なんだこのノリは!

今日は夜に滋賀県のとある街でお座敷です。ここの街の教員にはなぜかたくさん友だちがいて、そんなうちのおひとりがわたしを推薦してくださったそうな。
てことで、仕事を終えてさっくり向かおうかと京都駅に向かい、琵琶湖線に乗ったら、電車がとまりました。なんでも膳所駅で人身事故だとか。
うーん。困ったなぁ。でも、それより事故の内容が心配です。アクシデントなら安否が心配だし、自死だったらもっといろいろ心が苦しいし。いずれにしろ、どうなるものでもありません。幸い座っていたので、今読んでいる『ジェンダー社会学』でものんびり読ませていただきましょうか。
1時間ほどして、無事動きはじめました。
で、15分ほど遅れて会場に着いたのですが、入った瞬間目に飛び込んできたのは、大学時代のリーダーの先輩Tさんです。なんで来てるの?てか、そっか、この人Oみ兄弟社の教員か。地元民じゃん。
で、会場を見渡すと、ちょいと年配の男性(たぶん)を中心にほぼ満席です。どないすんねん^^;;
いや、経験上、年配の男性(たぶん)はあまりノリがよろしくないんですよね。
で、不安を感じながら話はじめたのですが…。
偏見でした。すみませんm(__)m
メッチャ反応がいいです。なんなんだというくらい反応して下さいます。うわ!話しやすい!てか、ヤバイです。20分遅れでスタートして、規定時間より10分オーバーしたら、修了時間は30分遅れになります。ダメ、絶対ダメです。
どうすんねん…。しゃーないです。単位時間あたりのword数をあげる以外方法はないです(笑)。てことで、おそろしいペースで話してしまいました。だって、話のどこも削れないもん。
てことで、ほぼ規定時間で終了。
終わってから、Tさんとしばし話をしたりして、今日は呑みもなく帰ることにしましょう。いや、ほんとは1杯飲みたかったんですけど、明日があるし…。てか、このあたり、終電早いし…。
あぁ、健全だ…。

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