デビュー!

今日は、下の子どもの小学校の授業参観。昼から休みをとって、行ってきました。授業内容は、道徳。「心のノート」を使ってやっていました_| ̄|○
わたしが教室にはいると、ウチの子ども、「うわぁ〜!」という、えらいうれしそうな顔をしてこっちを見ています。指で「先生の方を見ろ!」と注意。おすましの顔にとたんにもどるのは、授業参観の定番の光景ですね。
ところで、クラスの子どもたちがわたしのほうをチラリチラリと気にしています。やがてチャイムが鳴ってプリントを仕上げた子どもがこちらにやってきました。「ねぇ、だれのお母さん?」と聞いてきます。「さぁ、だれだろう(笑)」と答えていると、横にいたパートナーが「◯ちゃん*1お父さん」と、ちゃんと(笑)答えました。そこから、あたりは騒然です。
「ねぇねぇ、あの人、◯ちゃんのお父さんやて」「え〜、だれ?」「あのニコニコ笑ってる人」「え〜、あの髪をくくってる人?」「そうそう」
やがて、ウチの子どもに「◯ちゃん、あの人、◯ちゃんのお父さん?」「うん、お父さん」。きちんと答えています(笑)。
そのうち子どもが数人こちらによってきて、「なんで髪の毛くくってるの?」「かわいいやろ(笑)」。
てことで、一気にスターになってしまいました(笑)。きっと、今日の子どもたちの家での会話に一役買っただろうなぁ…。

*1:ウチの子どもの名前

デビュー!” に4件のコメントがあります

  1. 東京都公安委員会の書式には、性別欄がないんです。変更事項があった時の届出用紙に。で、しょうがないんで、本部(運転免許試験場)まで行って、基本台帳の変更ですわ。ややこし!

  2. たまにはマジレス。
    数年前の話。
    大阪はね、免許更新の時は申請書には性別欄なかったです。
    ただ、なぜか印紙を貼る方の紙に性別欄がありました。
    当然、空白でだした私でした。
    ひょいとカウンターごしに見ていたら、勝手に「♀」に○してたから、どうなるやろぉ。。と思っていたら、講習中にあわてふためいた感じで係員さんが部屋に飛び込んでました。その後のやりとりはご想像に。

  3. 運転免許証には性別欄はないのだなあと思いつつ、過去に取得したいろいろな免許証を見ていましたら、性別欄があるものがありました。
    ボイラー技師、この資格うん十年以上前は、女性は取れない資格でしたから。

    ところで、今年4月からの障害者自立支援制度に基づく公費負担の申請書(精神障害者)には、性別欄があるんです。GIDの医療費の公費負担を申請する場合はやはり性別欄削除になるのかな?

  4. み”さま。自立支援医療の申請には、性別欄在りますね。確かに。(私、その手の商売しています。)GIDの医療のみを自立支援医療で申請したら、通るかな?ちょっと分かりません。現在公費負担を受給している人でも「重度かつ継続」でないと、天井なしの可能性が在りますし。何かと併用で申請された方が取りやすいかも。新規ですかね?継続ですよね?多分。継続なら、併用すれば、取れると思います。

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