「blogにおけるアクセス数と気分変動のサイクル」になっていない
3、そもそもほとんど誰も見ていない
まぁ一番の理由は3かなぁ…。