朝、とりあえずコーヒーを淹れてパンを…。パンがない(笑)。しかたないので、クレープとパンケーキの真ん中みたいなのを焼いて、いろんなもんをはさんで朝ごはん。
朝ごはんを食べ終わったら、「おべんきょ成果」とにらめっこです。ちなみに、センセとお友だちに「コメントお願いします」と送ってますが、返事がありません。忙しいのか体調崩したのか。いずれにしても、この方向で進んでいいのか、樹海脱出は気のせいなのか、そのあたりを知りたいのですが、このまま進むしかないですね。
ちなみに、〆切のホワイトデーまでの間に丸一日使えるのは、原則的には今日だけです。原則をはずしたら…。まぁでも、丸一日はないわな。なので、今日を外すと大きな変更はできません。てか、「虻」の話があって、これのためには今日中に「よ牛」をつくらなきゃなりません。
なんか、ちまたでは「おべんきょ成果の書き順の論議」があるようです。プロの場合は、すでに「公開フルボッコ大会」を経てるので、すでに「牛」はできているとか。なるほどな。わたしはアマチュアなので、頭から書いていって、最後まで行ってから、再び頭にもどって、最後に牛→虻しか思いつきません。
まぁそんなこんなで、午前いっぱいは、この間気になってた「オチ」のところを分厚くすることに専念。とりあえず分厚くしてほっと一息。文字数を確認。あれ?少ないな…。あ、文献入れるの忘れてた(笑)。と、400字ばっかオーバーです(笑)。どうする?
とりあえず昼ごはんを食べてから考えましょう。昼ごはんはこれ。
なんで辛いラーメンばかり食べるんだろう…。でもおいしいわ。
午後はひたすら文章を削ります。削ってるとたさなきゃならん言葉が出てきたりして、どうすんねんと思いながら、やはり削っていきます。そんなこんなで、4時頃にいったん終了。センセと友だちに再び送りつけます。と、友だちは体調崩しておられるとか。うわーん、お大事に。
で、気分転換に買い物に行くなど。
帰ってきたら、いよいよ「牛」です。前回のバージョンは「書くことがない(笑)」って思ったけど、今回はそんなこともなく。あれこれパズルみたいに組み合わせたら、なんとなくできあがったり。
と、ダメダメ先輩から
「これ、広すぎない?もっと限定しないとアカンの違う?」
と天の声。ほんまや。
てことで、修正。再び臓腑をえぐる天の声。
「タイトルどうすんの?」
一番苦手なことを言ってこられました。が、大切なんですよね。たぶん、読む人は「タイトル」→「カギ言葉」→「牛」→「マクラ」→「オチ」の順番で読まれるんですよね。で、関心を持ったら真ん中を読む。ところが、タイトルつけるのが苦手です。しかたないのでお風呂で考えましょう。
あぁ、こうすればいいかもというのが出てきたので、それにしてしまいました。
てことで、7時前に本日のおべんきょ終了。
いちおうピークには登ったつもりになってるけど、確信が持てません。ホワイトデーまであと4日。なんとかなるんだろうか…。
ここでのカウンター…なんだろうな
今日は某在日外国人教育関係の会議です。時間は10時半から17時まで。ただ、今日は15時からヘイトデモがあるという情報が界隈をまわっているので、会議が早く終わればカウンターに行かなくちゃ。
会議にはちょっと遅刻して参加。まぁでも、わたしができることは昨日やったパズルなのでええでしょう。
昼食をはさんで午後からも会議。中身はとても大切です。が、14時半ぐらいから、ずっとtwitterで情報収集です。うーん、カウンター…。でも、結局会議が終わったのは16時過ぎ。その頃にはヘイトひとりデモは終了していました。
なんか、ものすごくもやもやしているのですが。
でも、カウンターやってる人も、ここで会議をやってるわたし(たち)も、めざす社会は「多文化共生社会」なんですよね。それをジャマする人や考えに抗議するカウンター。そして、そんな社会を教育を通して実現させるわたし(たち)。だから、ここで会議を続けていたのもカウンターなのかな。
そんなことを考えながら家路につく誕生日でした。
25分はきびしいわ
朝起きると、ひたすら待ち続けた原稿が届いていました。これで某在日外国人教育関係の仕事ができます。やれやれ。てことで、3時間ほどパズルみたいなことをやってようやく完成。が、普段は24ページ立てだけど、今年は32ページ。そりゃ中身は充実したかもしれないけど、たぶん予算オーバーだぞ。知らんけど。
お昼ごはんは「チキンラーメンアクマのキムラーMADMAX」なる商品。なんか、最近辛いものばかり食べてます。こんな感じ。
で、食べてみると、辛くない。いや、辛いけど、そして汗も出るけど、少し涙目になるけど、基本的にはたいしたことはないです。「辛っ」と思って箸が止まるわけではないです。だんだん味覚がそっち寄りになってるんだろうなぁ。
てことで、大阪へ向けて出発。今日は大阪府人権協会主催の「おおさか相談フォーラム」なるイベントです。スピーカーは「QWRC」の桂木祥子さんと「なんもり法律事務所」の南和行さん。えーと、「相談」なんだから、両方ともプロじゃないですか。「わたしはいらんやん」と思いながらも、教育担当らしいです。
まずはらぎちゃんのレクチャー。えーと、こちらをチラチラ見ておられます。なにをプレッシャーに感じておられるのやら。ウケはいらないと思います。でも、中身は総論をきちんと押さえられています。なにより「スティグマ」を中心として何が起こるかみたいなあたりを押さえられていて、そこはもう、それです。
続いてシンポジウム。医療・福祉現場から、再びらぎちゃん。今度は自分の経験なんかも踏まえての話。わかりやすい。うーん、まぁええか。
次はわたしの出番です。いきなりH郷さんにアウティングされたけど、まぁええでしょう。ただ、あくまでもわたしは教員であり、子どもたちにとってのアライであり、研究者として話をします。なので、話の中で当事者話はゼロ。まぁ、そっちの方向がめざすところではあります。それにしても、前に25分でしゃべったネタをかけたんですが、2/3ほどしゃべったところで時間が来てしまいました。なので、残り1/3は「こんなんありますね」とスライドを流して、ところどころで笑いをとって終了。うーん、まぁええか。
3人目は南さん。なるほど、法律的に考えるとそういうふうになるのか。いやまぁ、被害者がいて加害者がいてその両者の間に入るのが法律家の仕事です。南さんの場合、とりわけ被害者側に入ることが多いでしょうから、そこでの間に入る入り方ですね。とても印象的だったのが「動くものと動かないものがある。動くものを動かす。ただし動きやすさをイメージで決めない」というあたりかな。それにしても、あまり時間のことを気にされないフリーダムな方でした(笑)。
あとはグループディスカッションからの質疑応答。
「身体が男、性表現も男、性自認が女という人が女風呂に入りたいという要求を出してきたらどうするのか?」
という質問。えーと、原則的には「◯」ですよね。ただ、それが現実的かどうかって話です。なぜなら、さまざまなリスクと天秤にかけながらトランスジェンダーは生活しているからです。まぁ、わたしの知る範囲・想像する範囲では、そういう人はいないですねぇ。南さんは「この質問、嫌がらせか」って怒ってはりました。はっきりした人です(笑)。
まぁ、そんなこんなで、質疑応答15分ではとてもすべてに答えきれなくて、わわわで終了。
さぁ、打ちあげだ!
2年ぶり
朝起きるとメッチャしんどいです。昨日、そんなに呑んだかなぁ。ただ、今日は午後からお座敷があるので少しゆっくりできます。とりあえず昼ごはんはこれ。
うーん、そんなに辛くないな。まぁ「北極ブラック」が本命なのかな。
てことで、移動開始です。途中、今日のプレゼンのおさらいと、明日のプレゼンの微修正。で、到着したのは「人権が薫りが漂ってる学校」です。
ここ、かつては「3年間の最後の人権学習」ってことで、毎年呼んでもらっていたのかな。でも、去年は声がかからなくて、まぁそれはそれだなと思っていたら、今年声をかけていただきました。
学校に行くと,何やら建て変わったみたいでビックリです。でも、ちゃんとあります。
しばし機材の調整なんかをやって、お座敷スタート。
なんか、みなさん緊張気味です。そんなに緊張しなくてもいいのになぁ。でも、一生懸命聞いてくれているのが伝わってきます。なにより、何人かの子が食い入るように聞いてくれている。それが印象的です。話の1/3になったところで、知識の話。もしかしたら難しいかもしれないけど、それでもいいんです。小学生であっても中学生であっても、話の中身は変えない。もちろん伝え方は変えなきゃならないかもしれませんが、伝える中身は変えちゃいけない。だから今日もぶっ飛ばします。でも、「あ、それはトランス女性…」とかつぶやいてくれている子がいたりして、「やるな」と。話の2/3を過ぎたあたりから、再びライフストーリー開始です。このあたりになると、明らかに混乱しながらも必至で話を聞いてくれています。部屋が暖かい。たぶん、空気があったまってるんでしょうね。
話の後は、質問受付のために教室をまわります。会場でも何人か質問してくれたけど、教室だともっと質問しやすいんですね。なかなか臓腑をえぐるようなはじめて聞く質問なんかもあって、とてもスリリングです。
あとで聞いたら、なんでもこの子ら、入学時はクールな感じだったらしいです。それが、3年間過ごす中で、とても柔らかい子どもたちに育ってきたみたいです。やはりそれは、「人権の薫り漂う学校」だからこそなんでしょうね。
なんか、とてもほっこりした気持ちで学校をあとにしました。
とりま樹海から脱出か?!
今日は特殊業務の日。わたしの担当は、あいも変わらずの放送です。放送って孤独です。いや、アナウンスの人はおられます。なので孤独じゃないやんって話なんですけど、やっぱり孤独なんです。つまり、放送事故の責任はわたしに来るんですよね。そこから逃れられない。そういうプレッシャーとともに半日すごます。たぶんアナウンスの教員も同じです。ミスは誰の責任でもない。そしてリカバリーがきかないんです。それは他の仕事と少し違うところです。
その代わり、時間的には少し余裕があります。なので、その余裕の時間に「おべんきょ成果」と向きあいます。ちなみに、あまり向きあいすぎると放送を忘れてしまうので、用心です。でも、一度入るときっと抜けられないですけどね。
昨日、樹海の向こうにピークが見えたわけですが、今朝、またまた天の声があって、ピークだけじゃなくて樹海脱出へのルートが見えてきました。なので、それを文字にしていきます。ただ、文字にするのが難しい。あーでもないこーでもないとやりながら、スポッとはまるところを探すのはパズルみたいです。まぁそういうところはいいのですが、どうしても入れたい内容とかフレーズを入れるのは、もっと難しい。「これ、いらんかなぁ」とか思いながら、とにかくうんうんやってたら、とりあえず完成した気がしてきました。
特殊業務が終わったあとは、しばし同僚と組合の話をするなど。なぜか最近そのあたりが積極的になってるのが不思議です。
その後、再度コメントを読みながら「おべんきょ成果」と向きあいます。と、アカン!修正してないところがあります。なので、そこを修正。で、pdfをつくってセンセに送りました。
てことは、樹海脱出ってことです。ただ、まだアタックはしてません。まぁ、9.8合目あたりまで登っておいて、これでいいかどうかの確認です。
アタックは日曜日かな。それまでは、再びグルグルしておきましょう。
さぁ、校内セクションの飲み会に行こうかな(^^)。
樹海の向こうに?
今日から学年末試験です。子どもたちは最後の追い込みです。が、わたしも最後の追い込みです(笑)。
でも、明日は高校入試です。なので、その準備がいろいろあります。さらに今週後半はお座敷もあるので、ヘタすると「あ!週があけた!なにもしてない」って可能性すらあります。なので、月曜日を念頭に置いて今日の仕事をしなきゃなりません。
てことで、昼間はあれをやったりこれをやったり、バタバタしてて、なにもすすみません。ただ、時々ふと思いついた断片的な単語をノートの端っこにメモです。これがどこかで効いてくる。ちなみに、昨日の4つのツールは使い勝手が悪いので破棄です(笑)。でも、ノートの端っこに書いたメモをつなげばいいのかもと信じながら。
でも、どうしようもなく動きません。職場の渡り廊下を歩きながら焦りがこみ上げてきます。残りの日を数えます。ホワイトデーまであと10日。そして、自分で設定した〆切まではまだ5日あります。でも5日しかない。そして、今回は決めたい。ここで決めなくちゃ、もしかしたらダメかもしれません。そのプレッシャーがハンパなく押し寄せてきます。
帰りの電車の中は疲れきっててなにをする元気もありません。これはダメですね。
家に帰って、とりあえずお風呂。この間、ダメダメ先輩とやりとりしたメールとか、あちこちに断片的に書いたメモなんかを思い出します。
わたしはなにをやりたかったんだ?なにをしようとしてたんだ?なんのためにAさんの話を聞いたんだ?そしてAさんはなにをしてたんだ?そこからなにを抽出できるんだ?
と、それか!と気づきました。
すでにわかってたことです。「おべんきょ成果」のあちこちにすでに書いてます。でも、それがやってたことなんだ。なので、それを書く場所は違ったんだ。
とにかくお風呂からあがるまで忘れないように反芻しながら文章を考えます。
お風呂から上がったら、すぐにバソコンに向かってパチパチ。うまく文章になりません。ならなくてもいいからメモでいいから、とにかく文章にしましょう。
とにかくとっ散らかってるけど、なんとか文章になったところで晩ごはんのビールです。
ビールを飲んだらまた続き(笑)。
1時間ほどパチパチやったところで一段落です。たぶんこれ以上はモチベーションが続きません。
が、アルプス交響曲ってほどではないけど、樹海の向こうにチラリとピークが見えたかも。
遠くまで来たなぁ
帰り道、京都駅で声をかけられました。
「あの、いつきさんですよね?」
なんと、2006年にわたしを取材してくださった記者さんでした。記事はこれです。
しばし電車の中で振り返り。
記「いま、LGBTってみんな言ってるけど、そんなことがなんにもない頃に、あれを書いたんですねぇ」
ほんとにそうです。
あらためて、なんにもないころから闘ってきたんだなと思いました。
記「あの中で「どっひーはどっひー」というのが印象に残ってます。ほんとにいい子どもたちですね」
よく覚えてるな(笑)。でも、きっと記憶に残る記事だったのかな。だとしたらうれしい。
わたしが闘えたのは、そして闘えてるのは、子どもたちのおかげです。
向こうに見えるは
空いた時間は数学の問題を少し解いてみたり。
でも、やはり気になるのは「おべんきょ成果」です。脳みそが自然とそちらに引き寄せられます。
昨日と同じく、自分が何をしたいのかわからなくなってます。でも
「何をしたいんだろう」「何が言えるんだろう」
と考えているうちに、とてもシンプルな答えが出てきました。そっか、それやん。それがしたいって、中にも書いてるやん。
とにかくこなれてなくてもメモメモφ(..)。
じゃ、いま提示している4つのツールを使ってそれが言える?んー、言えるかな、言えないかな。うーん。
使わないツールがあっても、足りないツールがあっても、どちらもダメです。あるツールをすべて使うこと。5つ必要なのか3つでいいのか。はたまた違うツールがいいのか、ツールの提示の仕方が違うのか。
なんでこんなことに悩んでるんだろ。たぶん悩むところじゃないはずなのに。でも、たぶん「何をしたいか」「何が言えるか」が焦点化されてないから悩んでるんですね。
それでも、ここさえ通過すれば、たぶんいけるはず。樹海の向こうに少し山が見えてきてます。
どこまでほっとくねん(;_;)
今日は今年度最後の授業日です。あとは学年末試験と試験返しを残すだけ。なので、子どもたちにとって「わからないところ」をつぶす最後のチャンスってことです。
例によって例のごとく図書室学習。ここ一週間言ってる
「このミミズみたいなん、なに?って子はこっちに来いよ」
を今日も発します。
ひとつのクラスは…。誰も来ない。まぁいいです。
と、質問に来た子がひとり。なんか、問題集をすべてやって、1問だけわからないのがあったらしいです。たぶん100点狙ってますね。
もうひとつのクラスは…。来た(笑)。それも五月雨式に3人。
い「どこがわからへん?」
生「全部」
い「これ(単項式の不定積分)できる?」
生「できひん」
マジか…。
「お前、どんだけほっといたんや」
なにせ、図書室学習でもずっと寝てましたからね。基本的には寝るのはジャマするけど起こさない主義です。なので、起こしてません。
い「積分はな、xがひとつ増えるねん」
と、2月のはじめにした話を再演。やれやれ。45分でどれだけできるかな。まぁ、不定積分→定積分ができたら、面積はできるから、その線を固めましょう。
しかし、前に「図書室学習がなかったら、わたし問題解けへん」と言って、毎回取り出しに自主的に来てた子が「楽勝やわ」って言ってくれてたのがうれしかったなぁ。
ま、とりあえず、最後の試験、がんばってな(^^)。
スクラップはできるけど…・9合目
今日は水平社の創立記念日です。でもわたしは心静かに「おべんきょ成果」と向きあいます。すでにふとんは干しました。てか今日は雨。そして換気扇の掃除も終わりました。すでに逃げ場はありません。まぁ、facebookとtwitterがあるんですけどね(笑)。
昨日細かな文言の修正はしました。今日は大鉈を振るいます。
てことで、ごりごり書き直しをしはじめたのですが…。小鉈でした。アカンな。ただ、スタイルとしては前のバージョンから今回のバージョンにしたんですよね。それを前のバージョンに近くする感じです。まぁ、そっちがオーソドックスなんですけどね。
てことで、ストップしました。
しかたないので昼ごはん。
「辛辛魚ラーメン」と「麻婆麺」の2種類のカップ麺があったので、上のこどもと試食会。「辛辛魚」の方はすごいコクと魚のダシ臭ですね。なかなかおいしいです。「麻婆麺」の方は「麻」が強くて、今まで食べたことがない感じです。もっともカップラーメンはほとんど食べませんが(笑)。
ただ「辛さ」に関しては、昨日は「ブルダックポックン湯麺」なるものを食べてるし、そもそも常食が「トゥンセラーメン」と「ブルダック炒め麺2倍」とかなんで、子どもと「ふむ、辛いね」「うん、うまい」とか会話しながら食べました。今度「北極ラーメン」を食べてみたいな。
で、午後からも鉈を振るいます。が、ダメ。何も出てきません。しかたないので、関連図書を読んでみます。フォームは「なるほど」と思うけど、そもそもなにをしたいのかがわからなくなってます。
なんか、9合目まで来てるけど、そこに樹海がある感じです。まぁ、たぶん「あるある」なんでしょうけどね。ただ、これまでのアドバイスから間違いなくピークはそこにあるのはわかっています。ここがガマンのしどころです。
ということでお風呂に入りました。ひらめきました。
とりまメモメモ。
でも、たぶん明日になったら「うーん」ってなるんやろな。
てことで、あきらめて晩ごはん。そうか、今日はひな祭りか。スーパーのチラシ寿司、うまいな。