今日は午前はおべんきょです。おべんきょ場所がかなり遠いので、そう簡単には行けないのですが、せめて月一は行きたいなと思っています。てことは、今月はもう行かないってこと^^;;。
とりあえずレジュメを切らなきゃならなかったんですが、書いている最中にめんどくさくなってきて、最後は絵にしちゃいました(笑)。
でもま、レジュメ以前に話が弾んだので、よしとしましょう。
あ!ちなみに、今日のペーパーはタイトルにはゲイって言葉が出てこないけど、だから一般的に捉えられがちだけど、実は読んでみるとゲイ限定なんじゃないかと思ってしまうものでした。もちろん、2002年のペーパーだから、その時代性と先駆性を考えると「そりゃそうだよな」とは思うのですが、他にはあてはまらない。てことで
レズビアンは?→堀江有里『レズビアン・アイデンティティーズ』に期待!
ってしておきました。するとみなさん
「出るの!」
って色めき立ってたので、たぶん5冊くらいは売れます^^;;。
まぁ、それはそれとして、話は弾んだから楽しかったo(^^)o。
『幼児の場合』
幼児の場合、分からなければ親に聞くんじゃないかしら?で、親がどれだけそれに丁寧に答えるか?とか。聞き、答えられる環境である読み聞かせがなされているか?とか、にも関係あるのでしょうか。。。
ただ、自分の場合を考えると。両親は共働きだったので、ほとんど相手をしてもらえず、本を与えられるだけでほとんど放置され育ったような記憶が。。。何か質問しても「しつこい」「うるさい」言われた記憶しか残ってない。
放置されても、本好きになるケースもあるのかなぁ。。。それとも、私の記憶に残っていないだけで、ある程度相手されていたのかしら。よく分かりません。