辛口意見をぶっこむ・全同教1日目

朝、とりあえずお風呂に入ってのんびりします。その後、朝ごはんを食べて、全体会場に行きましょう。と、目の前に外川さん。なので、全体会場まで歩きながら互いの近況報告をしたり。うーん、あまり無理しちゃダメですよ。人のことは言えないけど、でも、外川さんの無茶は、わたしよりひどいからなぁ。
で、全体会場へ。しばし知り合いを探したりして。で、都同教のブースでしばしダベって、全体会場へ。ウロウロしてると、いました橋本さん。で、そこにへたり込んでると、林さんから連絡。「どこにいるの?」「会場のうしろ」。
てことで、3人並んで全体会です。
相変わらず、人が多いです。

でも、最盛期よりは少ないんでしょうね。まぁ、法律ができても予算がついてないから仕方ないです。大切とは思ってないという証左です。
で、相変わらず壇上は黒いです。

まぁそんなもんです。
でも、わたしは話を聞きながらも、脳みその半分は水曜日のプレゼンです。こいつをさっさと片づけて、本命の分科会を憂いなくやりたいです。で、ネタも含めて仕込んで、pdfを担当者に送って、一段落。

全体会が終わったところで、とりあえず昼ごはん。3人で会場まで歩く道すがらに蕎麦屋があったので入りました。と、あたりは関係者だらけです。たぶん、突然の大量の客に、明らかに大将はとまどっておられます。でも、その大量の客をひとりでさばかれるわけですから、すごいです。てことで、穴子天丼と蕎麦の小のセットで満腹です。

分科会はずいぶんと悩んだけど、やはり丹原東中学校かなと。ここは文科省の研究指定を受けて性的マイノリティについての学習にとりくんだところです。前々から気になっていたので、いい機会です。
まずは奈良の報告。んー、小学校の報告は、やはりよくわかりません。が、なにか落ちてこない。なんなんだろ。そんなわたしを横に、林さんと橋本さんは盛り上がっておられます。楽しいわ(笑)。
休憩時間にレインボープライド愛媛のエディさんがおられたのでごあいさつ。と、「石崎杏里です」と。あー、あの有名な(^^)。で、しばし話。
で、丹原東の報告。
よくやってはります。表向きは授業にとりくんで、生徒総会で制服問題考えて、地域学習で子どもたちが大人たちに必死で説明して…。といった話なんですが、ほんとによくやってはります。
ただ、これまたとても違和感が…。なぜにトランスばかりやるの?しかも、制服問題。んー、トランスの子からのアキューズがあったのかな?でもないな。たぶん、講演で過去の経験を聞いて、「そんなにたいへんなら」ってことなのかな。でも、それは人によっては違うんですよね。例えば、「あの服が着たい」のに制服変えられちゃったら、「その服」が着られないです。本人が何を求めているのかを抜きに「よかれと思ってやる配慮」は、必ずしもニーズを反映しません。そんなことは、すでに世界中の障害者が言っていることです。つまり
「Nothing about us, without us」
です。
あと、「性的マイノリティの理解」なんですよね。自らのセクシュアリティを問う感じがない。だから、当事者があらわれても「これからも変わらない」となる。揺さぶられてないんです。
これが他の学校なら指摘はしないと思います。でも、丹原東だからこそ言わなきゃならないと思いました。なので、嫌われるのを覚悟で言っちゃいました。
たぶん、かなり嫌がられただろうな。でも、長く解放教育の中で言われてきたことを、そのままセクシュアリティの文脈におきかえて話をしただけなので、それに対して何がを言われたら、壮大なブーメランが返ってくるだけのことです。
で、分科会終了。レポーターの方にごあいさつ。案の定、丹原東のみなさんにはメッチャ嫌がられてました。そりゃそうでしょうね。全校体制でとりくんだ、他に類の見ない自信のある実践を、どこの馬の骨かわからん変なやつがイチャモンつけたんですからね。まぁええけどね(笑)。

仕方ないので、石崎杏里さんと話。
い「こんなふうにきちんと話をするのははじめてですよね?」
石「えぇ、いつきさん、いつもベロベロに酔っ払ってるから、シラフははじめてですね(^^)」
はい、すみませんすみません。
で、ホテルまでの帰り道はエディさんとあんな話やこんな話。
なかなか充実した1日でした。が、まだ続くんですよね。

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