ファンダメンタル

今日は三重県内にあるキリスト教系の農業高校でお座敷です。
とりあえずいつもの時間の地下鉄に乗って、のんびりと向いましょう。途中、原稿書いたりしながら、とりあえず定時に到着。さてさて、どうなるかなぁ。
集まってこられたのは25人くらい。後で聞いたら、これでほぼ全員だとか。ちなみに、生徒数は3学年で60人いないとか。てことは…。生徒二人に教職員ひとり。すごい比率です。聞くところによると、けっこう保守的な方もおられるとか。しかもその理由が「信仰ゆえに」とのことです。これは難攻不落かな?
なんしか、必死で笑いをとることにつとめるも、どうしても笑ってくださらない方もおられます。一方、メッチャ笑ってくれる人もおられて、そこで元気をもらって再びネタをふるという2時間を過ごしました。でも、時間を経るにしたがって雰囲気も柔らかくなって、「笑ってくださらない方」もところどころで吹き出しておられたから、まぁ、わたしの勝ちかな(笑)。

話のあとはお昼ごはん。ここは全寮制の学校なので、もちろん食堂があります。出されたごはんのおいしいこと!

そりゃそうです。魚以外はすべて自給自足。てか、厨房の中にあった調味料を見たらメッチャいいのを使っておられます。なんでもこの農業高校は有機農法にこだわっておられて、調味料にもこだわりがあるとか。
ごはんのあとは学校をゆっくりと案内してもらいました。農作物はもちろん、牛も鶏も豚もいます。ほんとのほんとに本格的です。ちなみに、教職員の方々も半数以上が学校の敷地内に住んでおられるとか。またその家が、なんというか、年代物だったりします。しかも、建っている場所に「思い思い感」があって、なんともおもしろいです。

で、午後は話し合い。
みなさんの話を聞いていると、とても真剣です。この真剣さって、もしかしたらファンダメンタルだからこそなのかもしれません。保守とは旧態依然という意味ではなく、変革の方向を指すのかなとも思いました。
なんか、最後の方になると「レズビアンのセックスはいいですよ」とか「インサートだけがセックスじゃないですよ」とか、ぶっこんだ発言まで引き出してもらい、しかも校長さんが「これから時間がかかるかもしれないけど、セクマイの子らが普通に通える学校へと変えていかなきゃならない」とか言ってくださり、かなりおもしろい話し合いの時間が持てました。

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