違いがおもしろい

今日はとある人権教育研究会のフィールドワークです。おじゃまするのは釜ヶ崎。案内を誰にお願いしようかと思ったんですが、今回は上田假奈代さんにお願いすることにしました。
上田さんとはじめてお会いしたのは6年前ですね。やはり釜ヶ崎のフィールドワークに行く前に「まかない」を食べにcocoroomに行った時でした。そういや、上田さんがわたしのことを知っておられてびっくりしたんだっけ。その後、1度呼んでいただいて、さらに3年前にうちの放送部がお世話になりました。ヤツら、上田さんのワークショップの価値、わかってへんやろな(笑)。
今回、釜ヶ崎の案内について誰に頼もうかと思いました。前回と同じく生田さんも考えました。でも、今回は上田さんにお願いしたいと思いました。それは、東九条のフィールドワークを村木さんにお願いしたのと同じ理由です。いわゆる「運動!」とか「支援!」とかではないスタンスで、それでもいろんな人と出会ってこられて、独特のスタンスでかかわりつづけておられるところから学べることがあるはずなんですよね。
てことで、午前に少し寄り道して、昼過ぎにココルームへ。まずはフィールドワークから。今回は30人弱ということで、水野阿修羅さんと山田さん@釜ヶ崎支援機構事務局長の3つの班にわかれてのお散歩です。なんとも豪華です。誰の班に入るかで、まったく違う案内になります。わたしは水野さんか上田さんかで激しく悩みましたが、今回は上田さんの班に入ることにしました。
いつもの和服でコトコト足音立てながら釜ヶ崎の街を歩く上田さんがおもしろいです。いろんな人とあいさつされて、ひょいっと中に入られます。村木さんもだったけど、ほんとにここに根づいておられるんだなぁ。
60年代のドヤ。

釜ヶ崎、やはりお酒はアカンみたいです。「禁酒の館」があります。

実はシェルター。中がすごい。

1時間半ほど案内していただいて、老人憩いの家へ。
ここからは上田さんの講演です。
アートと釜ヶ崎という、まったく結びつきそうにないふたつが、上田さんを介することで結びつくんですね。それがおもしろい。そのおもしろいことをやっておられる上田さんのルーツがまた意外な話だったり。なんだろ。上田さんの「詩人」としての才能は誰にもマネはできないんだけど、そこから学べることはたくさんありますね。だから上田さんにお願いしたんだけど、他の人にも伝わったかな。

てことで、今日の仕事はおしまい。
せっかくなので「まるふく」へ。うまいわ。でも、肉の匂いをかぐと行きたくなるのが茂利屋です。なので、鶴橋まで移動して、茂利屋へ。久しぶりやなぁ。
8時前まで堪能して、さてと帰りましょう。あしたはリビングライブラリだしね。

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