教員の当事者研究

朝、しんどいです。昨日の夜はそんなに遅くはなかったんだけど、やはりしんどいです。てことで、やっとの思いで出勤。
6人講座に続いて「気になるクラス」です。今日はガッツリレクチャーの日です。内容は指数関数のグラフ〜指数不等式の4ページ。クドクド言うのはめんどくさいので、グラフはサックリやって、特徴を片づけて、大小関係から方程式までバババとやりました。3.5ページ進んだから、明日は0.5ページやって演習だな。
放課後、「気になるクラス」の子が反省文を書きに来たので、この時に続いて相談。
い「最近クラスどう?少しマシになってない?」
生「なってきた」
い「そやんな、よかった。今日の授業、わかった?」
生「うん。〇〇に教えてもらった」
い「へー、すごいやん。教えあいするようになったんや。前はぜんぜんなかったもんな」
生「うん。でも、センセイだけやで。他の先生、もっと生徒のことを考えてほしいわ。大人の堅苦しい話とか知らんやん」
い「そやけど、自分かて大人になったら堅苦しくなるんとちゃうん?」
生「イヤやわー」
い「フリーダムに生きたらええねん」
生「センセイみたいに?」
い「(笑)」
みたいな会話。
どうやら少しマシになってきたみたいです。よかった。これで今度の試験で点数とってくれたら、たぶん空気はガラリと変わると思うんだけどな。

そんなことを考えながら、今日は前のおべんきょ場所で「いつものディスカッション」です。前回書けません宣言をしたので、気は楽です(笑)。が、ディスカッションにはがっつり参加しようとは思ってます。
今日のメインは、ある参加者から出されたマトリックスについてのディスカッションです。
ふむ、おもしろい。でも、このマトリックスをどう使えばいいかがわからない。センセは相変わらず言いたい放題です。みんな「うーん」と言いながら考えこんでます。そんな中、わたしも言いたい放題。たぶん黙って考えるタイプとしゃべりながら考えるタイプの違いなのかな。
で、2時間ほどのディスカッションの末出てきたマトリックスに書かれたコメントがメッチャおもしろい。
そうか。教員ってそんなことを考えながら、そんなことをやってたんだ。もう「100へぇ」を押したくなるくらいおもしろいです。
たぶん、ふだん仕事をやりながら漠然と感じるさまざまな気持ちがなぜ出てくるのかが理解できた気がしました。でも、それが意識化できれば、対処の方法もわかるというものです。
メッチャ充実した気持ちで家に帰りながら、ふと「これって教員の当事者研究じゃん」って思いました。
今日のビールはうまいやろなぁo(^^)o。

慣れない→昼も人権、夜も人権

昨日機種変したスマホ、やはり慣れないです。もちろんIMEは同じものにしてるし、設定も同じにしてるつもりです。でも、なんだかビミョーに違います。なので、ミスタッチが多くなります。さらに使ってたアプリの挙動も変わって、これまた困ったもんです。
そんなことを考えながら、とにかく午前2発の授業をなします。ひとつのクラスはどんどん勉強するようななってます。もうひとつのクラスは…。人間関係が変わったな。これからどうなるかなぁ。

で、午後は人権学習です。ちなみに3週連続の2回目。講師は去年に引き続きゆきみちゃんです。
駅まで迎えに行って、その後わたしのテリトリーでしばし話。ひと息ついたら会場設営。今年は自分のPCを持ってきてます。macかぁ。いいなぁ。なんでも持ち歩くためにmacにしたんだとか。たぶん、メッチャあちこちに呼ばれてるんだろな。まぁ、それだけの「言葉」を持ってるからなぁ。
で、講演スタート。
1年前に聞いた話からパワーアップしています。もちろんライフストーリーが変わるわけではないです。なので、「あぁ、この話ね」って内容です。でも、それぞれの話の深さとかつながりとか位置づけとかが変わってます。それはきっとこの1年の思索の結果なんだろな。そしてなにより、ひとつひとつのエピソードにメッセージが込められてます。なのでムダがない。わたしの話とは対照的です(笑)。最後の最後もきちんと「社会モデル」の話をされます。それそれ!それを伝えてほしかったんだよな。
終わってから、ダブルの子に「どうやった?」と聞くと「共感しまくった」と言ってました。あと「話ししたい人がいたら前においで」と言うと、いっぱい来ました。響いたんやな。今年も頼んでよかった。来年も来てくれるかなぁ。

で、ゆきみちゃんを駅まで送って、30分ほど雑務。定時に退勤して、向かうは崇仁です。今日は恒例となった「ちょぼやき会」です。当然のことながら、「Kっちゃん」に寄ってから行くわけですが、4回目にしてほとんど常連状態になってるのはどうしたものか。まぁ、角打ちの常連さんのおかげではありますがね。「今日は隣保館で勉強会です」と言ったら「あぁ隣保館ね」と、まぁテクニカルタームが通じるのがいい。
で、「ちょぼやき会」。
今日のスピーカーはUりんちゃんです。
んーと。波乱万丈やな。とにかくすごいわ。ただ、いまのUりんちゃんがなぜUりんちゃんであるかということが、半分くらいわかったかな。でも、逆に言えば、まだ半分です。きっと、まだまだ言葉化できていないこと、今回語られなかったことがあるんだろな。
ちなみに、たぶん教員としては、わたしよりもUりんちゃんの方が、はるかに「いい教員」だと思います。てか、わたしは「悪い教員」であり「ダメな教員」です。それはそれでいいし、そんな教員は必要だと思ってます。というか、スタンスが違う。それは、Uりんちゃんのライフヒストリーに根っこもあるだろうし、教員としての現場をどこで過ごしてきたかってこととも関係があるのかな。UりんちゃんはどちらかというとSSC系と言えるかな。それに対してわたしはSSWというか、フィールドワーカーというか、そんな感じかな。
そんなことを考えながら、ちょぼやき会は終了。会のあとは今回は「Kっちゃん」です(笑)。お店に入ると角打ちの常連さんがおられるだけでなく、「かめちゃん」もおられます。恐るべし、「Kっちゃん」。ここで10人ほどでワイワイ飲んでしゃべるうちに、いつしかUりんちゃんの話にインスパイアされたそれぞれの話が出てきます。おもしろいな。
そんなふうにして、人権にまみれた1日が終わりました。

機種変の罠

今日は出張のない出張日です。とりま仕事はあるので出勤はしなくちゃなりません。なので、定時に出勤。明日の人権学習の準備をさっくりやって、帰ることにしました。おべんきょしなきゃ。
てことで、帰り道にヨドバシカメラに寄るなど。実はスマホがバッテリーが25%でシャットダウンするようになったので、さすがに機種変の時期かなと。まぁ、HTC10ですからね。でも、機種変したら、たぶんおべんきょどころじゃなくなるよな。うーんと思いながら、店員さんに
P30 liteはいくつ残ってますか?」
と聞くと
「みっつ」
との答え。しかたないですね。機種変しましょう。
てことで、買ってしまいました。
家に帰って、とりまLINEの引き継ぎをしながら昼ごはん。やはりこれです。

今日は水なしで食べられました。慣れなのかなぁ。
その後、環境設定しながらおべんきょです。キーボードに手を置いて打ちはじめると、どうしても中指が動いてしまいます。アカン、痛い。
てか、考えがまとまらない。文章が出てこない。ウンウン言いながら、とにかく最後のところへ。ここは書きたいことがハッキリしてるんですよね。ただ、うまくつながらない。
そんなこんなをしていると、6時前。美容院に行かなきゃなりません。そのあとはカイロ・プラクティックです。身体のメンテをしないとガタガタです。
そんなことをしていたら、結局1日終了。
アカンかったなぁ。でも、ほんの少しだけ進んだし、トータルで言えば進んだんだと思うことにしよう…。

今年も東九条マダン

朝、寝坊しました。まぁしかたないです。ほとんど限界の状況で動いてますからね。
てことで、大急ぎで車に荷物を積み込んで、予定していた時間より15分遅れでスタート。今年の東九条マダンがスタートです。
会場に到着して荷物をおろして車を移動。帰りに朝ごはんを買って、再び会場へ。すでに卒業生が来てくれてます。助かるな。
が、体調が悪い。なんなんだろ。と、思い当たったのは昨日の夜中です。そういや、夜食でカップラーメン食べたのでした。が、食べたのはこの時のヤツです。昨日はメッチャ辛かった。たぶんこれだな。
てことで、今日はゆるゆるやることにしました。
なんか不思議です。かつてはひたすら人集めをして、ヒーヒー言いながらやってたのですが、ここ数年卒業生がコンスタントに来てくれて、なんとなく余裕がある感じです。なので、ヒーヒー言うこともなく、バックヤードのイスに座って炭酸水を飲みながら、ボーとしてました。
でも、みんなは一生懸命準備してます。ごめん。
そうこうするうちに東九条マダンスタートです。わたしたちも準備完了。

焼く前からタレのいい香りがします。

キムチもうまく漬かってます。

やがて生徒が来てくれて、肉の売れ行きが加速します。とにかく元気!あまりにも元気なので、バックヤードは笑ってますが、でもその元気のおかげでどんどん売れます。すごいな。15キロの肉を3時間半で売り切りました。なので、1時半には「ながら」になって、ごはんとキムチしか売るものがなくなりました。
てことで、ごはんをしかけたところで、ちゃんへんさんのショーがはじまりました。これは行かねば!
すごい!前に見たのが4年前のことです。そこから大幅にパワーアップされてます。まぁ、ちゃんへんさんにしてみると「当たり前」って思われるかもしれませんが、トップのパフォーマーがさらにパワーアップするって、並大抵のことじゃないです。ひたすら感動しながら、終了。お店に帰るとみんなに「どこ行ってた?」と怒られるなど^^;。
さぁ、あとは片づけです。
と、そこにI田さん登場。結局うちまで来てもらって、バーベキューグリルを洗ってもらうなど。ありがたい!
で、打ち上げです。はじめはどこかの居酒屋と思ったけど、時間制限があったり人数報告があったりしてめんどくさいなと思ったので「かっちゃん」にお願いすることにしました。それにしても、今日で3回目なのに、なぜかなじみになってたり^^;。
二次会はもちろん崇仁新町です。フードメニューのタイムリミットが10時半なのに、なぜか注文通してもらったり。もうしわけない。
さらにラーメンという話もあったけど、さすがに帰らなきゃなりません。てことで解散!

それにしても、東九条マダンにお店を出して25年くらいになりますか。今日も20年ぶりの卒業生とか、10年ぶりの引率教員とか、ほかにもいっぱい久しぶりの人に何人も何人も会えました。きっとこれが「人が集う場をつくる」ということなんでしょうね。「ハン・マダン」である東九条マダンの中にある「ウリ・マダン」としての焼肉屋。しんどいけど、きっと来年もお店を出すんだろな。

違いがおもしろい

今日はとある人権教育研究会のフィールドワークです。おじゃまするのは釜ヶ崎。案内を誰にお願いしようかと思ったんですが、今回は上田假奈代さんにお願いすることにしました。
上田さんとはじめてお会いしたのは6年前ですね。やはり釜ヶ崎のフィールドワークに行く前に「まかない」を食べにcocoroomに行った時でした。そういや、上田さんがわたしのことを知っておられてびっくりしたんだっけ。その後、1度呼んでいただいて、さらに3年前にうちの放送部がお世話になりました。ヤツら、上田さんのワークショップの価値、わかってへんやろな(笑)。
今回、釜ヶ崎の案内について誰に頼もうかと思いました。前回と同じく生田さんも考えました。でも、今回は上田さんにお願いしたいと思いました。それは、東九条のフィールドワークを村木さんにお願いしたのと同じ理由です。いわゆる「運動!」とか「支援!」とかではないスタンスで、それでもいろんな人と出会ってこられて、独特のスタンスでかかわりつづけておられるところから学べることがあるはずなんですよね。
てことで、午前に少し寄り道して、昼過ぎにココルームへ。まずはフィールドワークから。今回は30人弱ということで、水野阿修羅さんと山田さん@釜ヶ崎支援機構事務局長の3つの班にわかれてのお散歩です。なんとも豪華です。誰の班に入るかで、まったく違う案内になります。わたしは水野さんか上田さんかで激しく悩みましたが、今回は上田さんの班に入ることにしました。
いつもの和服でコトコト足音立てながら釜ヶ崎の街を歩く上田さんがおもしろいです。いろんな人とあいさつされて、ひょいっと中に入られます。村木さんもだったけど、ほんとにここに根づいておられるんだなぁ。
60年代のドヤ。

釜ヶ崎、やはりお酒はアカンみたいです。「禁酒の館」があります。

実はシェルター。中がすごい。

1時間半ほど案内していただいて、老人憩いの家へ。
ここからは上田さんの講演です。
アートと釜ヶ崎という、まったく結びつきそうにないふたつが、上田さんを介することで結びつくんですね。それがおもしろい。そのおもしろいことをやっておられる上田さんのルーツがまた意外な話だったり。なんだろ。上田さんの「詩人」としての才能は誰にもマネはできないんだけど、そこから学べることはたくさんありますね。だから上田さんにお願いしたんだけど、他の人にも伝わったかな。

てことで、今日の仕事はおしまい。
せっかくなので「まるふく」へ。うまいわ。でも、肉の匂いをかぐと行きたくなるのが茂利屋です。なので、鶴橋まで移動して、茂利屋へ。久しぶりやなぁ。
8時前まで堪能して、さてと帰りましょう。あしたはリビングライブラリだしね。

在日外国人生徒にまみれる

今日は毎年恒例のキムジャン&タレづくりです。
てことで、朝から漬け物樽を持ってマダンセンターへ。今日はどれくらい来てくれるかなぁ。と、いきなり前に来てくれた子が来てくれました。
まずはニンニクの皮むきです。ひたすらむきます。が、来てくれた生徒、中華料理店の子どもなので、調理になれてます。うまいわ。あっという間にむき終わりました。
その頃にはけっこうたくさんの子どもが来てくれて、これはメッチャ早く終わりそうです。いろいろ切ってミキサーに放り込んでウィーンとやって、鍋を火にかけます。一方、ヤンニョムづくりも生徒に任せたり。
そんなこんなでキムチの漬け込み開始です。壮観です。

で、あっという間にキムチもできて、試食会の開始です。

タレ、うま!
そんなことをやっていると、あっという間に3時です。ボチボチと全国在日外国人生徒交流会の各県代表が集まってきました。そのまま話しあいがはじまります。わたしは京都の卒業生と鍋の材料の買い出しに行くことにしました。ついでに「シガラボレイ」というのをつくるとかいうことになったので、カッテージチーズを探しはじめたのですが、そんなの売ってない。てことで、つくることになりました。

あとはみんなでワイワイ鍋の準備をして、晩ごはん。
でも、おなかはいっぱいです。てか、新幹線の最終の時間が迫ってきています。あたらしく卒業生も来てくれたし、これからなんだけどなぁ。
ゴメン。
てことで、新幹線。

到着したのは東京です。やれやれ…。

ダメな一日

今日はうちの教組の教育研究集会です。もちろん今年もレポートを出しています。今年のネタは「多様性ワークショップ」です。なんとなく「前にやった気がするなぁ」とは思っていますが、まぁええか。「多様性」が大流行のいま、これを出すことの意味はあるかな。
ということで、少し遅刻をして会場へ。
ほどなく一本目のレポート開始です。中身は沖縄平和学習のとりくみです。中学校におけるとりくみですが、なんか「いいなぁ」と思ってしまいました。中学校は分掌がはっきりとあるわけじゃないから、担任が分担してやらなきゃどうしようもありません。でも、それがいい。いろんな人が主体的にかかわっている感じが伝わってきます。まぁでも自分の担任時代も同じ感じだったんですけどね。
で、わたしのレポート。グダグダです。でもまぁ、「多様性の中に権利の不平等がある」というのが今回伝えたかったことなので、それが伝えられたらOKです。
で、特別報告。うーん、マジか…。ひどい話だな。
その後ランチタイム。Aっちゃんと「ビール買いに行くか」「そうですね」ということで、ふたりだけビールを買って宴会状態です。
教研が終わったら特別報告された方と一緒に「飲み」です。Aっちゃんはインタビューを受けるとかで、これも居酒屋に行ってやることに。ダメダメです。
家に帰ったのは夕方だけど、すでに酔っ払い状態で、ふとんに横になった瞬間に寝てしまったらしいです。8時過ぎに目が覚めて、夜の分のビールを呑むなど。アカンアカン。これはアカン。
そんな一日でした。
明日はなんとかしなくちゃ。

有意義な一日ではあった

今日の午前は第2のふるさとに出張です。なので、少し朝はゆっくり。そうそう、昨日の夜少し考えたことを書き足しましょう。
で、パートナーと一緒に出勤。てか、こんな時間に出て間に合うのか…。1時間半違います。ま、わたしが転勤しないからアカンので、自業自得です。
午前の会議はいつもの通り、言いたいことを言う会期です。ただ、前ほどスリリングではないなぁ。少し論議が煮詰まってるのかなぁ。
で、駅まで送ってもらって、向かうは京都駅。とりま昼ごはん。

うーん、脂っこい。あと、焦げっぽい。麺がなんだか粉っぽい。前に来た時はこんな味じゃなかった気がするんだけどなぁ。スープそのものはおいしいんだけど、上に浮かんでる黒い脂がアカンのでしょうね。

てことで、向かったのは「人権大学講座」です。今日のテーマは「京都・鴨川河原の歴史~「四条河原」「五条河原」に生きた人びと~」。これは行かねば!
実は五条河原の話はかつて聞いたことがあります。あの時のタイトルは「中近世の「坂」の領域と風景」で、メインは弓矢町と物吉村でした。今回は「四条河原」が入っているわけです。となるとこの時にプラスして歴史的な知識が手に入るはずです。
会場に着くと、向こうで「やぁ」と手を振ってる方がおられます。おぉ!もと同僚ではないですか!現在は府教委のおえらいさんです。
い「主催者?」
同「講座を聞きに来たんですよ」
そりゃそうか。でも、少し時間ができたからということで、このマニアックな講座を聞きに来るとか、なんだか自分だけじゃなくてうれしいです。
で、講座スタート。
マニアックです。前回もそうでしたが、文書と絵図で緻密に四条河原の生活を描き出していかれます。すごいわ。自分の生半可な知識に、なにか1本の線が引かれる感じですね。後半は五条河原の話。こちらは前に話を聞いてるので「なるほどなるほど」でした。が、最後に四条河原の者と五条河原の者の違いを語られて、これはストンと腑に落ちました。
この人、某人権教育関係の講演に呼びたいな…。画策しよう(笑)。

とても豊かな気持ちになって、前のおべんきょ場所に移動です。実は読みたいペーパーがあって、それが前のおべんきょ場所にあるのが判明したんですよね。ちなみに「利用者カード」の期限が切れていて、ちょっとバタバタしたけど、無事コピーもとって、よかったよかった。

で、ペーパーを読みながら大阪へ。今日は恒例の会議です。まずはKうさんと合流して、軽く燃料補給。
今日も会議は楽しいです。てか、いつものようにボヤきまくりです。きっとみんな不思議に思いながらも目の前にいる人たちのために全力でがんばっておられるんだろな。わたしの役まわりは、その「不思議」を顕在化させることなんだろな。
そんなこんなで9時過ぎです。しまった。長引かせすぎた…。
てことで、いつもの飲み屋さんへ。おいしいお酒とおいしい料理をいただきながら、楽しい会話をしてましたが、あっという間にスマホが鳴りました。アカンアカン。帰りましょう。

久しぶりのおさんぽ

今日は久しぶりのおさんぽです。話の発端は昨年度の全国教研でした。この時に滋賀の教組の青年部の人に「おさんぽやってるよ」と言ったら、ほんとうに企画されました。さらにハーフサイズのおさんぽの話を吹田のI田さんにしたら「参加したい」とかいうことで、吹田の教組の青年部も乗っかることになりました。じゃぁついでにってことで、京都の教組の青年部も参加することになり、やけくそになったのでM田さんとうりんちゃんも誘うことにしました。そこにもってきて、ふだんから街歩きの案内をされている藤尾さんも「参加したい」ということになって、なにがなんだかわからないおさんぽになりました。
ということで、首謀者のY地さんと藤尾さんとわたしの3人で、まずは「わかば」で腹ごしらえ。相変わらずうまいです。
で、マダンセンターへ。続々と人が来られて、総勢16人のおさんぽになりました。
まずはマダンセンターで部落問題学習のスライドを見てもらって、その後2時からおさんぽです。まずは南まわり。マダンセンターに帰ってきたら、すでに3時です。これはぜったいに5時半に宴会は無理だな。
マダンセンターで少し写真を見てもらっていたら、藤尾さんもご自分の写真を持ってきておられました。それにしても、同じ写真があったりするのがおもしろい。
で、北まわりから「ひかり公園」へ。晴れていて気持ちいいです。

そして柳原銀行。ちょうど崇仁小学校の企画展をやっていて、生まれてはじめて伊藤茂光の声を聴きました。ここで記念撮影。

続いて石碑です。藤尾さん、さすがに慣れておられるし、それだけじゃなくて気の使い方が細やかです。もちろん、わたしの知らないこともご存じなので、ところどころにツッコミがはいって助かります。
てことで、崇仁を出たあたりですでに4時半。6時に間にあうかどうかも疑問です。ここから五条→松原通→四条寺町です。

さらに巽橋と歩いて、ようやく三条へ。あまべをぐるりとまわっておさんぽが終わったのは6時10分くらいです。で、ようやくお待ちかねの「安さん」です。さすがは青年部、鉄板焼きをガンガン食べます。たいしたものだ。途中ラグビー観戦もあったりして、一次会終了。
ここからなぜかタクシーに乗って崇仁新町へ。アカンパターンです。で、定番の裏メニューをいただいて、お店のお父さんにあきれられるなど。てなことで、閉店まで粘ってしまいました。

なんとかかろうじて地下鉄に乗って最寄り駅まで帰ったものの、すでにバスのない時間です。しゃーないな。

好き放題

今日は某人権教育研究会の秋の研究大会です。これがあるから先週の金曜日今週の月曜日がしんどかったのでした。ただまぁそのおかげで、今朝はゆっくりと出勤です。
京都駅が近づいたところで、時間を調べたら、特急があるな…。駅からちょっと歩かなきゃならんし、その時間を考えるのと、今の体調を考えると、特急に乗ろうかな。チケットレスなら520円。高いけど安い。ということで、特急券をポチってしまいました。快適だ。
で、駅から20分ほど山越えをして、ようやく到着です。
開会前は、前会長とか、うちの研究会の前会長とか、はたまた事務局長とかと、大切なことからしょーもないことまでゴソゴソ話。なんでこんなことになったのかなぁ。一参加者なのに。で、まわりを見わたすと、みなさんまじめなかっこうで来ておられます。ジーンズに赤のパーカーとか、わたしひとりか。目立つな…。
開会行事のあとは冨田稔さんの講演です。
はっきり言って、言いたい放題です。なので、とてもおもしろい。てか、道徳教育の歴史と現状の話をする時に、奥歯にもののはさまったようなしゃべり方をしてもわかりません。そして単刀直入に話をすると政治とのからみになるのは不可避です。だって、道徳教育なんて政治そのまんまだもん。つまり、道徳教育について語ることは政治について語ることと同じってことです。もっと言うなら、道徳教育について語る時に「政治抜きに語る」とすれば、その行為そのものが非常に政治的であるということです。それにしても「廣済堂あかつき」ってどんな会社なんだ?
そうそう、「人権=自分らしく生きる権利」には笑いました。自分らしく生きるってなんだ(笑)?
お昼は近くにあるラーメン屋さんへ。「一喜蔵」というお店です。お兄さんが着ているTシャツがいい。

世界平和です。ちなみに頼んだのは「こってり」です。1日10食限定だとか。まだ早かったのであったのかな。かなり待ったけど、出てきたのはおいしそうな黒黄な色をしたラーメンです。

うまいわ。濃そうだけどそんなに濃くないかな。麺は細麺ですね。チャーシューが分厚い。全体的に量はかなりあるな。太りそうです(笑)。
てことで、午後の分科会へ。
ひとつめのレポートは小さな小学校での人権教育のとりくみ。なんかモヤッとします。まぁどんくさい子どもがいるみたいで、その子についてちょこっと書かれているんですけど、ものすごく不十分。そういう書き方をするなら、いっそ書かない方がいいかも。ただ、書いた限りはとりくみをきちんと書いてほしい。なにがモヤッとするかというと、「できないこと」をその子個人の特質にしてしまっていることですね。もちろん、その子個人の特質です。が、そのことと「達成できること」には違いがある。たぶんこの時に浦野さんと話したことが根底にあるのかな。例えば身体に障害があって空間の移動をする際に誰かの補助を得ることはOK。でも、それが知的に障害があってテストの点を取る際には誰かの補助を得ることはダメという価値観が学校の中にある。ともに「できない」という個人の特質があって、目的の達成のために補助を得るだけなのに、片方はダメで片方はOKなのはなぜなのか。おそらく勉強というものは個人が所有するものであるという前提があるんだろうけど、その前提そのものを見直すことをしたら、すんごい変わると思うんだけどなぁ。
2本目のレポートは小さな小学校での外国人の子どもへのとりくみ。はっきり言って、校長さんエライ。いろんなリソースを探しまくってお金もなんとか調達して、日本語教育をしておられます。なので、そのあたりの質問をしたら、校長は知りあいでした(笑)。そうか、Yさん校長か。みんなえらくなるなぁ。ただ、やはりこちらも日本人側は問われない。外国人だけが問われる。再び浦野さん登場です。「人間関係やコミュニケーション力というのは、相互行為の中に存在するものだから、片方だけがその責任を負うのは違うのでは?」みたいなことを言ったらぽかんとされました^^;;
3本目のレポートは中学校社会における授業実践。えーと、マニアックやな。なんでも山田孝野次郎さんになりきって大人への演説文を書くというとりくみらしいです。おもしろい。もちろん、当事者にはなれないんだけど、当事者が当事者に対して演説をするとして、「差別はいけないと思った」みたいな文章は書けないわけで、そういうことを狙っておられるようです。おもしろいわ。この方、いろんな人とつながっておられるみたいで、京都府内にこういう人がいるっていうのがうれしかったなぁ。
4本目のレポートは高校におけるLGBTについての教育のとりくみ。まぁまだまだなんだけど、でもカミングアウトした子どももいるみたいだし、これから伸びしろがあるよなぁ。なにしろ、教員自身が楽しんでおられる感じです。
ということで、すべてのレポートに質問をして、研究協議の時間もしゃべりまくって、好き放題をした1日でした。すみません。

家に帰ってPC見てダラダラしてたら、一本の電話。うちの研究会の会長でした。
「あのレポート、全国、どうや?」
えーと、なんでわたしに聞くねん(笑)。まぁでも、あと1年あります。そこまでよりよいとりくみにしていけばいいんだと思います。そんなことを話したら
「協力したってな」
とのお言葉。なにをせいと^^;;