アイデンティティ・ポリティクス?

なんか、今度、前のセンセも含め、「エライ人たち」相手に話をしなくちゃならんハメになりました。テーマは「アイデンティティ・ポリティクス」らしいです。
んなもん、無理です。だって、聞く人たちは、そのスジのプロだし、「アイデンティティ・ポリティクス」についての研究もしてるだろうし、そもそも「アイデンティティ・ポリティクスを超え」ちゃってるような人たちだし。そんな無理な話をなのに、なぜか引き受けてしまう。この悪いクセをなんとかしないとアカンなあと思うのですが、なかなかなんともなりません。
でも、考え方を変えるなら、この手の無理を引き受けることを通して、「考える」ことができるとも言えます。ま、合理化か^^;;

なんしか、先行研究には少しあたらなきゃならないだろうけど、別に「発表会」じゃないわけだから、「私見」が入っても怒られないだろうし、考えてきたことを話そうかなぁ。

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