朝、食料を見ると、買いたりないものがあります。うーん。だからリストをつくれと(笑)。
てことで、買いたりないものをリストアップして、追加の買い出し。
で、おせちらしきものをつくりはじめました。いや、おせちって、ひとつひとつに意味があるんだろうけど、クリスチャンのわたし(笑)には、そんな意味は意味ないし、そもそも知らないし。てことで、いつものように適当につくりました。
が、今年の新食材があらわれました。それは「堀川ごぼう」。こんなん、どないすんねん。ネットで調べると、中をくりぬいて詰め物して炊けとか書いてあります。しかも、詰め物はミンチとかエビのすり身とか、好きなことを書いてます。んなもん、あらへん!てことで、鶏肉詰めておきました。うまいのかなぁ…。わかんないです。
てことで、おせちらしきものを詰め終わったのが10時半。もう身体が動きません。体調はますます悪いし…。
>おせちって、ひとつひとつに意味があるんだろうけど
だいたいがこじつけです。
神饌ならともかく、神道では人が食べる物に宗教的意味はありません。
ほんっとーに今さらですが、10代の頃のわたしに「くりすちゃんの多様性」を誰か、おしえてほしかった。なんであんなに悩んだのかと不思議。
> 順子姐さん
こじつけというか、語呂合わせというか。まぁ、それを楽しむくらいがちょうどいいんでしょうね。
> こちゅかるさん
「多様性」を身につけるためには、たぶん「いい加減さ」を身につける必要があるんじゃないかと、ふと思いました。