局所的満員電車

出勤途中の電車にて。
わたしはいつもベンチシートの端の席に座るのですが、隣に座る人によって、その快適さはおそろしく左右されます。
今日の人は、異様に接近してる。とにかく肩がぶつかるすれすれです。しかも、横に立ってる人はベンチシートの横にあるバーにもたれかかる…というよりも、軽く腰掛けてる状態です。なので、徐々にわたしの上空に上半身がはみ出てきます。これはきつい。ものすごい圧迫感です。局所的満員電車です。
念のために、車内の他の「端席」を見てみると、そんな思いをしてそうな人は誰もいません。
これはなぜなんだろう…。

てなことを二時間目の授業の雑談でしたりするわけで(笑)。
「あるある!」
とかいう声とか、メッチャ「わかるー」という笑顔とか、いろんなエールをもらいました。
そうそう。
女性専用車両とか、メッチャ等間隔やんなぁ」
というある子どものツッコミには笑いました。
ええなぁ(笑)。

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