いや、身の程知らずなのはわたしのことなんですが…。
今日は夕方からアメリカからの留学生を対象に「日本におけるセクシュアルマイノリティの状況」という話。んな大きなテーマが語れるわけがありません。なので、タイトルの後ろに「いつきの私論」とつけ加えておきました(笑)。
にしても、みなさん真剣に聞かれます。留学生ですから、当然日本語はネーチブではありません。にもかかわらず、わたしのコテコテの関西弁と、思いつくままの文法無茶苦茶な話をきちんと聞いてくださいます。さすがです。
で、内容の方はというと「線引き」の話です。
過去、人権をめぐる運動の中で、数々の線引きをしてきました。それがある局面については「光」となり、ある局面については「影」となります。あと、自らを線引きの中に置く方法もあれば、自らを線引きの外において、枠組みをずらすという方法もあります。なんのことかわからないですよね。でもまぁ、それを自分自身の経験とあわせながら話をするという手法です。
わたしとしては、「口から出任せ、思いつくままに」だったのですが、その割に好評だったみたいです。まぁ、しゃべくりでだますのが仕事ですからねぇ(笑)。
そりゃしんどいよ
もちろんお座敷の後は呑み。京橋の高架下でふたりで乾杯です。疲れ切った身体にビールが染み渡ります。
K村さんは、ひたすら
「しんどいのよね」
と語られます。なにがしんどいかというと、当事者の気持ちを代弁することへの限界みたいなものを感じておられるんです。ほんとうに謙虚な方だと思います。それは、わたし自身の過去を振り返った時に思います。と同時に、そのしんどさを、自分自身も感じてきたなぁと思います。
でもね。
どこかでそういう「期待される語り」から脱却して、「誰にでもできる語り」へと普遍化できないかなぁと思います。そのためには、当事者自身が当事者語りからどう自分自身を客観化するのかというあたりが、ひとつのポイントになるんじゃないかなぁと。ちょっと沈黙の多い二人呑みだったけど、その沈黙の中で考えたことはすごく豊かだった気がします。
ふたりとも身体がフラフラだったので、7時に解散。駅で
「じゃあ」
と言った時は、ふたりともけっこう元気だった気がします。大切なのは、明日へ向けての元気を得るための毒吐きなのかな。
わたしもけっこう毒を吐いたり考えたりして、こんな呑みもいいのかなと思いました。
さて、宴会はあとまだ2日続くぞ(笑)
こんな人たちだといいよね
今日は大阪市南部の某高校で、お友だちのK村さんと2人会です。
わたしはざっくりとした話、K村さんは具体的な話。それぞれが自分の分担の中で話をします。
でも、当然わたしの持ち時間は1時間ちょい。はたしてそんな短い時間でウケがとれるのか?でもまぁ、とても積極的なみなさんの空気の中で、和やかに話ができました。よかったよかった。
まだマシか
朝起きると、体調は…。び、微妙…。最悪でもないし、ベストでもない。まぁベストな日はとても少ないから、こんなものかもしれません。
はたして、最初に呑んだ「ヘパ」がよかったのか、はたまた昨日の夜はそれなりにしっかり食べたのがよかったのか、はたまた結果的にあまり呑んでないのがよかったのか。まぁメンバーがよかったということにしておきましょう。
今日は1日休みをとっているので、朝はのんびりできます。ゆっくりと起き出して、台所を片づけて、下の子どもの算数の勉強を見て*1。
さて、時間が来たので出かけますか。
*1:小数のわり算がダメダメなんですわ。でも、やり方を身につけていなかったのがありありなので、教えるのはとても簡単
格別な呑み会
で、夕方A久◯さん家へ。
今日は久しぶりに「4人」の呑み会です。
もしかしたら閉鎖的かなぁと思わないわけではないのですが、やはりこの「4人」の呑み会は、どうしようもなく格別なんです。それだけはどうしようもありません。
もちろん「4人」以外にもたくさんの「格別」があります。玖伊屋のスタッフ+αの「格別」。Iずみちゃんと呑む格別。トランスジェンダー生徒交流会の「格別」。在日外国人生徒交流会・卒業生の会の「格別」。N教組教研の時に集まるメンバーとの「格別」。他にも、いっぱいいっぱい「格別」があるし、それらは他の「格別」と比較ができない、それぞれの大切な「格別」です。
だからこそ、この「4人」も格別なんです。
もちろん「4人」で集まるのは、とてもたいへんです。ぞれぞれがそれぞれの場所で大切な仕事をしています。もちろん多忙。日程調整もままなりません。でも、どうしようもなく、この「4人」で集まりたくなるんですね。これが「3人」でもダメ。「5人」でもダメ。
あらためて「4人」で集まって、ふと気がついたのは、このシチュエーションって、はじめて「4人」で集まってから、まだ2回目?ってことです。
あれからいろんなことがあって、いろんな人とも出会って、いろんなことを話しあって。でも、約1年半ぶりにふたたび「4人」で呑みながら、いろんなことを話しあいながら、互いが感じてきた同一感・違和感を、これまたゆっくりと忌憚なく話をするわけです。大切なのは、そこで語られる違和感。
ロッカールームの中って、どうしても違和感を語りあいにくいのかなぁと思います。ともすれば
「わたしたち、一緒ね!」
で集まってしまいがち。でも、そこからはなかなか新しいものが生み出されてこないんじゃないかと思います。「違う」というアキューズが忌憚なく出せる関係こそが、ほんとうに心地よいロッカールームをつくることにつながるんだなあと思いながら、知らず知らずのうちにお酒が進みます。だって、阿K◯さん、
「へ?毎日2〜3合よ」
と、ふつーに言っておられますから。
てことで、今回は平日ですから、みなさん終電で帰ります。まぁ、あまり無茶ばかりするとあかんからなぁ…。
やっと見えてきた
朝起きると、体調は最悪です。当たり前だ。とにかくそれでも今日は出勤しないとヤバイです。
今日はとにかく淡々と仕事をこなします。すると、案外いけるものですね。やらなきゃならないことが徐々にわかりはじめると、不思議と頭の中が整理されてきます。筋道が見えてくると、方法がわかりはじめます。
せっかく生徒会の担当になったんだから、やっぱり一発しでかしてやろうというファイトがわいてきます。やっぱこれですよ。
で、おたふく
今日はIずみちゃんとTる田さんでおたふくに向かいます。
到着したら、横浜とか仙台とか、かなり遠方から来られた方がおられます。これがなかなか「いいお客さん」っぷりです。自分たちだけで盛りあがらずに、他のお客さんとしっかりコミュニケーションをとっておられます。たいしたものだ…。
まずはヘパを呑んでるわたしたちを見て、
「呑む気満々ですね」
と、きわめて正しいツッコミです。で、わたしの返しは
「さぁ、長い長い一日がはじまった」
わたしたち3人もちょこちょことお客さん達と話ながら、でもやっぱりトランスがらみのゴチャゴチャした話を延々と話します。
なんというか、やっぱり2003年という、「特例法前夜」の頃は、やっぱり血湧き肉躍る時代でしたねぇ。みんなが本気で性別とはなにかということを考え、その思想に従ってそれぞれが意見を闘わせ、運動を展開していた。
「今」がおもしろくないのは、きっとその思想の部分がズッポリと抜け落ちて、「方法」の論議しかなくなっているからなんだろうなぁ。でも、じゃぁ「思想」の部分が一定の結論を見たかというと、ぜんぜん結論なんて出ていない。
たしかに、まわりくどいことを言っている間に、ベルトコンベアに乗ったように性別は変更できる。でも、それでいいんだろうか。
てなことを感じながら、ちょっと河岸を変えたくなったので、この間行った「スペースネコ穴」へ。相変わらずぬるいというか、けだるいというか、ネコ的なところです。
このあたりで、わたしは完全にネコ化しはじめてしまいました。眠くなってきたので、ごろりとなって、ゴロゴロしてしまいました。あかんあかん…。
Tる田さんに「10時ですよ」と起こされたところで撤収です。
なんとか家に帰ったところで、長い長い一日が終わりました。
玖伊屋の朝
朝起きると、やっぱりメガネが踏まれてましたorz。
で、9時頃から片づけ開始。Tッピーさんが大活躍です。助かりました。で、10時に閉店宣言をして、10時半には撤収でした。
朝ご飯食べてないからお腹が減ってます。
再び玖伊屋
「しろ」さんと、なんかトランスをめぐる運動についてしゃべっていた気がするのですが、忘れてしまいました。まあ酔っぱらいの戯言ですね。
日付が変わる頃に「限界だ」と思って、布団を敷いて寝ました。押入の前に敷いたのは久しぶりやなぁ(笑)。
おからづくし
ささがきゴボウを炒める。ニンジンはさいの目に切って、そこに投下。こんにゃくもさいの目に切って投下。タケノコもさいの目に切って投下。しいたけは薄切りにして投下。適当に炒まったところでおからを投下。あとはダシ、みりん、醤油で味つけしてしばし放っておく。
- おからのチキンナゲット
タマネギはみじん切り。ジャガイモをすり下ろす。鶏のミンチとおからを投入。卵を投入。片栗粉を少し入れる。塩・こしょう・ナツメグで味付け。どこぞのチキンナゲットを意識した形にして揚げる。
- おからのかき揚げ
ささがきゴボウ、ニンジンの千切り、タマネギの千切りにおからを投入。小麦粉を少し。卵も投入。で、まぜて揚げる。
- おからの和風ハンバーグキャベツ入り
キャベツは細かいみじん切り。おからと少しの小麦粉。卵を入れて、塩・こしょう・ナツメグで味付け。ゴマ油で焼く。ダシ・みりん・醤油に片栗粉でとろみをつけたタレをかける。
こんなもんだったっけ…。