まぁこれくらいにしておくか

朝、あまり動きたくありません。まぁ、3が日です。いいでしょう。それでも起き上がって、朝のお雑煮を食べて、メールチェックしたり、ブログを書いたり。そうだ。箱根の復路だ。しかし、音声がうるさい。消音しましょう。
その後、なんとなくダラダラ。それにしてもfacebookとtwitterとmastodonって、ほんとうに雰囲気が違いますね。やはりfacebookはポジティブな感じがして、ちょっとまぶしい。やはりmastodonくらいがちょうどいいです。
そんなこんなであっという間に昼。昼ごはんを食べて、ようやく校正する気持ちになりました。ちなみに1月3日なのに昼のビールを呑まないあたりが、どこか切羽詰まっているってことです。
てことで、校正開始。まぁ2度目ですからね。それでもいろいろ出てきますね。とにかく、第4章をやっつけましょう。ここでひと息。
と、箱根のゴールです。青山学院大学、強いな。圧勝ですね。てか、新記録か。
そして第5章。が、疲れてきました。うーん、インターバルを入れましょうか。散歩だな。2時間ほどうろつきまわって、クールダウン。
返ってきたら第5章→第6章→終章と一気にチェック。気になっている文言を少し修正してみたり。しかし、この期に及んで、まだ脱字に気がつくか。まぁそんなもんでしょう。終わったなと思ったら、「おわりに」が残っていることに気づくなど。ここはまだ加筆修正を許していただいているので、かなりいじりました。すみませんすみません。ページがあふれませんように…。まぁでも、最後のところなので、ページ数が変わるとしても文献と奥付だけです。いや、そういうわけにもいかんか…。それにしても、苦しかった6年を思い出しますね。でも、それは同時に楽しかった6年でもあります。あれほど脳みそを使った時はありませんでした。あの時に比べると、書籍化のための4年は、まだマシでした。もちろん、めっちゃ脳みそ使いはしましたがね。
ということで、とりあえず校正が終了です。明日はこれを転記していきます。その過程で、もう少し考えなきゃならないけど、とりま、これくらいにしておきましょう。
あ、サブタイトル…。

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