合宿あけ

朝、全身が痛いです。まぁ、シュラフで寝ましたからね。とにかくもそもそ起き出して、朝にやってきたSゅんすけさんと話をしたり。
それにしても子どもたちのパワーはすごいです。たぶん徹夜してるな(笑)。しかも、朝ごはんを食べたら外に行って公園で走りまわってるみたいだし。そうこうするうちに片づけタイム。
わたしはこの日のセミナーの総括会議なんぞを横でしていて片づけには不参加です。ごめんなさいごめんなさい^^;;。

で、みんなで昼ごはん。ようやくここで、ビールも解禁です。なんと、今朝はプシュとはしなかった!Kうさんに「どないしたんや?」と心配されてしまいましたよ(笑)。
でも、ここからは飲んでもええかと、ワインを飲んで泡盛飲んで。飲みながらも子どもたちと話をします。やはり高校に入ってからのカミングアウトはイヤみたいですね。そりゃそうです。でも、カミングアウトするも地獄、クローゼットも地獄というのがトランスの歩む道です。どちらかを選択しなきゃなりません。ほんとにめんどくさいよね。「トランスなんかじゃなければよかった」という、昨日泣いちゃった言葉を思い出しました。心底ではそうなんだろうな…。
ということで、3時くらいに退散。その後、軽くいっぱい総括呑みをして、京都へ。
お風呂に入ったら寝ちゃいました(笑)。
とにかく晩ごはんを食べて、びーるはのまずにサッカー見ようとしたけどムリ。早いけど寝ましょう。

今年は冬合宿

この土日はトランスジェンダー生徒交流会の合宿です。
例年は9月に行ってる合宿ですが、去年から7月にキャンプを入れた関係で、今年からは12月に移動しました。寒いんじゃないかと思わないでもないのですが、まぁこの日の猛烈な寒さに比べたらはるかにマシでしょう(笑)。
てことで、昼間はゴロゴロして夕方に出動。
会場に到着すると、すでに準備がはじまってました。すみません^^;;。
でも、わたしは準備をするはずもなく、てきとーにダラダラしています。まぁ、みなさんやってはるからいいんです。
そうこうするうちに、肉も溶けて、炭もいこって、ビールも到着して、交流会も本格始動です。今回は焼き肉以外に鍋と焼きそばを準備したのですが、子どもたちもさるもの「肉!」とひとことです。まぁええでしょう。子どもたちが肉を食べ終えたら大人の肉の時間です。
おっとその前に忘れちゃいけないファッションショー。
この2学期から「gender identity」に従った服の実現ができた小学生の制服ファッションショーです。この子、今年度最初に中学生の参加者Mーちゃんが、やはり「gender identity」に従った制服の実現ができて、制服ファッションショーをしたんですが、それを見て「ぜったい自分も実現する」って心に決めたみたいなんですね。お母さん、メッチャテンションあがってました。ちなみに、Mちゃんはひとつ年上のKちゃんが「gender identity」に従った制服を実現しているのを見て「自分もやりたい」って思って、1年かけて実現したんです。
こうやって、ほんとうに近いところにロールモデルがいることで、連鎖反応を起こして燎原の火のように広がっていくんですよね。
MちゃんとKちゃん「交流会って意味があったんやなぁ」ってつぶやいていました(笑)。
意味はその時はわからないけど、振り返ってみた時あらためて感じるもの。他者の姿からフィードバックされるもの。それでいいんです。中学生が自分がモデルであったことに気づくなんて、とてもすてきだなと思います。それが交流会です。
なんてことを考えながら、気になっているのは今回初参加の人。はじめは誰ともしゃべれない感じだったけど「焼き場」での会話で笑ってたからひと安心。これからも来てほしいな。

そんなこんなで、SんちゃんとMぎちゃんのダブルマッサージを受けているうちに爆睡です^^;;。

玖伊屋→おたふく

朝、目が覚めたのが7時過ぎ。普段よりもゆっくりですが、それでも早すぎ。もっと寝てたいです。でも、なんだかんだでゴソゴソ起き出して、台所へ。M木ちゃんが動きはじめました(笑)。
ふたりであーだこーだ言いながらスープをつくっているうちにお客さんも起きてこられました。さてと、ここからはあまった食材をどうするかです。昨日は差し入れがすごくあったので、逆に玖伊屋として準備したものがずいぶんと残っています。どうしたものかなぁ。中でも一番困ったのが豚ミンチ。うーん、しかたないから、ハンバーグでもつくりましょう。とは言え、食べられるとも思えないので、とりあえず生の状態で保存です。
そうこうするうちにお昼が来たので閉店です。
さて、おたふく。
到着すると、お店にはけっこうお客さんが入っておられました。てことは、オープンテラスですね。
日が陰ると寒いけど、日が出てくると暖かいです。こんなことができるのは、この時期だとこの時間帯だけ。しばし外呑みを楽しんで、ここからは本格的に呑みです。
今日はいつになくIずみちゃんが饒舌です。でも、おもしろい話だからぜんぜんOKです。
「「反戦」は「戦争反対」ではなく、もともとは「ベトナム反戦」。つまり帝国主義がやる戦争への反対という意味。だから、「戦争そのもの」を否定しているわけじゃないんですよ」
「そうそう、だって「世界革命戦争」はありですからね」
みたいな話。いろいろ話をしているうちに、M木ちゃんたちとの世代の差がくっきりとしてきて、なかなかおもしろいです。
そうこうするうちに、思い切って
「あの、ここの鉄板でハンバーグ焼いてもいいですか?」
と暴言を吐いてみたら、
「焼いたるから、こっちに置き」
と言ってもらえて、メッチャおいしく焼いてもらったり。しかも、オリジナルソースまでかけてもらったり。

いままでも、やりたい放題ですが、今日はホントにやりたい放題です。
そんなこんなで、楽しく呑んで、5時ぐらいに解散。
しかし、かなり身体は疲れてますね。

某在日外国人教育関係の会議→玖伊屋

今日の午前午後は某在日外国人教育関係の会議です。
午前、会場に行くと、事務局長しか来ません。あらあら…。
で、一度玖伊屋の準備をしに出て、午後から再度会議場所へ。参加者はやはり少ないものの、会議そのものは相変わらず濃いぃです。この会議が濃いぃということは、それほどに課題がたくさんあって、しかも深刻だということです。多様化する学校の現実に体制はついていっていないどころか、体制は後退しつつあると言ってもいいです。ほんとにどうしようもないですね。どうすりゃいいんだろと思っているうちに会議は終了。
そこから東九条へ移動。
玖伊屋がはじまる前に、ひと仕事。だって、仕事するヒマがまったくありませんでしたから。

で、6時にローストチキンの調理開始。で、仕事継続。それでも7時半くらいには仕事も終わって、その頃になると少しずつお客さんも来はじめて、わいわい。今回は新しいお客さんもいて、なかなかの盛り上がりです。
9時をまわったところでローストチキンのふたをあけて、あとはがっつきます。

にしても、今日はみなさん、メイン料理になりそうな差し入れをしてくださっているので、ものすごく豊かな宴会です。
そうこうするうちに、M木ちゃんのマッサージタイム(笑)。
マッサージしてもらっているうちに、あっさりと寝てしまいました(笑)。

今日はタコパ

しばしクールダウンしたあと、SWASHの要さんといっしょに電車に乗っていろいろ話。いやぁ、おもしろい人です。
で、滝井詣り。
実は行こうかどうしようか考えたのですが、「4時だったら診察してるやん(;_;)」と思って、O田さんとこに行って、今日のプレゼンをさっくり見せて。
その後、まんまるの会です。
もう、あまりにも眠い&今日はタコパなので、第一部はさっくりと切り上げて、タコパ突入です。あとは、ビールを飲んで、ワインを飲んで、もえーを飲んで、終了。

さぁ、あと1日だ

伝書バト・連続呑み会10日目

朝、7時半の目覚ましで起床。が、起きられるはずもなくもがいていましたが、Sんちゃんにふとんをはがされて、仕方なく起きました。
8時に泊めていただいた居酒屋の大将にお礼を言って、スタートです。目指すは宇佐。今日は伝書バトです。
この会、メッチャゆるーく集まって、メッチャゆるーく昼にノンアルコールで宴会する、セクマイサークルです。わたしもこの時とかこの時とか、何度か参加させてもらってます。ちなみに、お酒飲むのはわたしだけです(笑)。
今回の趣向は「学習会をしよう」でした。まぁ、ダラダラ遊ぶのも楽しいけど、話のネタを投下するのも、また一興ですからね。
ということで、いろいろ考えたけどこないだ話をした内容をみなさんにもんでもらうことにしました。
てことで、気がついたら1時間くらいガッツリとミニ講演会をしてしまいました。
でもま、時間は11時半。鍋にはちょうどいい時間です。そこからしばし自己紹介。その後、この日の3時間目の話を少しして、ここでもみなさんにもんでもらうことにしました。みなさん、スライドを見ながら、笑ったり、真剣に論議をしたり。わたしもずいぶんと勉強になりました。
でも、2時すぎになるとダラダラモード。わたしはマッサージタイムです。昨日の夜Sんちゃんにもんでもらえなかったところをいろんな人が入れかわりたちかわりもんでくれたりして、しばし至福の時間を過ごしているうちに、帰らなきゃならない時間がきました。
てことで、駅まで送ってもらって、ソニックに乗車。ソニックの中では気を失いましたが、無事小倉で降りて、新幹線。
京都についたら、この本の著者・ハルヒと合流。1時間ほどダラダラと「楽しい話はないんですか?」「ないなー(笑)」みたいな話をしていたのですが、そろそろ体力の限界が来たので、家に帰ることにしました。
おふろとおふとんが恋しい…^^;;。

会議な日

今日は午後から会議のための出張です。あまりにもしんどいので、とりあえず午前は休むことにしました。とは言え、6時半に目を覚まして、なんとなくあんな用事とかこんな用事とかしていると昼になっちゃって、結局二度寝はできず。まぁでものんびりできたからいいかな。

てことで、午後の出張。
ちょうど出張先の学校に宮前さんが来られるとのことで、せっかくなのでわたしがお出迎えしてびっくりさせるなど。
「女子大生がこんなとこでなにやってんのー(笑)」
ってね(笑)
会議は、まぁつつがなく終了。
それにしても、どこの支店長さんも、いい人がなるようになったんだなぁ。でも、世間が厳しくなるから支店長さんも厳しくしないといけないのかな。まぁ、かわいそうっちゃあかわいそうですね。

で、夜の会議場所に移動。これが少し早めになったので、某所でKうさんと合流して、しばしあんなはなしやこんな話。まぁほんとに腐れ縁になりつつありますね。でもやはり、「同じ時代の空気」を吸った間柄というものなんでしょうね。
で、夜の会議。
んー
なんか、自分がおそろしく小さいところにこだわってるような気がしてきます。みなさん、さほどのこだわりもなく、なんだかんだ言いながらスイスイと泳いでいかれる。もちろん、こだわるからこそわかる世界があって、それは豊かさであったりもするわけなんだけど、そういう思いが、すこし擦り切れる気がします。
でも、だからこそ子どもたちとバタバタやってるんだろうな…。

てことで、会議も終了。終わってからはいつもの呑み会です。なんか、ホンネが炸裂する呑み会は、なかなかのものですわ。おもしろい。

ミナミ ダイバーシティ・フェスティバル

今日は湊町で「ミナミ ダイバーシティ・フェスティバル」があります。大阪までもどってきたのはこのためです。このフェスティバルにトランスジェンダー生徒交流会として出店を出すのです。
とりあえず、集合の9時をすこしまわったあたりで会場に到着。とりいだしたるは、この日のために買った「トランスジェンダーフラッグ」です。これを単に飾るだけではダメですね。やはり飾りつけをしなくちゃ。
ということで、いっぽさん指導のもと子どもたちが落書きしたのがこれです。

お店が稼働するのは12時過ぎです。それまでにファッションショーの打ち合わせとかなんとか。実は、先日リンダさんからお誘いをいただいて、わたしはファッションショーのモデルになることになっていたのです。なんでもM木ちゃんもモデルという話でしたが、もう一枚チョゴリがあるということだったので、交流会の参加者にもやってもらうことにしました。
お昼前にお着替えタイムです。専門のメイクの方がおられたのですが、わたしの顔を見て
「メガネはそのままにされますか?」
「はい」
「髪の毛は…。そのままでいきましょう。メイクもやめましょう」
「はい」
まぁ、そういうことです。メイクの価値はないo(^^)o。
その後、リンダさん達とパレードに参加。いやぁ、大阪の街をチマチョゴリを来て歩く日が来るとは思いませんでした。

で、お店開始です。
とはいえ、わたしはあたりでビールを呑みながらダラダラしているだけです。みんな一生懸命働いてくれています。ごめんなさい、ごめんなさい。まぁ、こんなもんです。そうこうするうちに、ファッションショーの開始です。さすがにこれは緊張します。
わたしの着たチマチョゴリは迷彩柄です。でも、迷彩には平和をあらわす意味もあるんだとか。リンダさんは、そんな思いを込めて、迷彩柄のチョゴリをつくって韓国のレインボーパレードに着て行かれたんだとか。そしてそれは、背中にあるレインボーの刺繍にあらわされています。
ファッションショーが終わったら、みんなで記念撮影をして、その後あたりを軽くひとまわり。


なんだかんだで、5時まで出店をやって、その後片づけ。にしても、今回の出店は、ミニョンさん抜きではできませんでした。マジで感謝です。そんな感謝の思いを込めた一枚をとりました。

とりあえずわたしたちのフェスティバルは終了。
その後、道頓堀の近くで打ちあげ。
ほんとにみなさん、お疲れさま。わたしも疲れたから、さあ帰ろう。

セクシュアルマイノリティとしての教職員新旧対談

朝、昨日の夜にひとつ思いついた資料をつくって、それを組合の事務所に行って印刷して…。資料の中身は、stn21の設立集会のレポートと設立趣意書です。
あらためてあの文章を読んで、あの時の「熱と光」を思い出しました。たぶんわたしは「熾火」みたいになっているんだけど、あの時の気持ちは若手の人たちに伝えていきたいな。今日がそんな機会になればうれしいな…。

ということで、会場に集合して、事務作業をしたり、今日の仕込みをしたり。
わたしは最後の全体会のコーディネーター的な役回りを任されたけど、なーんにも考えてないので、まぁええかと。
とりあえず天一に昼ごはんを食べに行って、帰ってきたら、いよいよセミナーのはじまりです。

今回のセミナーは、若手のセクシュアルマイノリティ教職員の人たちがつくったものです。わたしはサポーターでしかないです。だから、当日の主たる業務内容は受付だったりするのです。中身聞きたいなーと思うのですが、そこはガマンです。
で、最後の全体会。
stn発足当時のメンバーが3人揃い踏み(笑)。
最初に若手からの質問からはじめたのですが、やはりカミングアウトの話なんですね。今も昔も変わらないんですよね。前に並んでいるベテランと若手の違いは、カミングアウトからの年数でしかないんですね。でも、その年数って実はとても大切です。
そんなことをくみちゃんの話を聞きながら考えました。
カミングアウト当初は自分の中に盛り上がりがあるんだけど、やがて疲れてくる。そりゃそうです。その時にまわりのテンションも下がってきて、やがて埋もれていく。そして、カミングアウトした過去だけが残る。
その経験をしているかしていないか。
これは決してしんどくさせるためにする話でもなく、カミングアウトをやめろというための話でもなく、この経験を伝えることを通して、カミングアウトとは何かとか、どんなカミングアウトが必要なのかとか、そんなことを考えてほしいということなんですよね。
そして、これを「伝える」というんだろうなと思うのです。
今回のセミナーを企画してくれた若手の人たちって、あらためてすごいなって思いました。
たぶん、昔話なんてめんどくさいんです。たぶん自分たちだけでもできる。でも、あえてそういう方向ではなく、経験から学んでみようと思われた。
いや、もしかしたら、「学びたい」というニーズはみんな持っているのかもしれない。ただ、その機会がない。わたしたちがつくれていないだけなのかもしれないです。
と考えると、stnがなくならずにとにかく延命してきたことに意味があるのかもしれません。

stnって、たぶんその存在がなければ「今」がないと言えるほどの影響力があると思います。だから、stnを続けるということは、そういう時代への責任であるとも思うのです。そして、今日、確実にバトンを渡せた気もしました。
じゃ、渡したわたしたちはとまっていいのかというと、それは違うかなと。まだしばらくは一緒に走り続けないといけないです。リレーとはそういうものです。

てことで、懇親会。
みんな楽しそうに話してます。たぶん、「セクシュアルマイノリティとしての教職員」として話をする機会なんてなかったんじゃないかな。まさにstnがはじまった時の光景が、ここにある感じがしました。
さてと、でも、そろそろ帰らないと、明日があるんだけど、なぜに二次会(笑)?

いつまでも続いてほしいなぁ

朝、7時半くらいに目が覚めました。でも、あまり起きたくありません。ゴロゴロしていたのですが、どうやら二度寝もできそうにないので、寝るのは断念。台所に行って、スープをつくる算段などしたり、「ほろよい」を買ってきてもらったり(笑)。
で、モーニング「ほろよい」を楽しんだのですが、ほんとにほろ酔いになったので、それ以上のアルコールは断念です。ちなみに、昨日もけっこう抑え気味だったので、体調はいつもの玖伊屋よりはマシです。
で、朝ごはんのスクランブルエッグをつくったりして、スープと焼きたてパンで朝ごはん。リッチな気分です。
和室に行くとこちゅかるさんが起きておられたので、しばしお話。障害の社会モデルのことや合理的配慮のことや、あれやこれやの話。そうそう
「いつきさん、もしも同和教育に出会ったなかったら、いまどんな生活をしてると思う?」
って聞かれて、「うーん」と考えました。で、
「きっと性別違和を抱えながらも幸せに生きてる普通の男か、幸せに生きてる普通のオカマ」って答えました。
「幸せ?」
って聞かれたので、
「うん、幸せ。幸せの深さが深いか浅いかは知らないけど、幸せは幸せ」
って答えました。
たぶん、今みたいな生き方はしてなかっただろうけど、それが幸せじゃないとは思えないってことなんですよね。
で、若いお客さんにひとくさり説教して(笑)、そろそろ玖伊屋もお開きです。

で、11時くらいに来られたK田さん親子3人組も一緒におたふくへ。
ここに来はじめて、何年だろ。この時がはじめてだから、9年半ですね。みなさん歳はとったけど、そしてもちろん人の出入りもあるけど、やはりここはいつものおたふくです。
今日は先週来ることを伝えておいたので、おいしい食べものをいくつか残しておいてくださっていました。が、わたしが食べるのはあいも変わらずの月見とろろ。まぁそんなもんです。
そうこうするうちに競馬中継がはじまります。やはりいつもの光景です。

こんな光景がいつまでも続いてほしいなぁ。心の底からそう思います。
途中、藤枝政巳さんという役者さんから声をかけてもらい、なんだかディープな方向へと話が走りはじめたところで、いずみちゃんが帰らなきゃならない時間になって、楽しい宴もおひらきです。

さてと。
今日は飲み過ぎてないから、少しは楽かな…。