今日〜明日、大山とか米子とか、とにかく鳥取県西部の人たちが研修で京都に来ておられます。で、飲もうかと。
ちなみに、この人たち、なんだかすごいです。なにがすごいかというと、今日お誘いを受けているのは京都大阪の人でかつて鳥取県西部に呼ばれた人たちで、メンバーが中村◯成さんとかKり本知子さんといった飲んだくれとか、こちゅかるさん@食通とか、なかなかのメンバーです。ま、わたしはどっちでもないですが(笑)。
お店は「味仙」。いつも前を通りながら、「おいしそうやなぁ、高そうやなぁ、マダンセンターで宴会やしなぁ」と思っていた店です。
で…。
まぁ、なんしかたいへんな呑み会でした。もう、なにがなんだか…。とにかく、呑んで食べて呑んで呑んでしゃべって呑んでみたいな。でも、それはきっと大山の人たちの空気がそうさせてるんでしょうね。楽しさと真剣さが同居してる。真剣だからこそ楽しく飲める。いろんなカムアウトもあったりして、ますます楽しく呑める。
ちなみに、楽しさって、「即時的なおもしろさ」とはまた違うんですよね。その時は涙が出ても、楽しいんです。
そんな時間が過ごせたものだから、もちろん帰りの記憶はありません(笑)。
とても良い会でしたね。みそん、美味しかったでしょう。私は元朝鮮学校教員である同い年の教え子(ややこしい。「教え子」は夜間の大学院で)が連れてきてくれたことをきっかけに、よく行ってます。誰でも安心して連れてこれるし、M団地の介助のあとでひとりで来たことも何度か。マスターがよく一品サービスしてくれたりするので、顔なじみになるといいですよ。
あ、先日KAMA PUBデビューしましたが、あそこも料理が美味しかったですね。
はい
みそん、おいしかった!でも、ワイン飲むのに夢中であまり食べてない(;_;)
KAMAPABUは、マスターやってるSゅんすけがうまいもん好きですからねー(笑)。