ファースト&オンリーステップ

↑が英語的にまったくダメダメなのはおいといて…。
今日は朝からレポートしなくちゃなりません。これ、年明けにある、とある集会への切符みたいなもんでして。
にしても、昨日の夜の飲み過ぎで、かなりフラフラです。てか、起きたくない(;_;)。
それでもなんとかかんとか起き出して、とりあえずおふろ…。うわ!気持ちいい。のんびり入…。あかん!レポートに間にあわん!
あわてて会場に急いで、レポート開始時間にはなんとか到着。さいわい開会のあいさつでつないでくださっていたので助かりました。
息も収まったところで、レポート開始。「多様性ワークショップの試み」なるタイトルです。このワークショップ、わたしひとりのものじゃないんですけど、まぁ、「アイデア」はわたしが出したから、よしとさせてもらおうかと^^;;。

にしても、レポート中に実演しながら、あるいはレポートのあとの質疑応答中に考えていたんですけど…。
このワークショップ、というよりも、そもそもが、ワークショップって、やる人の理解度とパーソナリティ、それからファシリテーターと参加者の関係にかなり影響されるものなのかもしれないです。
わたしなんかは、基本的にはワークショップとかやるのは嫌いなんですけど(笑)、やる限りは積極的にやろうと思うから、ま、そこそこにはなるんだろうなと思うんです。で、その「吹っ切れ方」ができないタイプの人はしんどいかもしれないですね。
あと、やはり人間関係ですね。どこかのセミナーみたいなのだったら、「一期一会」的なものかもしれないけど、学校でやるってことは、日常の関係がすでにあるわけです。すると、それにすごく左右される気がします。
まぁ、そのあたりが、学校でワークショップをやることの難しさなのかもしれないです。

ま、そんなこんなでレポート終了。

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