すっかり寝坊するのが当たり前になってる今日のこの頃ですね。でも、健康にはよさそうです。今日で8月も折り返しです。なのに、終章ができてない。ヤバすぎます。
てことで、朝ごはんが終わったら、すみやかにPCの前へ。ブログに書くことはほとんどないので(笑)、さっさと更新して、おべんきょ開始です。とにかく終章をさっさとやってしまいたい。
ところが、ラインがガンガン入ってきます。そういや、今日の午後はIっぽくんの家で呑み会でした。
「蒸し豚買ったよー」「ビールはヱビスが用意してあるよー」
えーと、それ、全部、わたしに「来い」って言ってるんやんか。いや、今日は行かないです。なので、
「行かないよ」
と返事したら、さらに
「日本酒を買っていくよー」「赤ワインもあるよー」
という返事が返ってきました。煽るな煽るな(笑)。
しかし、この夏はほんとうに遊んでないですね。呑み会もいくつか断りました。それでも追いついていません。これで行ってたらどうなるかと思いますね。
と、扇風機の羽根がまわらない。いや、「強」にしたらまわりますが、「弱」ではまわりません。しかたない。分解です。
シャフトにシリコンオイルを吹きかけて、再び組みつけます。そうか。首振りのギアをどこにするかで、デフォルトの位置が変わるんだ。まぁとりあえず組みつけ完了です。
てことで、終章です。とにかく「本書で明らかになったこと」「本書の独自性」をまとめるだけのことです。それがうまくまとまらない。えーと、あれとあれとあれかなとは思っています。それぞれに節を立てます。とりま3つ目についてうんうんうなります。うーん…。えいやっ。これでいいのかなぁ。
ということで、最終節に入ったところで終了。
夜は「五山の送り火」をテレビで見ながら晩ごはん。ちなみに、下の子どもは見に行ったようです。やがて
「「大」が見える!「舟」パネェ!」
というメッセージとともに写真が送られてきました。
えーと…。
「それ、「舟」じゃなくて「妙」ね」
と返事すると
「めっちゃ達筆やん」
というお答え。たしかに達筆やな。
さてと。パートナーにヘッドをやってもらって寝ようかな。やってもらってる最中に寝落ちしました。