「信用できへんやんかぃ!」

今日は文化祭0日目。開会式と準備の日です。とりあえず、メイン会場の放送セットをすべて組んで、ホッと一息。
放課後、軽音楽部のリハの時に「それ」が起こりました。
基本的に演劇をやっている時は特に何もないのですが、2日目の午前の最後、吹部→合唱→軽音と舞台でやる時は、ひたすら放送セットを組み替えなきゃなりません。こういう時が問題で、どのマイクがどこに行って、今使っているのは何番のマイクかってことを常に把握しておかなきゃなりません。
で、軽音のリハをやってる時、ボーカルが大きいので、ボーカルのマイクをいじっていたのですが、まったく音量が変わらない。おかしいなと思ってミキサーの入力をチェックしたら、マイクの番号とミキサーの番号が対応していません。
限られたリハの時間に致命的なミス、しかも超初歩的なミスです。ブチ切れました。
「お前らな!なんちゅうええ加減なことやってるねん!こんな初歩的なミスしてな!信用できへんやんか!ええ加減にせんかい!」

放送セットを組むってことは、誰かがそれを使うわけです。それを使う人は、そのセットを信じて使う。もしも信じられないなら、イチから自分で組んだほうがはるかに信頼できます。そのことがわかっていない。とにかく仕事がええ加減。

ひとつのミスが誰かに迷惑をかけている。そのミスが信用を失うという厳しさ。それを感じながら信頼を積み重ねるということ。そこから必然的に生まれるピリッとした空気。それを実現するために、具体的に、なにをどうすればいいんだろう…。

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