ライフストーリーを語る/聞く

朝、やっぱり仕事に行きたくないです。が、たぶん休んでしまうと、本格的に鬱になりそうです。それを避けるために、やむを得ず出勤しました。
なんか、本末転倒感があるのはあります。

あいかわらず水曜日の朝はあわただしいです。「なにもできない」ことを前提にしなきゃなりません。が、それを前提にすれば、なんということないです。しかもテストが近づいてるから、プリント学習も多いし。
それにしても、数学が苦手な子って、賢くなりたがりますね。とにかくいちいち「なぜ?」とか「わからん」とか言います。
黒板に
「横軸に2πをとる」
と書いて
「写してね」
というと、
「わからん」
とか言ってます。わからんでええから写すんですよ。でも、理解してから写そうとする。
「理解なんてしなくてええねん!」
とか言ったけど、どこかで聞いたフレーズやな。
思わず
「お前ら、なんでそんなに賢くなろうとするねん」
と言うと、クラスの子ら笑ってました。
そんなこんなで、授業が終わったら、すでにお昼です。
あとは、雑事をしたり、考えたり。
そうそう、久しぶりに昔のおべんきょ成果をパラパラ読んでみたけど、あらためて、これ、おもしろいかもって思ったのは、今日の収穫かな。なんか、教社に引っ張られすぎたかな。

で、定時で退勤。
今日はちょぼやき会です。久しぶりです。9月は中止。8月も中止。7月は納涼で飲んだだけ。まともだったのは6月だったけど、「延々としゃべる」わけではありませんでした。なので、ライフストーリーがテーマになるのは久しぶりです。で、語り手はわたし(笑)。
どうしようかと思ったけど、いちおうミッション1からスタートしようかなと。ということで、その準備だけして、京都駅へ。久しぶりに「かっちゃん」で呑んでからと思って行ったら閉まってました。どうしたんやろ…。でも、しかたないので、角打ちへ。

ちなみにこちらは常連さんのボトルキープ。

他の常連さんから「なに撮ってるんや」と笑われました。
サクッと飲んで、会場に向かいました。
会場に向かいながら、どうしようかなと考えました。定形の語りでいくのか、やめるのか。いろいろ考えたけど、その時の勢いで話すことにしました。
今日は久しぶりということもあって、少し人も多めです。とりあえずミッション1からスタートです。まぁ、話を聞くための「地図」ってことです。そこからライフストーリーへと入っていきます。どうしようかと思ったけどこの時よりもさらにていねいに話そうかという気になりました。なので、親の話からはじまって、ところどころに定形の話を交えながら、延々と話をしました。どれくらい延々だったかというと、予定していた終了時間の8時が来たとき、まだ教員になった頃のことを話していました。
なので、今回は「前編」ということでした。
終わってからY田さんと話していて「なるほど」と思ったのですが、今回はトランスについて語ったんじゃないんですよね。わたしのライフストーリーを語ったんです。なので、トランスはその一部でしかない。トランスも含め、今のわたしが、なぜ今のわたしであるかを語ったんです。だから、トランス以外のことも語るわけです。でも、それをすることがトランスのことを語ることにもつながる。
そして、ライフは時代や環境との相互行為でつくられていく。だから、ライフストーリーもまた、そのような語られ方をする。さらに繰り返し語ることもあるのは、そこにいる人々との相互行為なんですね。ライフストーリーを語る/聞くってそういうものなのかな。
少しヒントが得られた気がしました。
てことで、また「後編」を語らなきゃならないことになりました。てなことを言ってると、みんな
「次回は中編やな」
とか言ってます。そんなにネタはないですわいな。

ちょぼやき会のあとは、恒例のストーンズ。ここでおいしい料理とお酒をいただきながら、ワイワイ話。日常やなぁ。

メッセージを書こう!

今日はトランスジェンダー生徒交流会です。
いつもの集合時間に集合場所に行くと、すでにYーきとMっちゃんがいます。助かるな。
しかし、向こうからくる人がみんな参加者に見えるのは困ったものです。かつては、
「あー、あれは参加者やな」
ってわかったんですが、最近はみんなナチュラルなので、シスジェンダーとトランスジェンダーの見分けがつかない(笑)。なので、みんな参加者に見えるのですが、実は全部違いました(笑)。
で、会場へ。
今日は丼まつりです。メニューは牛丼・麻婆豆腐丼・麻婆茄子丼・ピビンパです。いつもの通り子どもたちが一生懸命野菜を切ってくれます。わたしはというと、鍋でごはん炊き。あとはナムルの味つけ担当です。と言っても、ほんだし・醤油・ごま油を入れるだけですけどね。
そんなこんなでできあがったピビンパ。キムチもあしらってみました。

うまいわ。牛丼も玉ねぎの味が甘くておいしい。
お腹がふくれたところで、次回GID学会のクラファンページに載せるメッセージづくりです。みんな、一生懸命書いてくれます。お次はそのメッセージを書いた紙を持って撮影会です。
わたしのはこれ。

そうだ。今日の話し合いは、メッセージに込めた気持ちをひとりずつ語ってもらおう。保護者やサポーターの人もひとりずつ自分の思いを語ってくださいました。そうそう。保育園とか小学校の時から参加してる子が、今度高校生になるんだとか。あの頃はあまり話せなかったけど、今はしっかり自分の気持を語ってくれるのもいいなぁ。
そして最後はみんなで記念写真。
そんなことをしながら、これをどうするか、少し謀議をしてみたり。てか、誰も何も言わないってどうよ。
そんな感じで、今回は少しゆるい感じで終了。あとは打ち上げやな。
打ち上げでは、Kうさんの提起で翔子さんのために献杯。そしてメッセージを翔子さんにも届けよう。
そんなこんなで夜はふけていきました。

とりあえず最後までいった

今日は出張のない出張日です。なので、今日やり切る以外道はありません。てか、今日できなかったら夜なべ仕事です。
基本的には3パートにわかれてて、第1パートは完成してます。第2パートと第3パートはそれぞれ最後の部分ができてない。特に第3パートは内容が煮詰まってない。どうしたものかなぁ。
とりま、第3パートの素材を集めに行きましょう。てことで、図書室へ。卒アルをパラパラとめくります。ふむ、いい写真があった。ほう、これも。写真を見ていると、少しずつ内容が浮かび上がってきました。ただ、足りない…。日常の写真がない。
卒アルって、見ていると、そのつくりにパターンがあることがわかります。例えば教職員の集合写真はいつの頃からかなくなりました。クラスページのつくりも個人の写真を並べるパターンとグループごとのパターンと、落書きみたいな絵の中にはめ込むパターンと。そして、航空写真を使う年と、それがない年。さらに、行事のページのみの年と「授業風景」とか「日常の写真」がある年と。
おそらくこれ、卒アル委員の生徒と教員の好み、さらに写真屋さんのつくり方とか予算のかけ方とかによって決まってるんでしょうね。そしてここ20年くらいは授業風景とか日常の写真がまったくありません。
困った…。
これは撮るしかないな(笑)。
ということで、教室に行って撮らせてもらったり。
そんなふうにして、少しずつストーリーが浮かび上がってきたので、それにしたがって写真をはめ込んで、音楽を入れて…。
できたo(^^)o
まだ微修正はしなきゃならないけど、それでもなんとかできました。
さっそく副支店長と一緒につくってくれた若い衆に見せたら「おぉ」とか驚いていました。ちなみに一番苦労したところを指摘すると「そんなところに」と絶句してたので、まぁしてやったりかな。最後まで見せたら、副支店長
「だからセンセイに頼んだら確実ってことやな」
とか言うので
「うるさい」
と言っておきました。
お次は体育館のバトンの修理です。とは言えターンバックルを交換するだけのことですけどね。ただ、左手が使えないから、工具箱を持ってはしごを上がるのが、なかなか工夫しないと可能にならない。それでも、誰もいない体育館の中で工具を使って作業をすると、ラチェットの音とかが反響して、なかなか気持ちいいです。
その後、ビデオの最終チェック。ところどころにミスがあったり、少し「楽」をしたところを追い込んだりして、ほぼほぼ終了。いや、あとひとつ写真がほしい。でも明日にならないと手に入らない。
勝負は明日やな。

自然さを追究する

今日は昨日おいておいたビデオ制作の続きをしましょう。
今やってるのは、とあるマスゲームの動画の編集です。マスゲームですから、遠方から撮影しています。当然のことながら、音楽と動きがあいません。さらに2方向から映してるので、それらをミックスしようかなと。どうすりゃいいかな。
てことで、動画1から音声をカット。動画2からも音声をカット。もう一回動画1をタイムラインに放り込んで、今度は映像をカット。この音声だけ残したデータにふたつの映像をリンクさせましょう。つまり、マスゲームの音楽のタイミングにあわせて動画を配置すればいいってことです。
ところがこれがめんどくさい。0.1秒ずれると違和感があります。うまく乗っけたと思ったら、「この動きはそこじゃない」みたいなところもあったり。それでもなんとか違和感がないところまで追い込みました。ついでに昔のマスゲームの動画も音楽のタイミングにあわせて配置。もちろんテンポが違うのでうしろはズレますが、頭のところがあってるから違和感はないかな。
違和感があると「苦労したな」って思われるけど、違和感がなくなると自然になるから、逆に苦労したことがなくなります。でも、その状態がベストなんですよね。まぁこんなマニアックなことをやって、しかもうまくやりきってしまうから、ビデオをつくれとか言われるんですね。
なんしか、一番の山場は終わりました。あとは、明日・明後日でなんとかなるでしょう。

ミロさんの大生誕祭

少し前にfacebookで大黒堂ミロさんの第生誕祭の告知がありました。場所はさどヤンやんさんのところだとのこと。これは行かねばなるまい。ただ、場所がわからないと思っていたら、ミロさんの親切なお友だちから「一緒に行ってあげるよ」とのお言葉。優しいなぁ。
てことで、I川さんと合流していくことになりました。
ところが、朝、腰に軽い痛みが走って、これはアカンなと。どうしようかと思ったけど、まぁいいやということで出発です。
ミロさんとはじめてお会いしたのは7年前かな。その後、映像の中でお会いしました。そらにじブースの裏でもお会いしたかな。他にも何度かお会いしているはずです。まぁただ、最初の出会い方が「凍蝶図鑑」だったというのは、あまりにも強烈すぎて、おそらくミロさんに対するバイアスをかけてしまったんじゃないかなと。
そんなことを思いながら、I川さんと合流。いろいろ話を聞かせてもらいながら十三へ。そこから淀川に歩いて行くと、向こうの方で頭が見え隠れしています。あそこか…。
てことで、さどヤンさんのおうちに到着。
ここが、あの「淀川アジール」かぁ。たしかにアジールです。
それにしても強烈なにおいがしますが、どうやらペットの「ピーちゃん」のにおいらしいです。でもまぁ、そんなにおいもだんだん気にならなくなってきて、そうこうするうちにいろんな人が集まってきて、生誕祭がスタートです。知りあいといえばS津さんとH貴さんくらいかなぁ。さどヤンさんもお手伝いして下さいます。
そうそう、ミロさんに持っていくべきものを聞いたら「自分の飲み物と、さどヤンにはワンカップ」とのことだったので,最小限の飲み物を持っていったのですが、みなさん盛大に持ってきておられて、もっと持ってきたらよかったなと。
ここでおいしい食べ物と楽しい話を、名も知らぬ人びと相手にいっぱいしました。
やがて夕暮れ。

メッチャきれいです。さどヤンさん、毎日この風景を見ながら生活しておられるんだなぁ。そして、夜景。

そろそろ撤収というときに、さどヤンさんのところに行って、しばし一緒に巨人阪神戦を見てみたり。そして、記念写真を撮らせてもらいました。

かっこいい。
てことで、暗くなったところで撤収です。帰り、ミロさんから、ミロさんがつくられるコミュニティの話とかいろいろ聞かせていただいて、なるほどなぁと思ったり。とにかく広くて深い。わたしもたいがいだけど、ミロさんはもっとすごいな。でも、それはミロさんの生き方だからできること。わたしはわたしにできることをやりましょう。
それにしても、呑みすぎた。食べすぎた。さすがにしんどいな。とにかく帰ってシャワーを浴びて。小腹が減ったので、こいつを食べてみたり。

「ペヤングの獄激辛」です。辛かった。思わず生卵を落としてしまったので、負けですね^^;;
さぁ、寝よう。

かかわることにしようか…

今日の午後はウトロの火事の跡の整理です。ちなみに「かじのあと」って打ったら、「カジノ跡」って出てきたのでびびりました。
てのはおいといて。
久しぶりにウトロに顔を出すと、いつもの面々が「久しぶり-」と声をかけてくださって、やはりうれしいです。ただ、「いつもの面々」が少しずつ変わっていっているのがおもしろいです。東九条もだけど、ウトロもまた、世代交代を少しずつしていますね。それがうまくいっている場所のうちのひとつじゃないかな。ちなみに、わたしは「ウトロ守る会」の、ほぼ第1世代です。1988年に守る会が結成されて、わたしがウトロに入り浸りはじめたのが1992年です。ニューヨークタイムスに意見広告を出すって話は、守る会の会議で聞いていました。守る会の立ちあげメンバーではないという意味では1.5世代かな。第2世代ではないですね。ただ、ウトロの運動をやってきたというよりも、「ウトロ農楽隊」でチャンゴを叩いていただけです。年表には書いてないけど、1993年から1998年の5年間に、京都会館での集会なんかもあって、そのあたりの頃は農楽隊の練習で毎週のようにウトロに行っていました。たまに生徒をつれていったりもしてて、そんなのが新聞にもとりあげられました。

ただ、居住権の話とか、なかなか難しい話が出はじめるとともに、農楽隊の活動が減っていって、それにともなって、イベントの放送を手伝う程度になってしまって、さらに、交流会がどんどん増えていくなかで忙しくなって、だんだん行かなくなってきたってのが、ここ15年くらいの話ですかねぇ。そんなわたしですが、それでもウトロの会議の情報をずっと送り続けてもらっていて、今日は時間がある&力仕事なので、せっかくだから行こうかなと。
火事の跡はやはり痛々しいですね。そこから看板救出作戦です。「これはオモニの歌のやつや!」「おっ、セウォル号のが出てきた!」。ひとつひとつの看板に思い入れがあるだけに、ほとんど文字が見えなくても、なかなか捨てられません。そんなこんなで、そうとうな枚数が、とりあえず保管されることになりました。
その後、ボランティアの要請の時間です。さてさて、わたしはボランティアできるのか?時間があるのか?なにができるのか?悶々としながらその時間を過ごして、「ウトロ平和祈念館」予定地へ。なんか、ほんとうにウトロの「奥の方」の町並みが変わっています。かなりショックです。でも、祈念館の前には「焼肉スペース」をつくることは決定しているそうです。なんでも、祈念館をつくる時のウトロのみなさんの第一声が「焼肉やる場所はあるのか?」だったんだとか。だから、焼肉スペースはマストです。そんな話を聞くと、「町並みが変わっても、やっぱりウトロはウトロやなぁ」という気持ちになってきます。
てことで、今日の作業は終了。会館にもどって、帰ろうかな。帰らないでおこうかな。そんなふうに逡巡しながら、なんとなく居残って、展示パネルの話をしていたら、おもしろい歴史の話を聞かせてもらって、おもしろいなと。そんなふうにしていると、やはりかかわらなきゃなという気持ちになってきます。
てことで、気がついたらライングループに入れてもらっていました。まぁええか。もう1回ウトロで遊ばせてもらおう。

1日遊ぶ

朝、ふとんから出たものの、マジで行きたくないと、そのまま畳の上でゴロゴロ。結局7時までゴロゴロ。年休1時間とろうかと思ったけど、ふと「車で行くか」と思い直して出発したら、なぜか間にあいました。
よーわからん。
で、ふと思い立って、こいつをいじろうかと。

オープンリールのビデオデッキです。
なんでこんなものを触らなきゃならんかというと、支店長から「50周年記念行事で流す10分くらいビデオをつくってほしい」と言われたのが発端です。なんでわたしがと思いはするんだけど、たぶんビデオをつくれる人で時間がある人はあまりいない。たぶんそれが理由です。で、今年新採の人と一緒につくるハメになりました。
新採の人は卒アルを漁ってくださっているのですが、わたしは元視聴覚担当ということで、今は倉庫になってる映写室でホコリをかぶってるオープンリールのビデオを復活させようかなと。
どうすりゃいいかな…。
そういやPCA-DAV2なんての持ってたな。幸い放送部にwindows7のマシンがあるので、これにデバドラをつっこんでやったらいけるかなと。さらにソフトを探していたらNCHというところが無料で使わせてくれるらしいです。
てことで、午前いっぱいかけて環境をつくりました。まぁ、こんなことをやるヒマがある教員は、他にはあまりいないから、わたしのところに来るんだな。
で、放課後試しにやってみるかと。

こんな感じで接続しました。で、録画しようと思ったら「ffmpeg24.exeが足りないぞ」と言われてしまったので、またまたそれを探しに職員室へ。で、ダウンロードして、またまた倉庫へ。
で、いろいろやってたら、できました!

いやぁ、感無量です。
副支店長に見せたらメッチャ喜んでました。なにがって、走ってる車がなつかしいらしい(笑)。

なんか、出だしとは違う充実した1日になりました。

初の?学会発表

今日は日本解放社会学会の大会2日目です。昨日の「おべんきょ会」は1日目なのでした。ただ、今日もフツーに仕事はあるので、とりま出勤。1・2と授業して、職場を出発。JR→市バスと乗り継いで、女坂を登って、着いたのは京都女子大学です。
教室に入ると、向こうから福岡安則さん金明秀さんがやってこられました。久しぶりやなぁ。おふたりは学食に行かれるんだとか。しまった、学食があったんだ。
わたしは下の子どもが握ってくれたおにぎりをパクパク。塩味が足りない。というか、ない。やつ、塩を入れてないな。おかかのおにぎりも塩味なし。ダシのみのおにぎりでした。
ちなみに向こうでコンビニのおにぎりを食べておられたのは河口和也さん。思わず「お座敷で府中青年の家裁判をあつかってます」と言うと、笑われました。
で、なんで来たかというと、今回の大会のテーマ部会が「トランスジェンダー問題」とのこと。わたしには「学校の中のトランスジェンダー」について話してほしいとのことです。んー、少し違うんだけどなぁ。でも、まぁええかと引き受けたのですが…。
ところが、他のメンバーを見ると、堀あきこさんとか藤高和輝さんとか仲岡しゅんさんとか、そうそうたるメンバーです。当然話の中身もトランスヘイト関連の話です。しまった、完全に浮いた…。
やがてzoom参加者の入室がはじまりました。えーと、なんでねん。N田彩さんをトップにM田りりぃさんとかKむうじゃさんとかFる久保さくらさんとか、もう大変な人々です。緊張やなぁ。
てことで、テーマ部会の開始です。まずは堀さん。ネットにおける言説分析です。おもしろい。よくわかります。が、長い(笑)。たしか質疑応答入れて30分とか言ってたのに、1時間やっておられます。まぁええか。続いて藤高さん。千田有紀さんの論考と杉田水脈さんの文章の分析です。実はこのために千田さんの文章を読んだんですが…。
たぶん、千田さん、そもそもあの文章、トランスジェンダーのことを書きたかったんじゃなくて、第三期のフェミニズムのことを書きたかったんだろうな。それの題材としてトランスジェンダーを使った。と同時に、ほんとうにトランスヘイトをなんとかしたいと思っておられるんだろうな。だからトランスジェンダーを使った。が、それが結果的にトランスヘイトの文章になってしまった。でもこれは深刻ですね。だって、トランスヘイトをなんとかしようと思って書いた文章がトランスヘイトになるってことは、考え方そのもの、捉え方そのものがトランスヘイトであるってことです。なんか、闇が深い。
そんなことを考えながら藤高さんの話を聞いていたのですが、なるほどなぁ。せっかく身体から自由になったはずなのに、トランスヘイトの考え方を突き進むと、身体は国家の承認によって意味づけられることになるのかぁ。ということで、難しい話を簡単に話されるのですが、これまた長い。1時間でした。
ここで休憩。えーと。テーマ部会は3時間半だけど、3時間くらいで終わろうねって話になってたはずですよね。ここで2時間使ったってことは…。まぁええか。
3人目は仲岡さん。法律の実務家として、メチャクチャ現実的な話をされます。わかりやすいです。ちなみに、ふだんからfacebookで読んでるのですが、それをもう少し深堀りされました。まぁ理想論を語るわたしとは対極にありますね。ただ、両方とも必要なんじゃないかなとは思ってます。ちなみに50分。
わたしの持ち時間はほとんどないですね(笑)。
ちなみに、わたしは学会で発表するのははじめてです。正確には2回目か。はじめての学会発表はwpathの時ですね。ただ、あの時はポスター発表でした。オーラルは今回がはじめてです。
なので「はじめてです」というと、福岡さんとか亘さんが「ちがうちがう」と言っておられます。たぶんこの時のことを言っておられるんだと思うのですが、あの時は発表という感じじゃなかったからなぁ。
で、わたしの話は2015年と2019年のおべんきょ成果のスーパーダイジェストです。こないだ1日でつくったレジュメです。が、これをまとめる過程でいろいろ考えることができたのはよかったです。「おべんきょ成果のまとめ」をつくるヒントができました。さらにコメントももらえたからよかったかな。ちなみに時計を見ながら話したので30分で終わりました。
さらに休憩をはさんで、コメンテーターの河口さんからコメントもらって簡単なディスカッション。で、長い長いテーマ部会も終了。
その後、福岡さん・明秀さんと一緒に軽くごはんを食べて、これまた長い長い1日がおわりました。

「ひとりの被差別部落民として、いま、共に考えたいこと」

朝、通院です。前は1時間待ちだったけど、今回は早めに行って受付に並んだので先頭でした。手術のあとは順調です。なので、9月の終わりに左手もやることにしました。
で、職場へ。
今日の午前は保健部研修、午後は人権研修という研修日です。
保健部研修は大幅に遅刻。昨日話しはしておいたけど、やはりばつが悪いです。カウンセラーさんの話、聴きたかったんだけどね。
午後の人権研修は川崎那恵さんに来てもらいました。今年のテーマは部落差別にしようと思っていて、若手教員に「どんな話を聞きたい?」って聞くと、「当事者の話が聞きたい」と言ったので、さてと誰にしようかなと。いろいろ考えた結果、やはり川崎さんだなと。
川崎さんの話、ちょうど10年前に聞いています。あれからどうなってるかなぁ。
はじめは少し固い感じ。なんか緊張されてますね。まぁしかたないっちゃぁしかたないです。高校の教員って、固い感じで聞いてしまう。だから、話す方も固くなってしまいます。あと、川崎さんの「ふるさと」の歴史なので、少し話しにくいのかな。
でも、ご自分の話をされるようになってからは、少しリラックスしはじめられました。そして、「ルーツを見つめる」の上映です。なつかしいなぁ。かつて部落問題学習で使いました。これ、ほんとうに好きな映像です。このあたりから、聞いている側もリラックスかな。
最後のあたりは川崎さんからのメッセージ。やはり「社会構造」に着目されますね。
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無意識のうちに差別に加担してしまう私たち
– どこかにいる変な⼈が差別をするのではない。
– 差別は意識・⼼の問題だけではない。
– 今の社会の構造や制度が、差別・格差・不平等を強化・再⽣産する。
– 構造や制度を無批判に受け⼊れて⽣きている私たちは、差別に加担している。
– 社会の問題として、社会の⼀員である⼀⼈ひとりが、反差別の⾏動をとることが⼤事。
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という提起はとても大切です。そしてさらに「それぞれのやり方で」とつけ加えられます。このあたりが、やはり「ピンで立つ」川崎さんらしいメッセージですね。
もちろん、川崎さんのやり方は「寝た子を起こして、仲良くごはん」です。
うん、来てもらってよかった。さあ、みんなはこの話をどう日々の教育活動にフィードバックするかな。

修理のちスタジオにてお座敷

朝、6時に目が覚めました。しまった、目覚ましかけてました。
しばしボーとして、さてとやろうかな。7時くらいから雨マークがついてます。ならば、雨が降る前にやっちゃわなくちゃ。
てことで、ドアホンの修理です。昨日考えた原因のチェックをしましょう。ちなみに、うちのドアホンは電話と一体型のヤツです。メーカーはナショナルでした(笑)。しかも内線電話が使えるヤツなので、それなりにめんどくさい。
まずは「前に落雷で焼けたコードの代わりに敷いたコードが断線してる」かどうか。ドアホンの親機からコードをはずす。玄関の子機からコードをはずして束ねる。端末側で導通チェック。テスターの針が振れました。てことは、断線ではない。
次に「前に落雷で死んだ回路とは別に生き残った回路がやっぱり死んだ」かどうか。子機と親機を短いコードでつないで鳴るかどうかをチェック。鳴らないか…。てことは、いよいよおしゃかかな。と思ったら、子機からコードがはずれてました。なので、再チェック。やっぱり鳴らないか。諦めきれないのでもう一回子機のボタンを押したら鳴りました。へ?どういうこと?でも、システム自体は生きてるんだな。助かった。てことは、原因は「その他」ってことですね。
とりあえずコードをセットして、子機を玄関にもっていって鳴らしたら、やっぱり鳴らない。てことは、子機にトラブルか。なので、子機をばらしてチェック。なるほど、ここを押すと、このボタンを押すのね。ほう、ボタンの動きはカチッとしてる。で、組みつけると、タッチがふにゃふにゃです。あー、基板がたわんでるわ。てことで、基板にグルーガンでちょこっと盛ってやって組みつけたら、タッチがカチッとしました。
で、玄関に子機をとりつけてボタンを押すと、鳴りました。
よかった。これで3万円くらい浮いたな。時計を見ると8時です。おなか減ったな。今日も猫の額で朝ごはん。
その後4人のおべんきょ成果を考えるも、気が乗りません。ダラダラしているうちに昼になりました。
午後は北摂のとある中学校区のお座敷です。会場に入ると、完全なスタジオになっています。どうやら、とても趣味的な教員がいらっしゃって、その方が構築されたみたいです。カメラが3台、ガンマイクが2本。そこにミキサーとかスイッチャーとかがあります。やるな。なので、zoomのホストはおまかせです。
ちなみに校区の小学校の支店長さんはお友だちです。会場の中学校の支店長さんは、どうやら実践をゴリゴリされてきた方みたいです。しばし「かば」の話で盛りあがったり。
で、お座敷開始。リアルに聞いてくださるのは支店長さんおふたりと、今回担当された同推教員の方と、趣味的なスタジオを構築された方の4人です。みなさん、大ウケされてました。うれしいな。1時間45分話をさせてもらって、さらに30分ほど質疑応答。気がつくと勤務時間ギリギリです。すごいな。
さて、今日はいろいろありました。お友だちの支店長さんからヱビスを2本もらったので、家に帰って呑みましょう。