先週末から土日にかけてのワチャワチャはいったい何だったんだというくらい日常な月曜日です。まぁそんなもんです。というか、あんなワチャワチャが続いたら身体がもちません。
てことで、授業と会議にあけくれるのですが…。
今月末が〆切の原稿が2本。プレゼンをひとつつくって、さらに先週の人権学習の感想文を読んで打って。明後日は教職員の人権研修。ぐえー。

その一方、期末試験ははるか先なのに、すでに試験範囲を終えてるという授業スピードの早さがあったりします。まぁ、工夫せずに淡々とやれば、試験範囲なんてあっという間に終わるわけで。てか、「わからん」とか言ってる子を相手に試験の1ヶ月前にコテコテやっても、わからん子はわからんままです。なので、「まぁそのうちわかるわ」と言っておいて、とりま前へ進む。で、最後までいろいろやって、できるものを探してやるって感じのほうが効率がいい。
まぁ言ってみたら、教室なんて、アレルギーがあったり、好き嫌いが激しかったり、はたまた食がメチャクチャ細かったり、ビーガンだったり、いろんな子がいるようなもんです。で、教科書なんて、何が出てくるかわからないフルコースを頼むようなもんです。それを最初からゆっくりと出して全部を食べさせるのか、とりあえず全員食べてなくてもいいから全部出してしまって食べられるものを食べさせるのか。そんなもんです。もちろん食べられるぶんを増やすのは目指すところですが、そうもいかないこともあるわけです。
問題は、図書室学習にするかどうするかです。
図書室学習のメリットは教え合いをするところです。が、あくまでも「やる気」が前提になる。これまでのクラスは「やる気のない子」と「やる気のある子」のバランスが、ほんの少し「やる気のない子」が負ける感じだったんですね。
これ、ビミョーでして。教室っていうのは、基本的に「やらなきゃならない感」が前提です。さらに「やる気のない子」の中には「メッチャ数学が苦手でやる気をなくさせられた子」が混じってるので、そういう子はわからせさえすれば「やる気のある子」になります。なので「やる気のない子」が勝つには、それなりの勢いが必要なんです。その勢いを例えて言うなら、「モグラ叩きにならない程度」という感じかな。つまり、3人くらいならなんとかなるという感じです。が、4人〜5人になると、モグラ叩きになります。ある子に教えて課題出して、その子がやってる最中に別の子に教えてってやるんですが、そこに寝てる子とおしゃべりする子が3人ほどいるとなると、起こして怒ってが入るので、無理ですね。さらに、「やる気のない子」が3人くらいだと「やる気がないわけではない子」の空気の中でなんとなく引きずられるんだけど、これが4〜5人になるとそっちに持っていかれる子が出てくるので、一気に崩壊していく。まぁ、学級崩壊の原理です。
これを避けるためには「分断を持ち込む」ことになります。ところが、人数が増えると、この分断が難しくなる。
まぁそんなことで、図書室学習にするか教室で課題学習させるかが悩みどころになります。で、今日はあえての教室での課題学習にしました。うーん、これはこれで効率が悪いな。
まぁ結局、なにをやってもどこかでほころびがでるってことですね(笑)。