シンポジウム「いつまで続く女人禁制」とか合宿とか

今日は午後から宝塚でお座敷です。このお座敷のためにこの間「やる気スイッチ」を強制ONしたのでした。
ただ、お座敷までに水曜日の人権学習のためのプリントをつくらなきゃなりません。プリントをつくるには約30分の番組を見なきゃなりません。はたしてその時間があるのか?
どんなプリントにするかは昨日決めたので、とにかく見ながらメモをするのが今日のタスクです。でも、メモするためには30分の番組は30分では終わりません。それでもなんとか小一時間で見終わって、頭の中でプリントをイメージしました。
宝塚に向かう電車の中でPCをパチパチやって、約1時間半でなんとか完成。よかった…。

会場に着いて他のパネラーのみなさんとごあいさつ。と、宮前さんが。久しぶりやなぁ。思わずハグハグ。お隣は朴君愛さん。なんでも昨日ヒューライツでわたしの話が出たとか。「くしゃみ出たでしょ」って、なんでわたしの話が出るねん。と、時枝さん?東京ちゃうの?好きやなぁ(笑)。
その後おにぎりをパクついて、プレゼンの最終調整です。そんなことをしてたら、なんとなくイベントがはじまりました。
まずは畑さんによる「女人禁制」についてのレクチャーから。とてもわかりやすいプレゼンだけど、事前に『いつまで続く女人禁制』を読んでおいたので、さらにわかりやすい。予習って大切です。
続いて中川市長の話。土俵の話に入る前に、ご自身の生い立ちを話されたのですが、これがすごい!中川市長の「いま」がなぜあるのかがよくわかりました。やはり「延々とした語り」からしかわからないことがあるんですね。
3番手は高野山の社会人権の佐々木さんの話。高野山の女人禁制廃止の話なんですが、これもまた、そこにいたる話がおもしろい。というか、「廃止」の話をするためには、その前の話は不可欠ですからね。女人禁制が厳しくなったのは、参拝する女性が増えたからで、その引き締めのための「女人禁制」だったという話を聞いて、思わずこの本の渋染一揆にかかわる話を思い出してしまいました。
で、その次がわたし。いつもの通り早口でペラペラと20分ばっか話しました。まぁでもウケたからええかなと。でも、ガッツリメモをとってる人がいたりして、「そんなたいそうな話ではないんだけとな」と思ったり。
最後は源さん。「被害者になるということ」を通して、ご自分の話と宗教、とりわけ浄土真宗とジェンダーについて話されて、思わず『仏教における女性差別を考える―親鸞とジェンダー』を買わねば!買ってサインをもらわねば!と思ってしまったり。
ここでいったん休憩。
その後、質疑応答とか意見発表とか。中には「話したい」オーラあふれるおじさまからの発言があって、思わずヤジを飛ばしてしまうなど(笑)。その一方で、過分な評価をいただいて恐縮したり。そんなこんなでイベント終了。

その後、マイクロバスに乗って六甲保養荘へ。ここで懇親会です。なかなかにおいしい豚しゃぶとか、豪勢です。これでこの値段?と思いながらも、飲んで食べてしゃべって。そのままわたしは女性6人と一緒に合宿です。
温泉も堪能して、おしゃべりも堪能して、気がつくと0時過ぎ。いかんいかん。寝ましょう。

2 thoughts to “シンポジウム「いつまで続く女人禁制」とか合宿とか”

  1. 中川さんの著書がかなり強烈ですよ。そしてそこにすら書かれていない、革労協狭間派のボス、狭間とハイキングしたっていう話、つまり中川さんも(分裂前の)「元解放派ってことでして。

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