底冷えの体育館→てんこ盛り

今日の午前中は滋賀県の中学3年生対象のお座敷です。そう言えば、月曜日も中学3年生対象でしたっけ。まぁそんなもんです。
会場は広い体育館。ヒーターをつけてくださっていますが、さすがに滋賀県、冷えます。なんでも子どもたちは「防寒着を着てもいい」と言われているそうな。そんなん、いいに決まってますやんか。でも、わたしはなんとなく上着を脱いで、フリース姿になってみたりして。
で、話しはじめました。子どもたちは、はじめはあっけにとられている感じでしたが、少しずつ集中してくれる子が増えてきました。もちろん、集中していない子どももいますが、まぁ1000人近くもいればそんな子がいて当たり前ですよね。
ところが、途中から状況が変わりはじめました。寒い。マジで寒い。子どもたちがガタガタ震えています。もちろん、わたしもガタガタ震えます。でも、与えられた時間、わたしもしゃべらなきゃならないし、子どもたちも聞かなきゃなりません。てか、お互いに「やーめた」って言えればいいのですが、はじまったものは最後までいかなきゃ終わらない。これはつらいです。それでも子どもたちは真剣に聞いてくれます。ほんとに生徒ってえらいなぁ。
てことで、1時間の苦行を終えて、お座敷終了。終わってから前の子らと「寒かったねー」「はいー」みたいな会話をして、体育館を出ました。

で、電車に乗って移動開始。予定より30分前倒しで動いています。てことは、次の目的地に着いてから時間がありますね。
ということで、イオンの中にあるフードコートでラーメンを食べることにしました。2日連続のラーメンです。ラーメンを食べながらも、やらなきゃならないことがあります。試験の解答づくりです。なにせ、今日つくらなければ、明日の採点に間にあいません。でも、ここまで、ほんとうにつくる時間、ありませんでした。
で、ラーメンをすすっては問題を解くをしばらく繰り返しているうちに、あら不思議。解答だけじゃなく、配点もできてしまいました。

で、午後のお座敷はこの間ずっと悩まされていたものです。与えられたタイトルが「近代社会と差別問題」。おおげさです。しかも「話せ」と言われたテーマが次の通りです。

・先生のこれまでの取り組み
セクシュアリティについてのご説明
・カミングアウトできる環境づくり(他者の変容やロールモデルのお話)
ヘイトスピーチ対策法に対する先生のご見解
・部落差別解消推進法に対する先生のご見解
・在日外国人問題も同和問題もSOGIの問題も同じ問題と分かるお話(手紙のお話など)
・先生の今後のご活動など

これは明らかに無理です。てことをfacebookに投げたら、みなさんから温かいメッセージがたくさん返ってきました。ちなみに「なんで引き受けた」というメッセージも多々あったのですが、「頼まれたことは断れない」性格のわたしなので、こんなことは前にもありました。まぁそんなもんです。
それでもとにかくこないだようやくつくったプレゼン、枚数が全部で380枚になりました。てことは、1時間で190枚。1分で3枚ちょっと。まぁ15秒に1枚でいい感じでしょう。
てことで、お座敷スタート。
あとは、怒濤のマシンガントークです。ちなみに、手話通訳の人からのプレッシャーを避けるために、舞台の反対側に立ってみたりして。さらに、要約筆記の人のほうも見ないようにしたりして。
まぁしかし話の中身はあまりにもバラバラです。しかたないです。テーマがバラバラですから。それでも、みなさんニコニコと聞いてくださります。うれしいなぁ。てか、必死でメモをとっておられる人がおられます。それ、待てへんし。
てことで、2時間たったところで
「380枚、しゃべりきりました!」
で画面が黒くなりました。いやぁすごかった。にしても、ほんとうに疲れた…。もうやりたくない…。けど、育て甲斐のあるネタではありますね。

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