一日家でのんびり

もともと今日〜明日、「全国在日外国人生徒交流会生徒実行委員会・事後合宿」というのが入っていて、マダン文庫センターに宿泊の予定でした。ところが、こいつが諸事情により突然ぽしゃったので、すっぽり2日間あくことになりました。
ちょうど昨日が昨日だったので、今日は一日家にいて雑事しまくりです。
実は、ちょっと前から気になっていたことをやろうと思っていたのですが、少なくとも半日ないとできない内容なので、のばしのばしになっていました。とにかく雑事に没頭して、かなりの充実感!
はぁいい一日でした。てか、こういう日がないと、話にならないよなぁ…。

不義理をいろいろ

「先に用事が入っていたのに、それを忘れていてあとから用事を入れてしまう」。こういうことはあまりないのですが、うっかりそれをしてしまいました。しかも、あとから入った用事がそう簡単に動かないという。
あぁぁぁぁ〜。

原稿も書かなきゃならないし、あれもこれもやらなきゃならないし。あ、メールが…。

ふぅ…。

こいつはまずい

朝、絶不調です。お弁当をつくろうかと起きたけど、パートナーから「寝とき」と優しい言葉をかけられたので、再び布団の中へ。
それでもなんとか出勤。
授業中も生徒が心配してくれます。
「先生、メチャしんどそうやけど、どないしたん?大丈夫?」
「うん、きのう飲み過ぎた」
「なぁんや(笑)」
まぁこの程度のことはまずくはありません。会話は続きます。
「どれくらい呑んだん?」
「え〜と、ジョッキ一杯やろ。それから日本酒3合かな」
「は(笑)?それでそんなにしんどいん?弱〜(笑)」
こいつはまずい…。

日曜日はまだ続く

倒れそうになりながらも、卒業生に家の近くの美容室まで送ってもらって髪の毛をカットしてもらいました。途中寝ちゃいましたよ(笑)。
で、家に帰ってベッドで横になったら、やっぱり爆睡です。
まぁ寝なくちゃ体力は回復しませんよ。

反射的に出た言葉

あまりにも肩こりがひどい&5月から右肩の具合が悪いということで、水曜日から接骨医に通っています。
電気治療&マッサージ&ウォーターベッドという極楽コースなのですが、たまにマッサージが怖いことがあります。
「はい、右腕を後ろにまわしてください」
「え〜と、これが限界です」
「もうちょっと、はい上から押しますね」
激痛が走ります。その瞬間出た言葉が
「ギブ!ギブ!ギブ!」
せっかくはじめて行った時に
「◯子さんの*1…。お姉さんですね?」
と言われたのに、これではダメですな。

*1:そこの接骨医はパートナーの紹介

昨日の話が続いた

昨日の「トゲ」の人。昨日一晩落ち込んでいたらしいです。
わたしが落ち込んで、その人が落ち込んで。それを互いに出しあうところから、次の一歩が歩めるんだと思います。なので、ふたりで
「ありがとうございます。これからもよろしく」
と互いにあいさつを交わしました。

衣替えとか

今日はマジでオフです。こんな日がなかったらどうしようもありません。
朝はちょこっと遊んで、昼ご飯はきのうおみやげでもらってきた焼きそばを食べます。
パートナーはお母さんの誕生日とかで出かけていきます。さて、どうするか。
タンスを見ると、わたしの服がひっくり返って積み上げられた状態です。そういえば、これ、整理したの、いつだろう。ちょうど衣替えの時期なので、一念発起して整理をすることにしました。
いやぁ、トランス前の服はほとんどないのですが、トランスしはじめに買った服とか、さすがに着られませんね(笑)。妙に派手だったり、妙にピラピラだったり、自分で笑ってしまいます。でもまぁ、こういう時期が必要だったんだろうなぁ。
コスプレ用(笑)の服は、玖伊屋のネタで使えるのでちょっとおいておいて、後は捨てることにしましょう。
きちんと畳んで並べてやると、見事に整理できました。これはパートナーに自慢しなくちゃ(笑)。

タンスの整理も終わったところで、晩ご飯をつくることにしましょう。パートナーが帰ってきた時「できているよ」と言ったら、日頃の怒りもちょっとはマシかな(笑)。

帰ってきたパートナーに
「ほら、見て」
とタンスを見せると
「えらいねぇ」
とほめてもらいましたよ。いい一日でした。