その後、本店に行って、明日使うDVDを借りてみたり、わたしのセクションのトップを表敬訪問して、「風向きを変えてくれた」お礼を言いに行ったり。
午後は某人権教育関係の会議です。今年度も立ち上がってきたけど、まだまだなところもあるので、あーだこーだと話しあい。
夜は恒例の会議ですが、その前にけっこう長く使ってきたリュックを入院させました。なんせ、ファスナーがもうダメになってるので。そして、ほんの少しだけおべんきょしましょうか。
味にご不満はありませんとも。
さて、会議に行こうと思ったら、会議のメンバーのHりさんがやってこられました。
「ヒョイとのぞいたら、いつきさん、いたし」
とのこと。わたしはワインの残りを、Hりさんはビールを一杯引っかけて、会議の場所へ。
恒例の会議では、いらんことを言ってしまうテンションで「今日も絶好調やな」とつぶやいてしまうなど。
この会議、基本的には仲よしに入れてもらってますが、ものすごいアウェイなんですよね。それを突きつけられることはよくあります。今日もありました。が、それこそがわたしが求められている役割だし、そういう発言をしないとここにいる意味がありません。
なので、今日もそんな話をして、恒例の飲み会へ。
今日もおいしいお酒とおいしい料理を食べて、クールダウンです。
まぁまぁかな
今日はヤクゲトの日です。
まずは先週の検査結果を受け取って、その後、いつものお医者さんへ。ホルモンの結果はこんなんです。
測定日 | E2(pg/ml) | T(ng/dl) | 黄 | 卵 | 薬(錠/日) | ビールの本数 | ビールの味 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2006/08/10 | 67.3 | 0.05(ng/ml) | 4 | 1本弱 | ◯ | ||
2007/02/08 | 1430.0 | 5 | 1本弱 | ◯ | |||
2007/04/10 | 1386.0 | 4 | 1本弱 | ◯ | |||
2007/06/14 | 587.2 | 3 | 1本 | ◯ | |||
2007/08/16 | 104.1 | 2 | 1本 | ◯ | |||
2008/02/14 | 681.1 | 2 | 1本 | ◯ | |||
2008/04/10 | 418.0 | 1.5 | 1本+α | ◎ | |||
2008/06/04 | 65.0 | 1 | 1本では足りない | ◎ | |||
2009/01/27 | 69.0 | 1.5 | 1本 | ◎ | |||
2009/09/17 | 88.8 | 603.9 | 1.5 | 1本 | ◎ | ||
2009/12/8 | 174.9 | 33.6 | 2 | 1本 | ◎ | ||
2010/04/26 | 97.5 | 5/3 | 1本 | ◎ | |||
2010/08/09 | 10以下 | 0.4 | 12.9 | 43.3 | 0 | 1本 | ◎ |
2011/02/16 | 43 | 0.3 | 13.7 | 35.3 | 0.5 | 1本(無敵) | ◎ |
2011/09/21 | 24 | 0.2 | 14.3 | 36.3 | 0.5 | 1本 | ◎ |
2012/07/24 | 10以下 | 0.1以下 | 17.8 | 63.0 | 0.5 | 1本 | ◎ |
2012/11/17 | 30 | 0.2 | 9.9 | 25.1 | 1 | 1本 | ◎ |
2013/11/11 | 42 | 0.1 | 4.7 | 19.2 | 1 | 1本 | ◎ |
2014/03/04 | 50 | 0.1 | 10.2 | 22.1 | 1/2 | 1本 | ◎ |
2014/11/06 | 20 | 0.1 | 8.2 | 17.3 | 1/2 | 1本 | ◎ |
2015/04/18 | 42 | 0.2 | 4.6 | 11.9 | 1/2 | 1本 | ◎ |
2015/11/10 | 72 | 0.3 | 4.3 | 15.2 | 1/2 | 1本 | ◎ |
2017/02/13 | 41 | 0.2 | 5.4 | 14.7 | 1/2 | 1本 | ◎ |
2017/07/01 | 18 | 0.2 | 10.1 | 28.2 | 1/5 | 1本 | ◎ |
2017/10/31 | 118 | 0.2 | 8.5 | 21.5 | 1/3 | 1本 | ◎ |
2018/02/13 | 13 | 0.2 | 15.3 | 43.3 | 1/3 | 1本 | ◎ |
2018/05/05 | 105 | 0.3 | 7.7 | 24.7 | 2/7 | 1本 | ◎ |
※2013/11/27よりエストラーナを1/2
※2017/03よりエストラーナを1/5
※2017/07よりエストラーナを1/3
※2017/10よりエストラーナ0.360mmを1/3
※2018/02よりエストラーナ0.720mmを火・金
狙う値はE2が50〜100
ちなみに、基準値は以下の通り。
ホルモン | 男性 | 女性 |
---|---|---|
E2(pg/ml) | 19〜51 | 19〜226(卵胞期)・49〜487(排卵期)・78〜252(黄体期)・39以下(閉経後) |
テストステロン血清(ng/dl) | 225〜1039 | 3〜67 |
望ましいT値(ng/dl) | 100 |
医「うーん、まぁいい値かな。50〜100をキープしたいのよね」
たぶん、わたしの身体はそれやるの、すごく難しいんだと思います。
まぁ、言ってみれば、RZ250で2000回転をキープみたいな。気を抜くとボボボとかいって回転数下がるし、少しアクセル開けるといきなり6000突破するしみたいな。しかもそれ、アクセル開度をいつも同一でいけるかというとそうではなくて、路面や気温や気圧や湿度で変わります。なので、タコメーター見ながら、アクセル開度の細かな調整が必要です。
例えば悪いけど、とにかく検査結果見ながら調整をするしかないです。でも、さすがに2017年7月から立て続けなので疲れてきました。そろそろ「これくらいにしといたるわ」といきたいものですね。
てことで、次は4ヶ月後ってことにしました。
で、ホルモンよりも問題なのはγGTP関係です(笑)。
測定日 | γGTP | ALT |
---|---|---|
基準値 | 1-80 | 5-45 |
2010/08/24 | 107 | 36 |
2011/08/23 | 223 | 82 |
2011/09/21 | 184 | 57 |
2012/07/24 | 100 | 29 |
2012/11/17 | 72 | 26 |
2013/11/11 | 118 | 34 |
2014/03/04 | 100 | 22 |
2014/11/06 | 118 | 23 |
2015/04/18 | 90 | 26 |
2015/11/10 | 94 | 39 |
2017/02/13 | 115 | 26 |
2017/07/01 | 124 | 34 |
2017/10/31 | 129 | 28 |
2018/02/13 | 86 | 25 |
2018/05/08 | 100 | 32 |
前回よりあがったけど、まぁこんなもんですね。てか、最近、家ではウィスキーとか泡盛とか呑んでるし(笑)。
今年はどうかな?
わたしは基本的にはそんなに授業の進度は早くない方です。でも、やはり数時間残して範囲を終わって、教えあい学習をしたいなと。てことで、今日が範囲の終わりの日、ここから1週間半ほどが教えあい学習になります。
てことで、今年のクラスはどうかな?
なにせ、教えあい学習は、本人がやるかやらないかが「生きるか死ぬか」の分かれ道です。場合によっては、遊びやおしゃべりの誘惑を振り切って勉強しなきゃならない時もあります。でも、そもそも数学苦手な子は勉強したくない。だから、誘惑に乗りやすい。となると、試験直前はともかく、試験から離れた日程だと、教えあい学習はにぎやかになります。
さて、今年のクラスはどうかな?
で、教えあいの私語を聞いてると、案外数学関係の会話が聞こえてきます。これ、ええかもね。
どこを掘るか
今日は生徒引率の出張です。とはいえ、子どもたちの研修会なんで、わたしはやることがないので、階段に座り込んでおべんきょです。
なんか、今読んでる本がなかなかおもしろくて、「へー」「ほー」と思いながら、いろいろ人を見る目が変わりそうです。おかげさまで、読みはじめると、一章は集中力がとぎれません。で、その章を読み終わったら、速攻メモづくりです。もっともこのメモはなぐり書きです。あとで清書をします。
まぁ、そんなふうに楽しんでるのですが、センセからメールが来ました。
「あなたはそこの研究をするわけじゃなくて、ヒントを探すために読んでるんだから、そればっかり読んでたらダメですよ」
ごもっとも。
掘るべきところはもっとたくさんあるんですね。でも、他のところを掘るにしても、スコップとツルハシとショベルがあったほうがいいし、もう少しここを掘らせてほしいなぁ。そのためにも、さっさと読了しなくちゃ。
母の日のジンギスカン
今日は久しぶりに朝はのんびりできる日です。
まずは軽く朝ごはんを食べて、ランニングです。昨日わかったことは、1kmを5分台で走ろうと思ったら、6分台でどれだけ走ってもダメということです。5分台で走る練習をしないと5分台で走れない。とてもシンプルです。なので、昨日からペースを上げることにしました。問題は、そのペースをどれぐらいの距離維持できるかです。
てことで、今日もペースを上げ気味で走って、こないだ50分くらいかかったコースを大幅に時間短縮しました。でも、25分ほどでガクンとペースがさがります。距離にして4.5キロくらいかな。これをもっと伸ばしていかなきゃなりません。道は遠いけど、楽しいかな。いや、追い込むからしんどいです。
家に帰ってきたら、とりあえずふとん干しです。
なんか、キャンプ場みたいです。ついでにジャージも干しますか。
で、おべんきょタイム。ほんの少しの時間であっても確保しないとね。まぁ、一章読めたからよしとしましょう。
で、夕方は実家に行って、母親の誕生日と母の日の合わせ技のジンギスカン。実家の庭、かつては広かったけど、今は森になってます。その森をパートナーと子どもが開墾してくれました。なかなかいい感じです。弟家族も来て、ワインを飲みながら…(;_;)。ワインオープナーがない…(;_;)。きっとこないだ東京に忘れたな(;_;)。
でも、ワインオープナーってどこかにあるものだなので、無事赤ワインにありつけました。
実家のあとは、なにやらぁゃιぃ飲み会に参戦。久しぶりにA久○さんと金Sんぎゅんさんたちと飲み。なぜかフィリピンからの旅行者を相手にトランスの高体連問題を語るなど。
そんなこんなの夜が更けていきました。
にしても、Sんぎゅんさん、たぶん会ったの2回くらいなのに、なんでわたしのこと認識しておられるんだ?こないだのことといい、不思議すぎる…。
風向きが変わってきた?
朝、副支店長が「こんなん知ってますか?」と持ってきた1枚の書類。見てみると、「教職員人権研修に外部講師を呼んだら補助金出すよ」という紙でした。
かつて「法」があった時はこれが当たり前だったけど、今ドンドン予算が削られて、とてもじゃないけど人を呼べる状態じゃなくなっています。今年はとうとう、わたしがしゃべろうと思っていました。ところが、予算がついた!
ここからが脳みそが忙しくなります。誰を呼ぼうか。わたしがおもしろいと思う人はダメです。マニアックすぎます。でも、わたしがおもしろくないと思う人は呼ぶ意味がありません。約1時間考えて、ポンと思い出しました。もちろん速攻メール。するとまもなく「いいよ」と返事が返ってきました。やったね!
なんか、少し明るい気持ちになれた金曜日の午前でした。
外と中
朝、最寄りの駅からぶらぶらと歩いて出勤です。と、いつも一緒になる数学の同僚と一緒になったので、なんとなく昨日の話をしていたんですけど。
同「そう言えば、よく企業の人から「数学の先生に見えませんね」って言われるんですよ。わたし攻撃されているって感じないんですけど、これ、マイクロアグレッションですかねぇ」
い「それ、「女性なのに」ってのが背後にあるんですよね」
同「そうです」
い「じゃ、マイクロアグレッションでしょう」
たぶん、「攻撃」を攻撃として感じられないほど、常にジャブを浴び続けているんだろうなぁ。
い「まぁ、わたし、いちおう外見は女に見えると思うんですよ。でも、「数学らしくない」は別の意味なんですよね」
同「それ違うでしょう。内側も女でしょう!」
そこ、来る?でも、うれしかった…。
ま、それだけの話。
うれしいひとこと
なんか、水曜日は忙しいです。1・3・4と授業があって、6はなにかと行事が入ったりします。まとまった時間がとりにくいです。ついでに言うと、月曜日も授業と会議にまみれてます(笑)。でもま、そのおかげで週の後半は余裕ができるわけでして。
そんなふうにパタパタしていた放課後、職員会議に行こうとした時のこと。去年担当した子どもたちふたりとばったり会いました。
S「来週の人権学習、せんせいがしゃべってくれたらいいのにー」
い「へ?わたしやで」
S「えー、そうなん!」
い「うん。DVD見たあと、1時間がっつりしゃべるで」
S「そうなんや!せんせいの話、退屈せぇへんし」
い「さよか」
S「うん。いつでもウェルカムやで!」
ありがたいなぁ。元気でました。がんばろ(^^)
顔合わせから考えたモヤモヤ
今日は午後から出張です。内容は、中規模地域の某人権教育研究会の第1回の会議です。まぁ言うなれば、昨年度からの引き継ぎと、今年度の顔合わせですね。
例年メンバーが入れ替わりますが、今年度も半分以上の人が変わりました。
もちろん、それぞれの支店の担当者が集まるわけですから、支店の担当者が変われば会議のメンバーも変わるのは当たり前です。問題は、どんな人が支店の担当者になるかです。端的に言うと、自分のことを棚に置けば、年寄りを出すのをやめろと。あと、ジェンダーバランスも考えろと。
今年については「若そうやなぁ」と思える人は4〜5人かな。1/3です。そして、女性は0.8人(笑)。
掛け声としては「同和教育の成果の継承」なんですが、それをどう具体化するかということは示してないから、結局それぞれの支店の短期的展望の中での優先順位で人事がされて、「若い人がいいに越したことはないけど、それは他の支店で」となるんでしょうね。あるいは「若い人がいいに越したことはないけど、今年はムリ」とかね。まぁそうやって継承される前にわたしらは消えていくと。
つまり結論は「優先順位が低い」ということなんですよね。てか、もう少し補足をすると「短期的展望においては」なんですよね。でも、そのツケ、きてますよね。だって、そういう「hidden Curriculum」で育った子どもたちは「理念としては大事だけど、短期的展望においては優先順位は低い」と考えちゃいます。それが現実のことになってますからねぇ。まぁ、それをどうするかが、わたし(たち)の課題なわけです。
まぁ、そんなことを考えながら、会議は進みます。
途中、こないだの金友子さんの話の感想を述べあったり。みなさん「我がこと」と考えておられたようで、それはとてもいいことなんですけど、「なんだかな」です。というのは、「どこからがマイクロアグレッションで、どこまでは違うのか」という線引きをしたいらしいです。でも違います。仮に線があるとしても、それは関係やシチュエーションで変わります。そしてそんなことよりも大切なのは、自分の中にあるステレオタイプに気づくことです。それは、ハラスメントという概念を持ち込むことで、自分の中にある権力に敏感になることができることと同じです。
そして、もうひとつは「今のアカンわ」と言える関係性を築けるかです。なぜなら、金友子さん自身「「日本語おじょうずですね」は差別か?」というモヤモヤを抱え込んでおられるからです。仮に、その言葉を発した人間と「それはどういう意図か?」「自分はそこにこういうステレオタイプを感じた」みたいなことが言いあえる関係があればずいぶんと違います。
たぶん、「線引き」という考え方は、そういう関係をつくることを阻害してしまう。つまり、基準を発せられた人間に置かずに発する自分と、その背後にある(あるはずのない)普遍性に置いてしまう。だから、逆に「関係をつくるために発したのに」となってしまう。
これ、なんなんだろう。
そう考えた時に浮かんでくるのが、優先順位の問題なんでしょうね。短期的には優先順位が低いってことです。
つまり、関係をつくるってとても時間がかかるってことです。慎重に相手を探りながら、時としてあえて暴言を吐いて、「それアカンし」「ゴメン」と言いながら、相手のboundaryを探る。そういう時間のかかる、めんどくさい、時として痛みを伴う作業は優先順位が低いってことです。なぜなら「短期的展望」でものを考えてるからです。
なので、それに抗いながら、どう「長期的展望」で人権を捉えるかだよなぁ。
ここでもできるのか
朝、早く帰ってきたとはいえ、しんどいものはしんどいです。それでも、1時間目に授業があるのでしかたないです。行かなくちゃ…。
てことで、WE ARE ONE Tシャツを着て(笑)出勤です。
で、子どもたちにこの土日の報告をするなど。とはいえ、年度当初だからか、いまひとつ反応が薄いです。にしても、TRP話とか、stn話とか、ほとんどcomingoutなんだけど、直接言わないからわかりませんよね(笑)。
あとは提出プリントのチェックをしたり、頼まれたDVDを作成したり。そんなこんなをしていたら、あっという間に定時です。
で、家に帰ってお風呂に入って、ごはんまで少しあるとのことなので、ここでおべんきょです。すると、案外できるもんだなと。
今読んでるのがこれです。まぁそのせいで
隣で話す3人の熟年おねえさまの話の回転の速さがおもしろすぎて、ゴッフマンが頭に入らない。てか、3人はゴッフマンを実証してるのか?
みたいなことをつぶやいてみたりするわけです。ちなみに、即座に反応してくださったT田さんとの会話
T「読んでるのは『集まりの構造』の関与のとこですか?(^_^)」
い「いや、まだ『行為と演技』です^^;」
T「『行為と演技』で、聞き耳たてる話って、何だったかなぁ。」
い「いや、話し手と聞き手が頻繁に変わるんですが、そこで話されてる「ネタ」を通して自分を相手に対してどう演出しようとしてるんだろうと…^^;」
T「ねーるーへーそー。どういう自分を呈示しようとしているのか、にするとカテゴリーの話にできるし、スティグマの社会学につながる気持ちがしますー。」
それにしても、こういう会話ができることそのものがうれしいです。
それまで漠然といろんな人を見ていたんだけど、そしてそれは例えば「個人のふるまい」として見ていて、時に「なにかを主張しているな」とは思ったけど、そうは思わないこともままありました。でも今は、ある集団の中で、あるシチュエーションの中で、そしてある属性をあらわす徴を身にまといながらおこなう「ふるまい」は「自己呈示」なんだっていうふうに思うわけで、すると例えばあるグループでの会話の声の大きさひとつとっても、それがそのシチュエーションの中でどの範囲まで自己呈示をするのかとか、そのことを通してみたいな「意図」が伝わってきたりして、メッチャおもしろいです。そう考えると、例えばインタビューひとつとっても、そこにいろんな情報がつまっていることがわかるし、自分の今までの「読み方」の不足がわかるというものです。そして
「そうか、だからストーリーなんだ」
と。
ま、こんなことは、実は『これ』書いてる時も、ほんとうは気づいていたはずなんだけど、それが明確な言葉にはなってなかったんですよね。
てことで、ごはんを食べてビールを飲んでからも、再びおべんきょ。で、一区切りついたところで報ステの時間が来たので、離脱。ちょこっとウィスキー飲んで、さて寝ましょう。