結局こうなる

朝、まあまあ普通の目覚めですね。体調は悪くないです。
ということで、出勤。怒涛のような11月も、とりあえず終盤に入りました。当面、2次校正さえ終われば、ひと息のはずです。
ということで、朝からヘッドフォンをかぶって、ひたすら音声を聞きながら文字を追っかけます。まあまあきれいに起こせてる感じはしますね。もちろん、ところどころ「どういう聞き方?」って思うところはありますが、おそらくUDトークあたりを使って起こしておられるんでしょうね。
途中ひとコマ授業が入りましたが、こいつはプリント学習なので、楽勝です。
午後からもひたすら2次校正をやって、なんとか終了。すみやかに阿久澤さんに送って、ほっとひと息。もっとも、まだきてない原稿があるので、まだまだ校正地獄は続きます。
まあそれでも定時がきたので退勤。今日は歯医者さんです。時々痛かったけど、まぁいつものことですね。たぶん、限界を探っておられるのでしょう。
歯医者さんが終わったら、なぜか再び京都駅へ。そこからテクテク歩いて、到着したのは「水月亭」です。実は、Sファンさんから呼び出しを受けていました。
てことで、呑み開始。それにしても、水月亭は相変わらずです。
まずは豚足。

焼くか焼かないなの論争がおきそうです。
そして肉!

ビールを飲み終えたら、マッコリといきましょうか。8人で飲んだら、あっという間になくなりますね。なので、もう一本。とにかく、肉を食べ、マッコリを飲み、しゃべり、笑いという、楽しい時間を過ごして、あっという間に閉店の時間になりました。
S「軽くいきますか?重くいきますか?」
もちろん軽くに決まってますね。なので、「りょあん」へ。奥の方にはMしのさんがおられます。なるほど。ここで1時間ばっか、いろいろ話。そうそう、3月に予定しているイベント、会場が取れなかったときのために、お願いできる人ができて、助かりました。ちなみに、O寺さん、なんでも、うちの父親の本を読んでいるらしいです。びっくりですね。
てことで、2次会が終わったら
S「どうしますか?」
とのお言葉。京都市以外の人はここで解散。いつもの3人が「重い店」へと向かいます。
いつもの通り繁盛しています。奥の方には、おそらくコリアンのお客さんがひしめいておられます。たぶん、ハングルのカラオケが目的だな。うまい。
ここで、レモン酎ハイとたこ焼きを食べながら、いろいろ話。だけど、どうにもSふぁんさんは「歌」が気になるらしいです。なので、対抗するために一曲入れて、熱唱です。すると、奥のお客さんも対抗して熱唱。やれやれ。
結局、わたしも歌うことになってしまいました。
そんなこんなで、結局終わったのは終電の時間ですよ。しかも、1次会は水月亭。帰ってシャワーを浴びなきゃ…。

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