やはり、材料が少なすぎる

「のど仏を削りたい」という気持ちと、「それでいいんだろうか」という気持ちの間を揺れていて、しかもそこに「リスク」を考えなくちゃならない。かな〜り考え込んでいたのですが、結局次の一歩を決めました。
まずは、もう少し材料を集めようということです。
この間「けて〜い」と書いた時は、「やりたいやりたいやりたい!」という気持ちだったので、「とにかく早く」ということだったけど、いまはもう少し落ちついているので、「やらない」ことや、やるとしても「いつやるか」ということも含めて医者からいろいろ話を聞こうと思っています。まぁ、そのあたりについては、ここに書いておきました。

やはり、材料が少なすぎる” に4件のコメントがあります

  1. ウチの学校のトランペットも古い古い
    音も水平方向に流れます
    それで、アナウンスと、今時のBGMを流すんだから
    周りに建て込んだ「3階建て」住居のみなさまから
    苦情の出ること出ないこと・・・・・
    で、今年はトランペットの方向を斜め下グラウンド向きに変えて、
    BGMその他は文化祭の舞台モニタ用に購入した
    PAセットを使ったら、苦情はぱたりとやみました
    材料(すなわちお金)があればうまく行くモノです<お仕事は

  2. トランペットでも、設置個数を増やすと、1個でグラウンド全体をまかなうよりはボリュームを下げられます。外部よりも内部からの苦情(トランペット直下にある来賓席で校長とPTA会長が会話ができないという苦情)が減りました。この話は前々任校での話。現任校ではワイヤレスマイクのアンテナ設置場所に苦慮しています。・・・・ふふふっ、実は私も放送部顧問だったりする。

  3. 私も体育祭では放送担当。しかも、普段は倉庫に入れてある機材を使ってやれというのですが、マイクは少ない。壊れている。予算はない。時間はない。人手はない。全日制からは理不尽なことを言われる。むかむかむむ。かりかりの日ですにゃ。

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