思い切る・9.9合目?

朝、4時半に目が覚めました。瞬間もっかい寝ようかと思ったけど、パソコンを開くことにしました。もちろん開いたからと言ってすらすら書けるわけじゃないです。でも、開いて読んで考える。
すでにデータは頭に入ってます。もちろん全データじゃないけど、使うデータを動かす段階じゃないです。で、使うデータは入ってます。でも、まだ読みとれきれてないところがあります。あるいは、読む角度を変えると別の捉え方ができる場合もあります。そして今やらなきゃならないのはそれです。
もちろん新たな「枠組み」を導入する方法もあります。というか、本来それをしなきゃならんのかもしれません。でも、それもまた「そのタイミング」じゃないです。
てことで、それをする時間をどうしても確保しなきゃなりません。なので、今日は休むことにしました。昨日成績処理をすべてすませておいてよかったです。
と、Yき姐から「虻」が届きました。ゴメン、すでに大幅に変えてるねん(;_;)。で、その旨メールすると「そんなん、書きながらうにゃうにゃ動くもんやから」って返事が返ってきました。ありがたや。
とにかく今回の大鉈で新しい言葉が登場してます。それをどこで出すかが、ひとつの問題です。今の場所はあまりに唐突です。なので、もう少し前に出したい。でも、それをどこにするか。どんな形で出すか。それが考えどころです。あーでもないこーでもないと考えてるうちにお昼になりました。
いちおう昨日は今日ガッコに行くつもりでおべんと詰めておきましたが、せっかくなので「トゥンセラーメン」を食べることにしました。
ちなみにパッケージが変わってるのに気づきました。

スコヴィル値が書いてあります。9413らしいです。何を考えてるねんと。で、完成。

やっぱりおいしかったです(笑)。
どうりで、北極ブラックとか辛辛魚とか「辛さが足りない」と思ったわけです。ただ、メッチャクチャ辛くすると売れないので、当然マスで売る商品は辛さを抑えるわけです。それを「ブルダックの2倍が出て韓国1じゃなくなったから、より辛くする」とかいうことをやるパイドゥはすごいです。
てのはおいといて。
午後も大鉈をふるいます。ディレクトリの中にはどんどん旧バージョンが増えていきます。ま、しかたない。とりあえず「新しい言葉」の居場所は確定しました。次は心臓部です。もっかいAさんの実践をゆっくりと見つめます。他の人のことをAさんはどう描いているのか。描くことを通してなにをしてるのか。そしてそもそもAさんはなにをしたのか。それを細心の注意を払って考えます。すると、少しずつ浮かび上がってきます。
そうか、その行為はそれを意味してるのか。そうか、それを語ったことはこのことを意味してるのか。
それを文章に落とし込んでいきます。そうやって6時半くらいにとりあえずひと区切り。いちおう最初から最後までつながりました。
が、まだ残ってます。それは、一番最初の文章です。Aさんではなく、わたしはなにをしたかったのか。なにをしようとしてるのか。なにができたのか。それを書かなきゃなりません。そして、タイトルです。なにができたのかをひとことであらわさなきゃなりません。
そんなことをしていると7時になりました。
ここでいったん終了です。あとはお風呂の中で考えましょう。なにせ、お風呂の中とトイレの中が一番よく考えがまとまる場所ですからね。
ひとつヒントが出たので、それをメモφ(..)。
さぁ、晩ごはんを食べてクールダウン。
と、Yき姐から新たな「虻」が送られてきました。ありがたい。いちおう、新しい「よ牛」とともに自分の修正虻を送ったんだけど、まったく違うものです。まぁしゃーないです。わたしが英訳すると
「あしひきの山鳥の尾のしだり尾の」

「ofしだり尾of尾of山鳥ofあしびき」
みたいな感じなるわけで(笑)。
さらに寝る前にダメダメ先輩とやりとり。ここでまた新たなヒントを得たり。まぁこうやって、少しずつ狭めていって、ひとつのところに追い込むんだろうな。
で、12時くらいに限界が来たので、ウィスキーでクールダウンして寝ることにしました。
さぁ、あしたが最終日だ。

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