流しそうめん

今日は午後から弟のお寺で「流しそうめん」の会があります。ほんとうは午前中に竹を割ったり、いろいろ準備があるのですが、それは子どもに任せることにして、わたしは原稿書きです。
うーん、大きくは3つのブロックがあって、それらの順番をどうするかです。全部で6通りですね。しばし、あーでもない、こーでもないとやっているうちに、そうか、そうすればいいかという組みあわせがあったので、いったんそれでいきますか。そして、最後のひとことがあって、第2節になりますね。
が、ここでタイムアップ。移動開始です。
とりま、組合事務所に寄って、お寺に移動です。幸い、ぴったりのバスが来たので、そいつに飛び乗って、予定通りの時間に到着。子どもが持ってきてくれた作務衣に着替えて、さて、ビールを呑みますか。

うーん、流しそうめんですね。
ちなみに「一品」については、子どもが「ザーサイともやしの炒め物」で、わたしは昨日の朝つくった「だし(もどき)」です。
と、なにやら天楽さんが「会わせたい人がいる」ということで、その人のところへ。O田さんという人で、なんでも、天楽さんでバイトしている人なんだとか。が、バイトの一方で、入管に面会に行ったりもしているとか。なんでもいろいろ社会問題に興味があるんだとか。いいですね。
ということで、ついつい「教員になったら?」みたいな話。
それにしても夏です。

O田さんが別のところで話をしている間、天楽さんと在日話とか、ハッキョの話とか、あまりふだん話をしない内容をいろいろ話。
そうこうするうちに、天楽さんもO田さんも仕事で帰って行かれました。と、15時を過ぎて、片づけ開始。わたしはいつものように、なんとなくそこにいるだけです。まぁ、酔っ払ってるから、単に足手まといでしょう。
と、子どもが迎えに来てくれました。なので、おいとま。
家に帰ってPCの前に座って、そのまま爆睡です。
と、ピンポーンという音で目が覚めて、時計を見たら6時半。あれ?朝?夕方でした。
なんか、朦朧としています。が、届いた『バトラー入門』を読みはじめたら、とまらない。結局、晩ごはんを食べたのは9時前だったりします。まぁええか。
さて、明日から仕事です。早めに寝ましょうか。