どうしても英語で出さなきゃならないペーパーがあって、でもそんな学力のないわたしは人に頼るわけです。てことで、K淵さんに翻訳してもらってそのまま出したのですが…。
今度はネーチブチェックが入ったのが帰ってきました。うーん。さっぱりわからん。どうしたものか…。
てことで、再びK淵さんに頼るわけで、家の近くの呑み屋で集合です。
にしても、ネーチブチェックってどういうものかよくわからなかったのですが、K淵さんとのやりとりで「あー、そーゆーことかー」ってわかってきました。
ひとつはスペルミスのチェック。
もうひとつは「専門ではないネーチブチェッカー」が読んで「誤読」するかどうかのチェックなんですね。で、「誤読」があったら「そーくるかー」ってなって、そういう読み方にならないようにリライトする。
ひとつの言語から別の言語に変換するのって、単語を置き換えたり順番を置き換えたりするんじゃなくて、たぶん文意を把握しながらイチから作文しなくちゃならないのかな。
そんなことを考えさせられたけど、K淵さんと呑むと呑みすぎるわ。帰ったら爆睡ですな…。
> 「専門ではないネーチブチェッカー」が読んで「誤読」するかどうか
理系分野のペーパーのネーティブチェックとは随分違いますね。。。理系分野だと、そもそも専門外の人が読むと理解不能なことが書かれていますからね。。
学校時代 読んでいたペーパーはソ連人が英語で書いたものが多かったです。
ソ連人といっても 、著者名が○○シュビリ とか ○○エフといった名前で 、 たぶんグルジアとか コーカサスとかの出身の人が多かったように思います。
彼らも 英語はネーチブではなかったと思います。
彼らの英文 読みづらかったです。
彼らも苦労したのかなと思います
理系分野は専門外では無理ですね^^;;。
なんか、英語が標準なのはしんどいです。やはり「エスペラント運動」かなぁ…。