お世話になってる人めぐり

今日は終業式。長い長い2学期もようやく終了です。
ちなみに、今日は終業式のあと、薬物乱用防止教育の講演だとか。これ、警察の人が来てやるので、なかなかの迫力です。が、基本「ダメ、ゼッタイダメ」なんですよね。たしかに、薬物の怖さは伝わるんだけど、なぜ薬物にアプローチするのかというのは伝わらないし、なにより「ヒトゴト」になってしまいます。やはり依存の問題をやらなきゃならないと思うのですがね。でないと、根本的な解決にはならないです。
でもあれか。依存の問題をやると、ギャンブルの問題もからんでくるから、今はアレなのかな(笑)。

午後は地域で子どもたちを見守ってくれてる人たちのところへごあいさつまわりです。なんか、和みます。「地域」って、こういうことなんでしょうね。でも、その「地域」がどんどん衰退化しています。そりゃそうです。「地域」で生きることを否定する社会です。だって、「いつでもどこでも転勤できます」なんて人は地域では生きられない。でも、そういう人を社会は要請している。そして、そういう社会が必要とする人は都市部に住み、都市部が栄える。地域では生きられなくなる。どこかでネジを逆にまわさなきゃならないはずなんだけど、誰も怖くてできない。
そんなことを考えていたら、地域の会館に遊びに来ていた人が「これ、食べ」とコロッケをくれました。なんでも、桜井の肉屋まで正月のお肉を買いに行って、そのついでに買ってきたものらしいです。
うまい!
懐かしい味です。中学校の時、学校帰りに肉屋の店先で揚げてたコロッケの味です。
こんなの、都会部には…。ないことないか。例えば「おたふく」って、あそこも都会部にある「地域」だな^^;;
帰りに一軒家庭訪問。教え子の家なので、なんか途中から家庭訪問というより同窓会気分です(笑)。
なんか、やはりわたしは「「地域」の学校の教員なんだな」ってことを再認識しながらお家に帰りました。

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