ネタおろし

今日はこれの最終回。わたしの担当です。今まで2回は医療者側の話でしたが、今回は当事者運動(笑)らしいです。ちなみに、わたしは運動家とか活動家とかではなくて、公立学校教育労働者であり宴会屋なわけで、なんでこんなところで話をするのかよくわかりません。でも、ま、東さんから
「あんたもしゃべるんや」
って言われたからしかたないです^^;;。
今回のテーマは「まんまるの会」についてです。
さてどうするか。10月に少し話はしたものの、担当できる時間はあの時より多いし、さてさてどうしよう。
とりあえず、まんまるの会の立ち上げのきっかけとか、変遷に加えて、わたしの私的な「背景」みたいなものも付け加えることにしました。でないと、「なぜまんまるの会か?」とか「なぜそういう評価をするのか?」とか、いろんなことが説明できません。
で、まんまるの会をやることで変わったことなんかを話して、最後はオチですね。まぁ、ストンとさげて終了です。
でも、Winterさん、なんかメッチャ喜んでたとか。他にもY野さん@K医大とかT中さん@CHARMとか
「よかった」
って言ってくださって、だとしたらうれしいなぁ(^^)。

後半はWinterさんからアジアパシフィックを中心とした世界の当事者運動の趨勢についての話。まぁ、背景には貧困とか暴力とか排除とか、さらに主要な課題としてHIVの問題とか、いろいろあるみたいですが、でもなんか「表舞台!」って感じですねぇ。若いトランスが生き生きと話あってる写真を見たら「まぶしいなぁ」と。ふと「風の人/土の人」という言葉を思い出して「あたしゃ土の人だなぁ」と。
でも、考えてみると、ずーっと昔、大学生の頃に某宗教の「Nパールワークキャンプ隊」をクビになった時、ワークキャンプ隊の参加者が日本に帰ってきた時に「アジアから見た日本」みたいなことを話しているのを聞いてメラメラとライバル心を起こしたことを思い出しました。
「何言ってるんだ。日本はアジアだし、あなたがたが言うアジアは日本の中にある」
もちろん、それは劣等感の裏返しです。でも、そのコンプレックスこそが、大学時代に釜ヶ崎に何度か行った原動力だったし、教員になってから部落や在日にかかわる原動力になったし、いまも交流会を続ける原動力になっています。
なんだろ。
世界から見なくてもいい。日本の中で、自分が自分の感性で、身のまわり、手の届く半径2メートルで起こっていることを見つめ、それと世界から入ってくる情報を突きあわせながら、自分の位置を確認して、それを自分のまわりにフィードバックすればいい。そんなことを感じたわけですが、まぁこれもコンプレックスの裏返しですねぇ(笑)。

で、「最後にひとこと」って言われたので、「うーん」と考えて…。
「交流会はひとりでもできます。「やりまーす!」って手をあげればいいだけです。そして「はじめたことはやめない」単にそれだけのことです(^^)」
簡単なことです(笑)。

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