今日も「えいや!」

今日も朝からPCの前に座ります。とりま、ブログの更新をしたら、1章の「分析の□」です。
「入り」は島袋さんと思っていたけど、なんだかうまく整合性がつかないですね。うーん。他のところを使うか?
まぁ、とりあえず書きましょう。問題はここからです。
いろいろ本を漁りますが、書いてないなぁ。てか、「トランジション」の説明を「移行」ってしたらアカンでしょう。それ、トートロジーです(笑)。
おなかが減ったので昼ごはん。

盛岡冷麺です。具がないと思ったけど、そう言えばということで、キュウリの千切りに軽く塩したもの、乾燥わかめを水でもどしたもの、もずくに「水キムチあらい」の「キムチのもと」を和えたら、あっという間に絶品キムチの完成。うまいわ。
さてと。ここからはエスノメソドロジー系の話がはじまります。
まずはアグネス姐さんの登場です。そして「doing gender」に出てもらいましょう。そして鶴田さん。さらにsacksですね。「doing gender」以外はハクロンで書いたのを使いましょう。そして、最後のところをバッサリと切りましょう。ハクロンでは「boundary work」という言葉を使いたくてゴタゴタ書いたけど、「差異化」でいいじゃんと。
まぁそんなこんなで「えいや!」と書いて、第1章終了。これでひととおりつながりました。
ここからは読む→修正の無間地獄がはじまりますね。

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