新ネタかな?

朝、のそのそ起き出して、宴会場所を7時半頃に脱出。あとはまかせた。
てことで、9時前の新幹線に乗って東京へ。向かうは早稲田大学です。今日は、なんかイベントがあって、わたしはそこの分科会で話をするらしいです。ちなみに、役まわりは「当事者と地方/教育」だとか。当事者…。ま、いいか(笑)。
とりあえず、会場に着いたのが1時前。まずは腹ごしらえです。にしても、お腹が減っているのかいっぱいなのかわかりません。昨日の夜中に鍋のラーメン食べたからなぁ。

で、軽く立ったままで打ちあわせ。そして全体会です。
まずは金井景子さんからの発表。かつてつくられたビデオなんかを見せてもらいました。まぁ、わたしとは芸風が違うけど(笑)、こういう観点は必要なんだろうなというビデオでした。ただ、唯一…。トランス男性とレズビアンと女性のバイセクシュアルがほとんどなんですよね。まぁ、そういうことなんでしょうね(笑)。
その後、ヒューマンライツウォッチの土井香苗さんの基調講演。去年の夏トランスジェンダー生徒交流会にも調査に来られたものの結果報告です。たぶん、うちの交流会の子らのインタビュー、使えるような使えないようななんでしょうね。だって、きついきつい状況を生きている子はもちろんいますが、そこからまわりを変えている子もいますからね。もちろん、こういった調査は必要なんですが、「どんな年齢の人に聴いたか」=「いつの話か」ということを常に留意しないと、10年前の教員の素行で現在の教員が断罪されるなんてことが起こりかねません。さらに言うなら、地域差を考慮することも必要で、関西の教員の素行で東北の教員が断罪されるなんてことも起こります。それくらいに、時代や地域によって意識はバラバラです。まぁ、結論としては、そういうバラバラな状況を、より高いレベルで統一していくように働きかけるための調査ですからいいんですけどね。それにしても、「全教職員に研修」かぁ。わたしも研修受けるのかぁ(笑)。

で、分科会。
今回は、「当事者の困難・教育編」について「自らのこととして」話すということなんですけど、困難ないし(笑)。でも、それは「当事者」にはさまざまなフェーズがあって、今のわたしはそのフェーズにないということなんですよね。
ということで、まずはそのフェーズについて話をして、その時々のわたしの状況を話してみました。このあたりが新ネタですね。これもまたふくらませたら使えるかな(笑)。その後はお定まりの話。最近はこちらの話の需要が増えました。
で、分科会の後半は「高知ヘルプデスク」の浜口ゆかりさん。地方における困難です。これはたぶんすごいぞと思っていたら、やっぱりすごかったです。「東京や大阪とは違う」。いや、それはもう、その通りです。そんななかですごく精力的に活動をされています。そして最後に、特例法以前と以降の話でしめくくられました。ものすごく大事な問題提起なんだけど、これ、聴いていた人にわかるかなぁ…。

で、質疑応答。やはり出てくるのはカミングアウトですね。そしてもうひとつは、教員による「性同一性障害への囲い込み」問題です。これ、どう返そうかなぁと思いながら、とりあえずは「外部からは性自認はわからないので、性的指向から性自認を判断しちゃう」と話したんですけど、これもイマイチインパクトがなぁと思っているうちに、そうか、なぜそうなるのかがわかりました。で、「同性愛を認めたくないがゆえに、そうなる」っていうことをつけ加えたら、ものすごく反応してくださる方がおられました。
終わったあと、いろんな人と話をしていたら、その方が来られて、名刺をもらうとパフスクール沢部ひとみさんでした。もう、感激ですね。その後、杉山文野さんともあいさつ。「ロールモデルネタで使わせてもらってます」と言うと「どんどん使ってください」とのことでした(笑)。

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