あわただしい

今日の午前は「不振者指導」です。簡単に言うなら「赤点者の補習」です。ちなみに、課題をつくってるのはわたしです。なんでこんなことを書くかというと、補習がはじまる直前に
「答えがほしい」
と。まぁ、自己採点のためには必要ですね。なので、補習がはじまる10分前に答えをつくりました。あわただしい。
そんなさなか、こないだ入稿した原稿についての質問の電話が印刷屋さんからあったり。あわただしい。
補習の時間はかえってまったりです。いつもの通り、わからない子に質問したり。
生「有理化ってどうすんの?」
い「んー、ルートってどうしたら消せたっけ?」
生「2乗する?」
い「うん。そやね。そしたら(a+b)(  )=a^2−b^2ってしたいんだけど、( )の中になにを入れたらいい?」
生「a−b?」
い「そやね」
生「上にもかける?」
い「その通り!数学は平等にやらなあかんねん」
みたいな。
あわただしくない(笑)。
補習から帰ってきたら、机の上にメモ。印刷屋から何回も電話があったとか。うーん、補習中は電話は無理なんだな。メールを見ると電話の内容が送られてきてるので、修正稿を送ったり。たぶん電話してきてるってことは、かなり急いでるな。向こうもあわただしい。
お昼は人権担当者の会議。わたしらはいいけど、担任さんは、赤点者補習と進学補講と保護者面談の合間を縫ってなのであわただしいよな。でも、1学期の人権学習の振り返りをしたり、気になる子どもの話ができたり。いい時間が持てました。
午後は成績の集計をしたり、プレゼンのチェックをしたり。もちろん「おべんきょ成果」のチェックも必要ですが、これをすると寝てしまいます(笑)。
そんなこんなで、それでもなんとか仕事を終えて、職場を出ます。
と、うちのクラブの部長が出てきました。通学路を一緒に歩きながら
「この季節だと、うしろから見ると三者面談の親子に見えるな」
と、しょーもない会話をするなど。
で、向かうは滋賀県です。今日は草津でお座敷です。
声をかけてくださったのはI上さん。実は3年前におじゃましていて、その時はI上さんのお宅に泊めてもらうというお世話のなりようでした。が、あの時は三人会。今回はピンです。話の内容はミッション3。ただし1時間半厳守かつ早口厳禁とのことです。これはチャレンジやな。
で、迎えに来てくださったわけですが、いきなり東口と西口を間違えてしまいました(笑)。いや、「会場は西口の方にあるのに、なんで東口なんだろ」とは思ってたんですけどね^^;。
で、会場についておべんと。豪勢です。

うまい!けど、自分では絶大に買いません。てか、このところ食べ過ぎです。
おべんとを食べながら、1時間半厳守ってことを念頭においてスライドの調整です。うーん、やはり「あの部分とあの動画」はカットかなぁと思っていたら、I上さんが「やはり動画の力はすごいな」と言われて、どーすんねんと。やはり入れますか…。
ちなみに、スピーカーがなくてどうしようかと思ったけど、近くの方が家のスピーカー。持ってきてくださって事なきを得ました。もうしわけない。
で、お座敷開始。
まずは「人権宣言」の唱和です。続いて開会のあいさつ。さらに講師紹介。えーと。10分たってるやん。てことは、1時間20分!
実はスライドには2時間バージョンと1時間半バージョンと1時間バージョンがあります。何が違うかというと、ユニットをいくつ抜くかです。もっとも、それぞれ10分〜15分オーバーするので、実際には2時間もらってる時は1時間半バージョンを使います。今回は1時間バージョンに動画をプラスすることで「1時間半厳守バージョン」にしたのですが、これは困った。なにせ、スライドって、バージョンを選択したら、そのスライドにしたがって話さざるを得ないんです。だから、自動的に時間が決まってしまいます。でも、そんなことは言ってられません。あとは野となれ山となれです。
しかしみなさん、笑わない。いや、笑顔は見えてます。が、笑い声にならない。てか、メッチャウケてる人もおられます。が、塊にならない。
でもま、それはわたしの力が足りないだけです。とにかくやるしかありません。ひたすら時計を見ながら話し続けて、いよいよ動画のところに来ましたが、パス!無理!ってことで、「これ、カットしますね」と、そこのユニットをバッサリ削除。
しかし、終盤はみなさんの集中力がすごかったです。なんか、食い入るように見ておられます。てか、メモまでとっておられます。いや、それほどのもんじゃないです。
てことで、時間としては3分ほどオーバー、個人的には7分短縮で無事終了。まぁあわただしかったかな。
ちなみに、話しはじめてから、ずっとスクリーンに釘づけになっておられたご高齢の方がおられたので、その方のところに行ってこあいさつ。すると、おつれあいらしき方が
「認知症なんですよ」
と言われました(笑)。でも、あの目線はガッツリ聞いてくださってる感じでした。ありがたい。
終わったら、I上さんが紙袋を渡してくださいました。中にはこれ!

ひとくち目は、息が続く限り飲みます。うまい!
てことで、1本いただいて、駅まで送ってもらって、家に帰りました。さてと…。

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