職場だと進まない

今日は出勤日です。が、幸か不幸か病院の受診日でもあります。なので、まずは病院へ。
病院玄関で検温です。やはり厳重ですね。てか、入院した時は発熱の人の待合室を少し離す程度だったのが、どんどん厳重になっていきます。
で、予約してあったから、すぐにレントゲンを撮って、すぐに診察です。

骨は大丈夫だそうな。お次はリハビリ具合です。
医「寝て下さい」
い「はい」
医「腕は上がりますか?」
い「これくらい」
医「ふむ、まぁあがるようになったな…」
そこから肘を持ってグリグリとまわされます。
い「痛たたた」
さらに肘をひねります。
い「痛たたた」
医「拘縮がひどくなったら受動術をしなきゃならないかもしれませんね」
い「それなんですか?」
医「麻酔を打って、ベリベリと引き剥がして関節包に隙間をつくるんですよ」
い「ひぃぃー、リハビリがんばります」
医「微笑」
そこでなぜに微笑!その笑顔が一番怖い。

てことで、職場へ。
職場ではにぎやかにおしゃべりしている人もいれば、教材研究している人もいれば。わたしは一通り事務作業をして、午後はちょっと本を読もうかと。で、場所探しです。が、いいところがない。どうしたものかなぁ。そうだ!中庭!

アカン、まぶしすぎます。そうだ、藤棚!

アカン、石のベンチは固すぎます。
そんな感じで断念。あとは筋トレやっておわりですね。
しかし、この休校、どこまで続くのかな。

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