ひたすらしんどいです。完全な睡眠不足です。二日酔いもないわけじゃないけど…。
とにかくのどが渇いてお腹が減っています。どうしよう…。体の中から「味噌がほしい」という声が聞こえます。
てことで、「味噌買ってきて」。
買ってきてくれたところで、昨日の野菜の残り+なすびをゴマ油で炒めます。しんなりしたところで水+味噌を投入。グツグツしたところで、もやしのナムルの残りを投入。できあがりです。
熱いみそ汁(ゴマ油風味)がなかなか体に染み渡ります。ふぅ…。
やがて、ボチボチと撤収開始。
公園のゴミ拾い・網とバーベキューグリル洗い・台所の片づけをボチボチとやります。強力な助っ人が仕事で帰っていくのがちょっとつらいけど、強力な助っ人が家事を終えてきてくださったので、なんとか終了。
いったいなんのためにやったのかわからない合宿なんだけど、それでいいんだと思います。
「帰る」と言っていたヤツが、結局最後まで残ったりするわけで、そこに意味があるんだと思います。大切なのは「場」をつくること。そこからなにかが生まれるんだろうと、楽観的に考えることにしましょう。
右利き仕様のコテですね。左利き仕様もあるのかしら。
彌光庵。こないだ初めて行きました。繁華街近くの別世界。たまらん人にはたまらん場所ですねえ。自分がたまらん人かどうかはともかく(^^;
> 樹村さん
そう、それですわ。
無条件に出されたから、たぶんないんじゃないかなぁ。それともビールグラスを右手で持ったから?
> こちゅかる子さん
ネコ好きにもたまらない(笑)
>「洋食」じゃなくて「用食」やったんや!
あれ?そこらへん共通認識かと思ってました。
やっぱり世代差かな?
日本の食文化には、本来的に「粉食」(粉を溶いた状態で加熱)は少ないです。普通はもう一加工します(麺食・饅頭系)。
「粉食」はそうした手間がかけらえない場合の応急食という色合いが強いです(水団、蕎麦掻き)。それが一般家庭に普及したのは、戦中・戦後の食糧難時代の影響が大きいと思います。そこらへん、粉食文化史の見直しが必要な気がします。
そう言えばそうですね。寝かせて発酵させて加熱ですね。う〜ん。
「洋食」については、京都の「壱銭洋食」にだまされていた気がします^^;;