変わり種

なんか、こないだの土日の集まりのレポートがSん潮に出てるとか。で、友だちが「京都の数学の教師の発言にけっこう紙面がさかれて」と教えてくれたので読んでみたら、ひどい書かれようです。かつて「『正論』にほめられちゃった」わたしなのになぁ(笑)。
なんか「権利に守られて」云々とか書いてわたしを批判してたけど、「守られている権利を行使すること」って、アカンことなのかなぁ。
文脈は、5時に帰るかどうかのことで、「5時に帰るときは「子どもの迎えがあるから帰る」と言います」という発言があったので「なぜ理由が必要なのか?理由はいらない。「帰ります」でかまわない」って言っただけのことで、それが批判されてるんですよね。ちなみに、「働き方改革」とか言われてるご時世にです。
基本的に、権利に守られてないことが問題で、権利に守られてない人は権利を守らないだれかによってその権利を剥奪されてるんだから、その「権利を剥奪するもの」を批判するのが正当だと思うんだけど、そうじゃなくて「権利を行使する人」を批判する。そしてそれが支持される。それが自分の首を締める行為だってことがわからないのかなぁ。
で、さらに笑ったのが、その教員で、「妻も子もいてトランスジェンダーという変わり種」らしいです。そりゃ、あたしゃ変態ですよ(笑)。でも、雑誌が特定の個人を指して「変わり種」はアカンでしょう。まぁ、LGBTブームの昨今ですが、「変わり種」じゃなくて、「ちゃんとした」人じゃないといけないらしい。で、どんな人がちゃんとしてるかというと、幸せな結婚式をあげる同性愛者とか、死ぬかもしれない手術を乗り越えて戸籍変更して幸せな結婚をした性同一性障害者とか、そんな人たちなんでしょうね。結婚して子どもができたトランスジェンダーはダメらしいです。でも、わたし、戸籍変更以外は上のふたつは満たしてるし、少子化解消にも協力してるし、なぜ批判されるのかよくわからないけどなぁ(笑)。

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